河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 私、せんだって総理がインド、パキスタン訪問から帰られたすぐ後の「総理にきく」というテレビの番組をたまたま見る機会を持ちました。そこであなたは、インドでマハトマ・ガンジーの七つの原則というものを引かれて、その中で、プリンシプル、原則のない政治は最大の罪だという言葉に非常に感銘を受けた、そういうことをしゃべられて、私の耳に誤りがなければ、対話の相手が、あなたの原則は何ですかと聞いたら、直ちに、私の原則は均衡と抑止だといきなり言わ…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 どうもそうではなかったような気がしますけれども、インドの議会でも、第三次大戦を抑えるものは力の均衡と抑止である、そういう意識に基づいて我が国も防衛力整備を進めているというような演説をされておりますから、恐らくそれが頭にあってすぐにそういう発言が出たんだと思います。 それは結構ですが、私も、均衡と抑止、それによって軍縮を進め平和を維持するというその理念については全く同じであります。しかし、均衡と抑止というものを軍縮あるいは平和…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 七〇年代のデタントの時代にアメリカが軍事力の充実を怠っておった、その間にソ連が着々と軍拡を進めたというのは事実であるけれども、それによって軍事的なパリティまで持ってきた。それに対してレーガンさんの方は、やはり強いアメリカ、アメリカの威信というものを非常に強く考えて、均衡ではなくてアメリカの方が優位に立って、その力でソ連を交渉のテーブルに着かせようというような一般的な常識的な見方があると私は思うのですけれども、あなたは、ソ連が…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 私、その辺が、計算し尽くした方式でやらないと、テーブルに着かせるのではなくて逆に、ソ連という国は追い詰められるとむやみと反発をする、そういう一般的な傾向を持っておるわけですから。ですから、総理が非常に親しい友人としてのレーガンさんと、もっとその辺の計算し尽くした戦略というものをつくるのに、言うべきことを言わなければいけないのじゃないか、そういう感じを私どもは持つのですね。実際、テーブルに着かせて軍縮をやるというのは、両方が大…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 いや、それなら別段話として食い違うところは一つもないのであって、一体バランスが保たれているのか。そうではなくて、アメリカの方がレーガン流でいくと、ひところスペリオリティーを保たないとパリティーでは話ができぬと思っていると、結局今のお話のように、追い詰めてテーブルにも着かない、頑張ってしまうということに相なるのであるから、ですからあなたもその辺のところをもう少し考えて、これから日本の将来のことを考えていただきたい、そう言ってい…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 全体の金が非常に苦しいことは私もよくわかるのです。ですけれども、経済協力の中でも日本が一番有効に働き得る分野に技術協力というものがありますね。これは金の額から言うとそう大きいものではないのですね。総額においてはDACの十七国中五番目であるけれども、ODAの中で占める割合から言うと十二位、びりの方なのですね。ですから全体が、これは世界的な傾向でみんな経済成長が伸びがとまっているものですから、日本ばかりでなくてなかなか思うほど開…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○河村委員 終わります。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 一般的な国際情勢についての質問の前に、一つだけSAR条約の批准の問題についてお尋ねをいたします。 このSAR条約は一九七九年に国際海事機構、IMOで採択された条約で、海上捜索救難に関する国際条約というものであります。この名前のとおり、国際的な海難救助の共同組織をつくって海難に万全を期そうという内容であります。 これは十五カ国以上批准をしますと発効することになっておりまして、既にフランス、イギリス、アメリカ、西ドイツ、カナダ、…
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 アメリカとカナダは既に批准をしている。それで、あと一カ国批准すれば発効するというのに日本が周りの気配をうかがってもじもじしているというのは、一体何か特別な理由があるのですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 アジア諸国の動向というけれども、これは救難体制ですよ。海難救助ですよ。何でそれで周りの動向をうかがう必要があるのです。それとも――海上保安庁来ておりますか。日本じゃこういう条約を批准しても救難体制がとても間に合わないという理由でもあるのですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 それは当然、発効してから周辺諸国と相談して、新しい体制づくりをするわけでしょう。ですから、それからやればよろしいので、日本自体として能力がないというわけではないでしょう。その点はちょっとはっきりさせてもらいたい。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 外務大臣、今お聞きになったように、日本の救難体制に欠陥があるわけじゃない、日本の救難体制は世界でも一流の力を備えているわけなんですから、あろうはずがないのですね。何だか知らない、それでもまだ周りをうかがってアジア諸国の動向とかなんとか言っておりますが、おかしいと思いませんか。大臣、この条約、初めて聞くでしょうけれども、おかしいでしょう。そう思いませんか。ひとつ早速に批准の手続をとったらいかがです。ほかがもう一カ国、ソビエトか…
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 だけれども、海上保安庁はいいと言っているのですよ。外務省がなぜいけないと言うのです。その辺がちっともわからない。この問題でこんなに時間をとるとは私は夢にも思わなかった。こんなの事務当局に任せておくのもおかしいでしょう。外務大臣、これ、批准手続をとりますとおっしゃるべきだと私は思います。日本のメンツにもかかわることです。御答弁をいただきたい。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 いつまでもこの問題を議論しているのはやめますけれども、ならばじゃなくて、もう体制はできているのですから、くれぐれもみっともない結果に終わらないようにやってください。要請をしておきます。 イラン・イラク紛争の問題ですが、私は前にもここで申し上げたように、あなたがこのイラン・イラク問題の戦争の解決に何らかの役割を果たしたいとやっておられるのに、大変評価している一人です。ですから、それが順調に行くことを期待をしておったのですけれど…
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 もう一つの、イラクの外務大臣が日本の調停のやり方というのは近視眼的だと言ったと伝えられておりますが、その点は一体どうなんですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 事情はわかりました。しかし、とにかくイラン、イラクは戦争の最中なんですから、それぞれ建前と本音というものは使い分けなければならぬでしょうし、その辺のところは日本も十分酌み取って、それで配慮していかないと、つまらないところからせっかくの努力がふいになるという危険性もあるのです。ぜひひとつ今度イラクの外相も来られるということであれば、当然両国ともに何らかの妥結の道を模索していることだけは事実なんでしょうから、大いにその点は配慮し…
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 戦士の集団という印象というと、単なる難民じゃなくて、そこからまたアフガニスタンに戻って反政府ゲリラ闘争に参加をしていく、そういうような集団になっておるということなんでしょうか。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 私、最近の報道で聞いておるのですが、欧州議会が最近アフガニスタンからのソ連の撤退の決議をした。ソ連はアフガニスタンを足場にして、それでKGB、KHAD、秘密警察ですね、こういうものの工作員が難民地域や北西部の辺境地域、それから特にバルチスタン州、アラビア海に面するところですね、こういうところに潜入をして、それで少数民族の分離運動というものをやっておるということを決議の中で述べている。私、原文は確認しておりませんが、そういう事…
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 大臣は、パキスタンに行かれて、そういう種類の話は全然聞きませんでしたか。
第101回 衆議院 外務委員会 第13号
○河村委員 一般的な常識として、アフガニスタンというものは資源も乏しいし、ソ連にとってそう魅力のある土地ではないはずですから、やはりアラビア海に出ていくというのは一番大きな魅力があることだけは間違いがないわけですね。だから私は、あり得ない話ではない、そういう想像をしているわけで、それでお尋ねしたわけですけれども、そこまで行っているかどうか、確認ができなければ、それで結構でございます。しかし注意をしておいていただきたい。 今度のパキスタン…