河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1981/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 東京区部の昨年十二月からこの二月までの消費者物価はいまお述べになったとおりであります。実は私どもももう少し低い数字になるものと期待をしておったのでございますが、比較的高い七%に迫る水準が続いておるということを大変遺憾に思っておりますが、原因もわかっておりますので、その原因を取り除くためにいま全力を挙げておるところでございます。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 五十五年度の七・七という計算につきましては、若干の前提条件を置いての計算でございまして、まずそのことについて政府委員から先に説明させます。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 私は、この五十六年度の五・五%という消費者物価の目標を達成することは比較的やりやすいと、こう思っております。 その一つは、五十五年度は非常に高い水準に推移しておりました卸売物価、これは年度平均で大体一四%ぐらいになると思うんです。しかしいまは、先ほどもちょっと申し上げましたように、四%前後に下がっておりまして、政府の年度間平均四・一%という目標は十分達成できると、こう思っております。いますぐ卸売物価が消費者物価…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 私はその話は直接聞いておりませんが、多分そういう話があったとすれば、その背景は、石油会社の決算を見ますと、五十五年度の九月中間決算が非常に大きな利益が上がっておりますが、これは大部分円高差益によるものであります。しかしながら後半は経営が相当苦しくなる、こういうことを言っております。 それには二つ理由がありまして、その一つは、たび重なるOPEC諸国の石油の値上げによって購入原油が非常に高くついておるということが一…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 物価が安定をいたしませんと個人消費は伸びません。現在個人消費が非常に落ち込んでおりますのは、やはり物価問題が背景にあるからだと考えております。したがいまして、昭和五十六年度の成長目標五・三%を達成するためには、やはり物価の安定ということが絶対の条件だと、このように考えておりますが、そのつもりで物価対策を進めていくつもりでございます。 それから第二点。こういう情勢のもとでいま所得減税をすべきである、こういう御意見…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) いま三月の消費者物価がどうなるかということでいろんな場合を想定して年度間平均の物価見通しについてお話がございましたが、政府の方ではまだ今月いっぱい全力を挙げて物価安定のために努力をしてみたいと、こう思っております。修正をいたしました七%程度という見通しに何とか近づけたいということでいま全力を挙げているところでございます。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) いろいろ努力しておる最中でございますから、できない場合のことを想定して努力しておるわけではございませんので、何とかやりたいと、こういうことで努力しておる最中でございますから、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) いまわが国が第二次石油危機を比較的軽微な影響で乗り切ることができたその背景としていろいろお挙げになりましたが、私もそのとおりだと思います。生産性の向上あるいは省エネルギー、いまお述べになりましたベースアップ、国民の賢明な行動、いろいろそういう背景があって世界で一番軽微な被害で切り抜けることがいまできつつあるんだと、こう思っております。したがいまして、昭和五十五年度の労使交渉につきましては、私どももこれを高く評価…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) わが国の経済がいまの厳しい社会情勢のもとで何とかやっていけます。その背景は、労使の賢明な行動によるものだと思います。生産性の向上の範囲内でベースアップが決まっておる、日本がこういう情勢のもとにおいても世界一強力な経済の国際競争力を維持することができる、ここにわが国の力があるわけでございますから、御意見はよく理解できるんですが、何分にも現在のような財政事情でございますので、いまの御意見は、財政事情は財政事情として…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 国鉄は値上げするたびにお客さんが減っておるわけでございますが、それは路線によっても若干違いますが、平均いたしまして運賃が民鉄のざっと倍である。こういうところに原因がありまして、民鉄が半分でお客さんを運んでおるということを考えますと、当然乗客が減るということは考えられます。 