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株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員参議院衆議院
総発言数
96
直近の所属会派
直近の役職
株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員
直近の発言日
2023/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 96 件の標本
  • 予算委員会公聴会67 件・70%
  • 財政金融委員会13 件・14%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会6 件・6%

※ 全 96 件のうち直近 96 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

96 20 を表示
株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2023/06/01

211参議院 財政金融委員会 第12号

○参考人(河村小百合君) 大塚先生、ありがとうございます。 許されるといいますか、どこを目標にすべきかというところがまずあると思うんですね。かつてIMFに日本って言われているんですけど、たしか例の四条協議の報告書だと思いますけど、よその国は、EUが政府債務の名目GDP比六〇という目安がありますよね、ですからそれぐらいの水準を目指してみんなやっていきましょう、八〇%とかそれぐらいですよねと言いながら、日本も当時からもう全然例外的に大きかっ…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2023/06/01

211参議院 財政金融委員会 第12号

○参考人(河村小百合君) 御質問ありがとうございます。 医療費の部分ですね。やはり、出し方、誰に対してどれだけ出していくのかというところでやっぱり大いに、負担もやっぱりもらいますので、そこは考えていく余地があるのではないのかなというふうに思います。 医療費というと、個々の、個人にというのもありますし、全体、医療政策全体としてのいろんな予算とかもあると思いますけど、コロナで結構なお金かさみましたね。結構丼勘定になっちゃってということで、お…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2023/06/01

211参議院 財政金融委員会 第12号

○参考人(河村小百合君) 堂込先生、ありがとうございます。簡潔にお答えさせていただきます。 財政健全化に対する考え方ですけれども、やはり、国内見渡すと、コロナ危機の影響もあって非常に厳しいセクターがあることは十分承知しております。ただ、やはり冷静に見るべきは、その一方で、がんがん稼いで物すごく潤っているセクターがあるのも事実であります。 国の先行きとしては、厳しいセクターがあるからということで、そこで財政健全化の手緩めてしまいますと、本…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 日本総合研究所の河村と申します。本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私の方からは、我が国の経済財政運営の課題ということで、今年、消費税率の引上げ、予定されておりますけれども、この国の厳しい財政事情に鑑みて、どの程度の財政再建が本当は必要なのか、そして今、財政運営に非常に深く事実上関わっております日銀が抱える深刻な問題についてお話ししたいというふうに思います。資料、いろいろグラフを…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) ありがとうございます。 経済成長、もちろん大事でありまして、とにかく潜在成長率を上げることが大事なんじゃないかなというふうに思っています。 私は、これは、個人的には、日銀がたくさん国債を買って上がるものでは決してないと思います。取り組むべき課題はかなり多い。ですので、私自身もいろんな仕事をさせていただいておりますけれども、例えば大学改革、高等教育が本当に国民一人一人の力を引き出すものになっているのかどうかという…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 先生おっしゃるとおりだと思います。 税に対するすごくネガティブなイメージがこの国の国民、強過ぎるんじゃないのかなというふうに思いますね。でも、自分は給付を受けたい、税金を納めたくない。じゃ、社会を支えるのは一体誰なんですか。 じゃ、誰がどれぐらいずつ負担するのが公平かということをいろいろ議論していくのが、それこそまさにそれが政治のお仕事なんじゃないかなというふうに思うんですけれども。もちろん、お金持ちの方にはそ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 極めて不十分だというふうに思っております。 先ほども申し上げましたが、アメリカであれば、バーナンキ議長が、自分たちのボスは議会だということを言って、みんながこれだけネガティブなことがあるということが分かる前に、御自分たちの口の方から、いいことばっかりじゃないんですよ、量的緩和、後々こうやって大変なことがあるんですよということを誠実におっしゃった。 日銀は御自分からおっしゃることなかったですよね。付利でもう財務運…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 出口戦略があるのかどうか、それは日銀に聞いていただきたい。私は存じ上げません、知らないんですけれども。 でも、はたから見ていて思うのは、出口に行くのは、今日御説明したように、そのときに相当なやっぱり負荷が掛かりますよね。国民も相当覚悟を決めなきゃいけないところがある。そこに行くのがもしかしたら嫌でいらっしゃるのかな。このままずるずるずるずるマイナス金利も続けて、国債の買入れも何かまだ年間四十兆ぐらい買っているし…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 戦後最長じゃないかどうか、まあいろいろ議論はあるようですけれども、明るい状態が続いているということは間違いがないんじゃないかなというふうに思います。 ただ、足下やはりいろいろ、米中の問題もあるし海外情勢の問題もありますね、いろんな影響が出てきていることは事実だろうと。でも、やはり足下の景気ももちろん大事なんですけれども、このままずるずるずるずると行ってしまって今後起こりかねない事態の大きさのことを考えると、やは…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 私も明るい状況がおおむね続いているんじゃないかなというふうに思います。確かに、外需の影響とかがありますので、そういったところで少し判断がいろいろ違ってくることもあろうかなというふうに思います。 ただ、やはり消費税の増税のことを考えますと、これぐらいの状況、リーマン・ショック級の危機が来れば、まあ確かにそれはそういう時期にやるかということにはなるかと思いますけど、現状のような状況で、まあ余り先送りとかいうことはし…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) はい、同じ感覚でいいと思いますし、私がちょっといろいろメディアの方とかとお話ししているときには、これは何か金利がゼロに近いリボ払いねということをおっしゃった方がいて、もうまさにそうかなと思っております。

