河村小百合
会議録に記録された「河村小百合」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 96 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員
- 直近の発言日
- 2008/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 96 件の標本- 予算委員会公聴会67 件・70%
- 財政金融委員会13 件・14%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会6 件・6%
※ 全 96 件のうち直近 96 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 年金の方でも積極運用を考えられるということは、それは当然私も検討の課題であろうというふうに思っております。独立行政法人、人件費等の縛り非常に厳しい、それもおっしゃるとおりだというふうに思っております。 ただ、民間にやはり委託して、そういったところの知恵を使って国民の資産をいかに大切に安全性等を確保しつつ効率的に運用するかということ、十分検討されてしかるべきですが、やはり制度設計上は年金という国民からお預かりした…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 私も、この暫定税率の問題はもうずっと前から分かっていたことであるにもかかわらず、そしてその道路特定財源であるとか極めて本質的な問題を含んでいるにもかかわらず、ちょっと、今日の時点までこういう状態で来ていることは非常に残念といいますか、もっと早い段階で本質的な議論を是非ともやっていただければよかったんではないかなという気がいたしております。 あと、気になりますのはこの暫定税率ですね。ガソリン税のことばかりがわあわ…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 当然ながら、家計部門それから企業部門、当然、今この三月の時点で企業行動それから家計行動に影響が出ておりますし、四月以降も影響が出るというふうに思います。当然ながら、GDPを四半期ベースではじくときに、特殊な要因が入ってきて数字が下振れする上振れするという、そういった影響が出てくると思います。 ただ、さはさりながら、それを例えば通年とかのベースでならしてみたときにどうかというと、それはそこまで大きな影響にはならな…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 現在、アメリカ発、ヨーロッパの方に震源もあるかと思いますけれども、金融の面の影響が非常に実体経済の方に効いてきたということで、非常に数字としてはつかまえにくい部分も確かにありますけれども、やはりダウンサイドリスクというものが少し高まっているような状況ではないのかなというふうに認識いたしております。
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 私は、一般論としては、景気対策ということでは、日本の場合には、公共投資であるとか、先ほど私がお話をさせていただいたような、要するに租税資金がなければ金融的な手法を使ってマーケットからお金を調達してきて財投で、例えば旧住宅金融公庫であるとか、そういった形の景気対策をやってきたということがあろうかと思いますが、昨今の財政状況ということも当然ございますし、それから、そういったやり方の効き目、効果の面ということもござい…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 二〇一一年度プライマリーバランス黒字化の達成ということでございますが、私はかねがね、このプライマリーバランスは当然ながら公債費を除くベースの話でありまして、我が国のように、冒頭私が申し上げさせていただいたように、多額の債務残高を抱えている国がプライマリーバランスのベースで黒字化を達成したといっても、本当にまだ財政構造改革の、申し訳ないですが、入口にも到達したことにもならない、入口が遠くに見えてきたかなぐらいのこ…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 今お話があったような世代の、今の二十代から三十代辺りでしょうか、その世代のニートであるとかフリーターであるとかそういった方々が多くなっているという状況、これはやはり過去十年間、もう少し長いでしょうか、日本経済がたどってきた非常に厳しい成長の過程のある意味では被害者的なというか、本来雇用というものは長期的な視野に立って行われるべきものであって、ある程度ステディーに安定的に行われることが望ましいものではあるんですけ…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 中国であるとかそれからアラブの国々について、どういう意図で投資を行っているかということですね。 これらの国々、決して情報開示が進んでいるとは言えませんので、オフィシャルにどういうふうに考えているかということはちょっと我々の立場から計り知ることはできません。先生がおっしゃったような意図ももしかしたらあるのかも分からないし、だからこそこの国際金融市場がかなりの警戒を持って見ているというところがあろうかと思います。 …
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 先生おっしゃられたとおり、ディスクローズ、非常に重要な点だと思います。やはり国際金融市場からあらぬ何か不安を抱かれたりとかしないようにするためには、やはりきちんと情報開示をして、どういった先に投資しているのか、ノルウェーのように個別の銘柄ごとの保有株式数まで出す必要があるか、そこはちょっと議論の余地があるかも分かりませんが、でも、あのくらい徹底して、分散投資はしている、政治的な意図は一切ありませんということでや…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) これほどの規模に膨らんでいてリスクが極めて大きいということは先ほど申し上げたとおりなんですけれども、今、会計制度の問題といいますか、それに助けられているところがあるかと思いますが、日米金利差だけで稼げて、名目的なお金の流れで見れば一般会計に、何でも、何か相続税収に匹敵するような規模なんだそうですが、これがなければ予算が組めないぐらいの歳入を我が国の一般会計にもたらしているということが今事実だというふうに思います…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) ちょっとこれは試算ができるような筋のものでもありませんで、できるとすれば、過去の外国為替市場介入のオペレーション、ある程度さかのぼった年限のところまではディスクローズされておりますので、実際にはドル買いに介入やっていらっしゃることが非常に多いということがありますので、ドル資産が相当な割合を占めているであろうということは推察はできますけれども、具体的な数字までは私ども一般の国民の立場からは全然分からないものでござ…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) おっしゃるとおり、よその国の例を見ましても、確かにユーロの地位が上がってまいりました。単一通貨の導入というのは、当初特にアングロサクソン系の国からあんなことができるのかという感じで非常に疑問視されておりましたが、EUはやってのけたわけでございますね。当然ながら、金融市場の競争力も非常に強化されているというふうに私自身も感じておりますし、そういったところの裏返しとして、各国の外貨準備の運用資産の構成を見ても、ユー…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) ここでは、じゃ、自治体の起債についての国と地方の税源の負担の問題について意見を言わせていただければというふうに思います。 夕張の例を今、福島先生はおっしゃられたんですけれども、やはりあのような小規模な自治体の方が実は起債の規模が都市部に比べて非常に大きい、住民一人当たりの起債額とかを見ると大きくなっているという事実があります。それはなぜかというと、その償還財源をどれだけ自前で賄っているかというと、交付税措置が付…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 二つの観点から意見を言わせていただければというふうに思います。 一つは、財政再建の在り方なんですが、私も民間シンクタンクにおりますので、国と地方の財政収支のシミュレーションなど簡単なものですがいろいろやってみたりしますけれども、それをやって当然ながら分かりますことは、今やはり非常に低い金利水準にこの国が支えられているということで、金利水準の前提がちょっと狂ってくると本当に大変なことになってまいります。ですから、…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 今、福島先生おっしゃられたとおりに、やはり自立のための緊張を持って各地方が自分たちの地域で必要なものは何かについて優先順位をそれぞれ付けていくような意思決定の枠組みが是非ともこれから財政再建を達成していく上では必要ではないのかなというふうに思っております。 でも、地方分権をどのような形で進めるにしても、ある程度成長力を持っている地域とそうでない地域の差はやはりどうしても残ってしまうと思いますので、しかるべき形で…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河村小百合君) 社会保障費、なかなかやっぱり難しい問題があることはよく承知しておりますが、やっぱり全体的なそのバランスの問題もありますし、非常に大事なのは、負担と給付の公平性を是非とも確保していただいて、効率性はなるべく追求する形でバランスを取ってやっていただければというふうに思っております。 以上です。