で、公共料金を取り扱います一番の前提条件としては、経営の合理化を求めるということでありますが、実は公共料金関係の企業体にはここに一番問題があ…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 先ほどこの問題につきましては農林省の政府委員から説明をしておられましたが、その大要は、野菜の生産はこれから数%の余裕を持って生産指導をいたしますと、こういう話でございましたが、数%の余裕を持った生産指導をするということになりますと、小規模な天候異変には対応できるが大規模な天候異変には対応できない、こういう説明がございました。そこで問題点は、大規模な天候異変に対応できるような野菜対策を進めますと相当資金にロスが出…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 最初のお話でございますが、大規模な野菜対策を進めました場合には、時と場合によりましたら廃棄処分しなければならぬかもわかりません、これは農家の収入をある程度保障しなければなりませんから。そこでロスが出るということを言ったわけでございますが、しかし野菜対策に必要なロスというものはそんなに大きな金額ではないと思うのです。でありますから、いまのお話は、少々ロスが出るようなことがあっても国民経済全体に何十倍何百倍になって…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 先ほど来野菜の問題につきましていろいろ現地等をお調べになりまして、改心をついた議論を拝聴いたしまして大変参考になりました。まさにお述べになりましたところが一番の中心点であろうと思いますので、今後の野菜対策につきましては、農水省と御指摘いただきましたような点につきまして十分相談をしてまいりたいと考えております。 なお、物価問題の基本は何と心得るかというお話でございますが、いろいろな角度から私は考えていかなければな…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 昭和五十五年度の経済成長につきましては、ただいままで第二・四半期のいろいろな指標が判明をしておりますが、これを見ますと、おおむね四・八%見当は達成できるであろう、こういう見通しであります。なお、第三・四半期についての指標が近くまとまりますので、それを見れば、さらに見通しの正確度がはっきりするであろう、こう思っております。 中身はどうかということでございますが、中身は御指摘のとおりでございまして、貿易依存型の経済である、こ…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 五十六年度の経済成長見通しでありますが、いまお話しの五・三%と考えております。そして、内需主導型の経済運営をしたいということは先ほど申し上げたとおりでございますが、このためにはやはり個人消費、それから民間の設備投資が政府の計画どおり動くということが前提になりますが、何しろ世界全体が激動期でございますので、やはり激動期にはその情勢に応じまして機敏にいろいろな経済政策を進めていかなければならないと思います。ここがやはり経済運…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 内需のうちでは設備投資が非常に大きな役割りを果たすわけでありますが、いま御指摘がございましたが、大企業の投資はまずまずおおむね順調にいっておる、こう思いますけれども、中小企業関係の投資が相当落ち込んでおると思います。やはり経済の現状、それから何分にも現在の金利水準が非常に高くて投資はやれない、こういう背景もございます。したがいまして、中小企業の投資ができるような客観条件をつくるのには一体どうしたらいいかということがこれか…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 現在の景気の状態は、一年前に比べますと相当落ち込んでおることは事実であります。産業の操業率で見ますと、昨年の二月は九三%ぐらいでありましたが、現時点では八三、四%見当になって一〇%近く落ち込んでおりますから、非常に大きな落ち込みだと思います。ただ、詳細な経済指標がこの月末から来月初めに集まりますので、それを見た上で、関係各省の間で相談をして、一体どうしたらよいかということについて決めたいと考えております。したがいまして、…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 先般、大来政府代表が中国を訪問されまして、この問題について話し合いをされましたが、話し合いの最終段階で鄧小平副主席から、今回のプラントの問題は日本の協力が得られるならば継続したいんだ、こういう御趣旨の話があったようでありますが、これが果たして中国の正式提案なのか、あるいはその場における希望的な話なのか、そういうことがはっきりわかりませんので、わが国といたしましては、それに対する対応策は政府部内では相談はいたしておりません…
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 いま対象になっております中には、政府借款の分は含まれておりません。
第94回 衆議院 商工委員会 第3号
○河本国務大臣 中国政府から、このプラントの問題につきまして正式の提案があれば、日本政府といたしまして至急に相談をするつもりでございます。しかし、現在のところは、先ほどもちょっと申し上げましたように、大来政府代表はこれを正式の提案として受けておるかどうか、単なる希望的な意見ということで聞いて帰っておられまして、そういう報告を受けておりますので、政府としても、いまの段階は希望的な意見であるということで、これは正式提案としては受け取っており…