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) はい、そういうことだというふうに思います。

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) そうですね。やはり景気、経済情勢についてはいろいろな見方を踏まえながら客観的に言っていく方がいいんじゃないのかなというふうには思っております。

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 実際にその政策によって恩恵を受ける人の広さを考えると、必ずしも本当に対策を打つことが必要な人たちだけに焦点が当たるものにはなっていないんじゃないかなと。何か、本当はそんなことしなくてもいいようないわゆるお金持ちが随分得するようなことになってしまうんじゃないか。やっぱり、それだけのいろんな覚悟、負担をして消費増税するんだったら、きちんと財政再建に回す分を取っていただきたいと私は思っております。

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 金利上昇の影響いろいろあると思いますけど、そんなにストレートに効かないようなしっかりした中小企業さんもたくさんおありなんじゃないかなと私は思っておりますけれども。 そこから逃げ続けている限りは出口はないんじゃないのか。出口というか、望まない形で、先ほどからちょっと申し上げますけど、資金流出がもう始まってしまって、いろんなリスク要因で、もうリスクは結局今日銀に全部集中しているような感じですので、怖い話はたくさんあ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 世の中全体で理解が得られているかどうかは、ちょっとなかなか分からないところもあると思いますが、そこは粘り強く説明していくしかないんじゃないかなというふうに思います。 理解を得るための方法として、先生が今おっしゃった、自分にメリットが返ってくるから消費増税というロジックをいろいろな場で、財務省とかも含めて使ってきたわけですよね。だけど、それだけじゃないんですよね。そうやってやるから、どんどんどんどん過去やった、も…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) はい、おっしゃるとおりだと思います。全部中央銀行任せではいけないと思います。

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 全世代型社会保障ということでいろいろお取り組みされていますけど、個人的には、あそこに教育の分野が入ってしまうのはちょっとどうかなということを思っております。 それで、何でもやっぱり政府掛かりでというのは、この国の厳しい財政事情を考えればやっぱり限界があるんじゃないのか。ですから、真にやっぱり手を差し伸べることが必要な人々にはきちんと手を差し伸べる枠組みをつくるとして、やっぱり幼児教育の無償化だって、一体誰が得す…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) いろいろ各年代ごとの置かれている状況とかというのを見ると、この状況で個人消費全体伸びろと言っても無理なんじゃないかなと思うところがありますよね。ですから、先ほど雇用のお話がいろいろ出ていますけれども、非正規の問題、特に年代によっては結構な割合でそういう方がいらっしゃるところもあります。 この国は、失業率はよその国に比べればすごく低いですよね。ですから、形態を非正規みたいな形にして、雇用は維持するから、失業率は相…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2019/03/12

198参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 当事者である中央銀行、日銀の側に、こういうことをきちんと誠実に国民に説明しなければいけないという認識が余りにも欠けているんじゃないかなというふうに私は思っています。 ですから、それは今までもう国会でいろんな先生方がいろんな質問とかでさんざん言ってきてくださっていることだろうとは思うんですけど、是非、私たち国民の代表が先生方なので、是非もっといっぱい言っていただけたらというふうに思います。