P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員参議院衆議院
総発言数
96
直近の所属会派
直近の役職
株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員
直近の発言日
2017/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 96 件の標本
  • 予算委員会公聴会67 件・70%
  • 財政金融委員会13 件・14%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会6 件・6%

※ 全 96 件のうち直近 96 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

96 20 を表示
株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2017/02/08

193参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 端的に申し上げると、今やってしまっていることは、後の世代への負担をどんどん付け回しをして、それを今私たちが感じない形にしてやってしまっているということなんじゃないのかなというふうに思います。 それで、いろんな考え方がありますよね、何か大胆な金融政策をすれば消費が増えるんじゃないかって。増えなかったですよね。で、今度は何か大胆な財政政策をすればなんてよく話も出ているのかな。でも、どうでしょ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2017/02/08

193参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

○参考人(河村小百合君) 藤巻先生、ありがとうございます。 トランプ政権の誕生の影響について御質問いただきました。 ああやってぽんぽんぽんと外に向かって発信される言葉が完全に一致、首尾一貫しているかというとそうでないところもあって、なかなか読みにくいところもあるかなと思いますが、二つ経路があると思いますけれども、アメリカ国内の経済ないしそれから政策運営にどういう影響を及ぼすかということと、日本に対しても、よその国なのにいろいろ言ってきて…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2017/02/08

193参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

○参考人(河村小百合君) 森口先生がお話しされたときの二十六ページのグラフ見ても、これ、私が目にしている身の回りの状況そのものだなというふうに思ったんですね。この国、すごく社会的な構造がいろいろ変わってきていると。女性が社会進出してきたとか、一人親の世帯が増えたとか、そういういろんな状況が変わっているにもかかわらず、国の基本的な考え方が根本的に変わっていないと思います。それが典型的に、去年行われた例の配偶者控除の議論にはっきり出たという…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) 日本総合研究所の河村と申します。 本日は、このような場でお話をさせていただく機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私の方からは、今、小黒先生の方からもアカデミックなクリアな御説明してくださって、恐らく私の後の佐藤先生もいろいろとお話しくださると思うんですが、私は、より政策運営の実務的な観点からお話をさせていただきたいというふうに思います。 こちらの調査会、デフレ脱却と財政再建ということでやっていらっ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) 舞立先生、ありがとうございます。じゃ、御質問いただいた点についてお答えさせていただきます。 歳入増についてどう考えるかということですが、手短に申し上げますけれども、やはり課税ベースの問題、不公平なところは多々あろうと思います。租特の問題、それからいろいろ所得面の控除の問題。この前ちょっと主税局の方が見えたのでお話ししたんですけれども、配偶者控除のところも、本当に高所得者の専業主婦の何かそこの既得権益ばかり守るこ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 短期的なところの動きについてということですが、まずこれをどう評価するかということなんですけれども、せっかく今まで株もよくうまくいってきたのに困った困った、じゃ、どうしようということでまた追加のことをする。じゃなくて、私の認識は、よその国の中央銀行がいろいろ言ったり書いたりしているものを見ているとはっきり言っているんですが、こういう超金融緩和政策、量的緩和に限らず、やはりいろんな副作用が心…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) 平木先生、ありがとうございます。じゃ、御質問いただいた点について端的にお話しさせていただきます。 二〇〇〇年代にも、言われている、日本だけ低金利でよその国はそこそこの金利水準があって、当時と今とどこが違うのかということで御質問でございます。二点あると思います。 一点目は、この国の財政状況で、先ほど使わせていただいたスライドの三ページ目のところに長期推移付けておりますけれど、当時、例えば二〇〇〇年のところを見ると…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 じゃ、そもそものQQEについての考え方ということなんですけれども、長らく日本経済がデフレの状況下にあって、ある意味八方塞がりのような状況になっていたと。じゃ、そこでどういう手を打つことがあり得たかということなんですけれども、QQEというのは、マネタリーベースを増やすことによって国民のインフレ期待を引き上げてというようなことで最初は御説明されていた。簡単にできますよ、二年たてばもうあっとい…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 最後のところなんですけれども、ちょっと今日は省きましたけれども、国の在り方の刷新については私のこの参考人関連資料の中に入っておりますので、詳しくそちら御覧いただければと思うんですけれども、やはりこういう状況になってきたのは何が良くなかったか、私も今までいろいろ国の多少仕事をさせていただいて、各府省といろんな政策の議論をしてきましたけれど、思うのは、何でこんなにしゃくし定規で国全体で決める…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 二点御質問をいただきました。 まず、マイナス金利についてなんですけれど、これだけ大規模な資産買入れをやってきた後で始めるというのはちょっとなかなか理解し難いところもあって、両立しないですね。ECBのように、資産買入れをするのに際してマイナス金利を先に入れておく、同時にやるというのは、資産買入れはするけど大規模にはならない、それでいい、その代わり超過準備が積み上がるとアメリカや日本のように…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) ありがとうございます。 為替への影響なんですが、円高か円安がどっちが日本にとって困るのか、足下の景気にとってはどうか、それから先行きにとってはどうかということなんですが、もちろん円安になってやっぱりすごく助かった面というのはありますよね。企業収益だってこれだけ良くなったというのはどれだけ効いたかということもあった。だけど、貿易収支はどうなんでしょうね。Jカーブ効果とか昔習った記憶がありますけど、あれはどこ行っち…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) 吉田先生、ありがとうございます。 出口戦略の在り方ということで簡潔にお答えさせていただきます。 私は、やはり金融政策運営、今後幾つか順番に進めるべきことがあるかなと思います。まず第一には、物価目標、硬直的な二%を何が何でも達成するというのを、ここを位置付けを少し見直した方がいい、柔軟にした方がいいと思います。二%を掲げることはいいと思いますが、それがもうすぐにでも達成しなきゃいけないというような形ではなくて、よ…

株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員2016/02/17

190参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○参考人(河村小百合君) 西田先生、御指摘くださった最後のところというのは、やっぱりバブルとデフレの繰り返しではいかがかと、そういう理解でよろしゅうございますか。──もう本当に先生のおっしゃるとおりだというふうに私も思っておりまして、いろいろこの国としてつらいこともあったわけですけれども、景気が大事だから財政再建先送りということをずっと続けてきた。それがやっていられる間はいいけれども、正直申し上げて、それをずっとずっと繰り返してきて、も…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 日本総合研究所の河村と申します。本日はこのような機会をちょうだいいたしまして、大変光栄に有り難く存じます。 私の方からは、長年、金融と財政がオーバーラップするような分野を中心として我が国の財政運営を見させていただいてまいりました民間シンクタンクの立場から意見を申し上げさせていただきたいというふうに思います。 まず、我が国の財政の現状ということでございますけれども、もう御案内のとおり、一般政府ベース、債務残高の対…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 一点目の方から申し上げます。 国と地方の関係でございますけれども、二十年度予算における措置については、現在の国と地方の制度の前提の上でとられたものというふうに理解しておりまして、個人的にはやはりこの国きちんと立て直していくためには、もっと、例えば道州制の導入であるとか、この国の在り方自体をもっと抜本的に変えていくことが必要なんではないかなというふうに思っております。 それから、ふるさと納税につきましては、まあ趣…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 社会保障の分野については私は必ずしも専門ではございませんので、一般論として申し上げさせていただきたいと思います。 やはり根底には少子化という人口減の問題がありまして、少ない現役世代の人口で比率が高くなってくる高齢者世代を支えなければいけなくなるということだというふうに思いますので、やはりその分については必ずしも公共事業とかの分野向けの歳出と同じように考えることは非常にやはり難しくて、ある程度これから歳出が重くな…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 公と民のバランスということでございますが、一般的に、世界的に見ても小さな政府というのが志向されている中で、大きな流れとしては日本もやはりその方向が望ましいであろうというふうに思っております。 ただ、やはり、さはさりながら、いろいろな政府の政策の目的あるわけでありまして、何でもかんでも民間の方にゆだねられるかというとそうでもない。ただ、さはさりながら、公と民の間の中間的な類型なども出てきておりますので、そういった…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 必ずしもイギリスについて詳しく専門的に研究しているわけではないんですが、一般的に承知している範囲内で申し上げたいというふうに思います。 イギリスが確かに日本よりかなり先行する形で経済的に、そして社会的に相当厳しい状況に置かれて、それをなおかつ様々な構造改革で立て直してきたというのは今お話のあったとおりかというふうに思っております。実際に、財政のバランスも、日本ともう比較するのが大変失礼なぐらいずっと良好な形で来…

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 今いろいろなお話を伺ったんですが、御質問の御趣旨というのは、じゃ今の状況、タイミングをどう評価するかという御質問で……

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員2008/03/25

169参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河村小百合君) 額、規模とかにもよると思いますが、そういった考え方は十分考えられるところだというふうに思っております。ただ、その資産の種類ですけれども、株式それからフィックスドインカムの債券ぐらいまでですとオーソドックスかなというふうに思いますが、金融派生商品まで入ってくるということになってくると、多少十分に議論を尽くした上で検討した方がいいのかなというふうに思っております。 それから、現在の市況の影響ですが、確かに、ある意味…