河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1981/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 五十六年度四・九という水準、いまお述べになったとおりでありますが、これは五十四年度五%という水準、それにほぼ近づくと、こういう見通してございます。その背景には、五十六年度は消費者物価が急速に安定するであろうと、こういう判断を立てておりまして、五十五年度のような低い水準ではないと、このように理解しております。
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 五十五年度の経済は、政府の意図に反しまして、おおむね四・八%という成長目標はこれはもう十分達成できると考えておりますが、内需よりも外需が中心である、貿易が中心であると、そういう経済の姿になっておりますので、現在の国際的な事情も勘案をいたしまして、五十六年度は、いま御指摘がございましたように内需中心の経済運営、経済成長というものを考えております。したがいまして、個人消費であるとか、あるいは民間の設備投資であるとか…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 民間の設備投資が、大企業は計画どおりいっておるんですが、全体として、中小企業が落ち込んでおりますためにはかばかしくないと、こういうこともありますので、上半期に政府の公共事業をできるだけ早く執行をいたしまして、それを誘い水にして民間の設備投資が再び全体として活力を回復するようなそういう方向に持っていきたいと、こう考えております。政府の公共事業が、一般会計と財投合わせまして約十四兆円であります。地方に約十兆ばかりの…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) まず最初に経済の現状認識でございますが、一年前に比べまして産業全体の操業率が約一〇%ぐらい落ち込んでおります。九三%ぐらいであったものがいま八三、四%見当に落ち込んでおりまして、特に中小企業の状態が非常に悪い、住宅関係が非常に悪い、それから同時に個人消費がなかなか回復しない、こういう背景がございまして、経済全体の状態が思わしくございませんので、いま、関係各省と相談をいたしまして、現状をどう打開するか、目下相談を…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 私どもも実は事態を相当深刻に受けとめております。これまでの動きを全体として見ますと、ことしの経済成長目標四・八%という成長率はおおむね達成できると思います。しかし、いま御指摘がございましたように、これがやはり外需によって達成できる、内需型の経済ではない、ここに一番の問題があるわけでございまして、五十六年度は五十五年度と反対に内需型の経済にする、こういう方向で経済運営をしていかなければならぬ、こう思っておりますの…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 五十五年度の物価目標は途中で上方修正せざるを得なかったことを大変申しわけなくかつ遺憾に存じておりますが、年度間を通じての消費者物価目標はどれぐらいになるかということにつきましては後で政府委員から答弁をさせますが、幸いに最近はずっと安定の方向に進んでおります。 現在は六%台の水準が続いておりますが、四月には突発事情がない限り大体五%台に安定をする、このように考えておりますが、これからはずっと安定の方向に進んでまい…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 私は、いま世界全体がそうでありますけれども、第二次石油危機の影響がもう一番悪い状態になっておる時期でなかろうか、こう思っております。昨年の十二月にOECDではOECD全体の今後の景気の見通しを発表しておりますが、昨年の十二月の水準ではもう平均してマイナス成長である、こういう状態でございます。ことしの後半になりましてだんだんと回復をしていく、一%成長ぐらいになるであろう、来年の上半期は二%成長、下半期は三%成長と…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) やはり日本の経済を考えましたときには、第二次オイルショックによるデフレ的効果、これは非常に大きいということであります。ほかの国にももちろん影響が出ておりますけれども、一番大きな影響が出ておるのは日本だと思います。幸いにこれまでは比較的順調にこのデフレ効果を吸収をいたしまして、経済は他の国に比べますと私はおおむね順調に伸びてきておると、こう思うのでございます。 いまの貿易上の摩擦の問題等も出ましたけれども、これは…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) いろんな経済指標を見ます場合に、その経済の指標は何を中心につくられておるかということが一番大事でございまして、二、三日前も新聞に民間の設備投資は堅調であると、こういう大きな報道がございましたが、しかし、その調査は大企業中心の調査でありまして、大企業はやはり順調に伸びております。それは減量経営のもとにおきましても相当の利益を確保することができますし、証券市場から非常に有利な資金を調達することも可能である。したがっ…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 昨年の九月にやはり物価と景気対策を中心とする経済政策を決めたのでありますが、その際、金融政策につきましては機動的に運営をすると、こういう基本方針を政府の方針として決定をしておりますが、機動的に運営するという意味は、現在の金利の水準は産業政策を進めていく上において高過ぎる。だから、条件が整い次第できるだけ低い水準に持っていきたい、これがその具体的な内容であります。 自来、この基本方針に沿いまして金融政策がずっと進…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 先ほど労働大臣がお答えになりましたように、勤労者の実質賃金はおよそ一%減少しておるということでありますが、その一番大きな背景はやはり何といたしましてもことしの物価目標、六・四%というその目標が達成できなかったというところにあろうかと思います。ただ、ここで一言申し上げておきたいと思うんですが、第二次石油危機による影響でございますが、これは何分にも非常に大きなものがありまして、二年前にはわが国のエネルギー関係の支払…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) まあ実質賃金はずっと上昇をしておりまして、五十五年度に初めて実質が減少したと、こういうことでありますが、しかもなお生活は年を追うてだんだんと複雑になっておりますし、高度化しております。したがいまして、ある程度の収入がふえませんと現在の生活水準は維持できないということでありますが、そこへなお減るということになりますと、生活は当然大きく圧迫されると、こういうことになります。
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) まあいまお述べになりましたような具体的な影響が出ておるわけでありまして、現在は消費不況と言われておりますが、これも所得が減少しておるというところからきておるわけであります。また住宅投資のお話が出ましたが、住宅投資は非常に大きく落ち込んでおりますが、これは所得の減少もさることながら、やはり土地問題が背景にあると考えておりますが、やはり所得の落ち込みもその一つの大きな原因であると、こう理解しております。
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 公共料金に対する取り扱いの基本方針といたしましては、まずその事業体に対しまして徹底した合理化を求めるということが第一であります。軽々には値上げをしないということであります。 それから第二点は、どうしても万やむを得ないと、こういう事態も発生をいたします。そのときには国民経済に最小限度の影響でとどまるように時期と幅を厳しく査定をすると、そういう基本方針で臨んでおります。
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 御心配は、五十六年度の消費者物価目標五・五%というものが果たして達成できるのかどうかという、こういう御懸念から出ておるんだと思いますが、私は五十六年度の物価政策は比較的やりやすいと、こう思っております。その第一は、卸売物価が非常に安定しておるということであります。御案内のように昨年の一月から六月までは約半年間年率二〇%を超える高い水準でありました。特に四月などは二四%という水準でありましたけれども、昨年の夏以降…
第94回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) 日本の経済の現状につきましては、先ほど来申し上げておりますように問題が相当出ております。しかしながら、世界全体と比較いたしますと非常にうまくいっておる、こういうことで、日本経済の総合力が評価されておるというのが円高の一番大きな背景であろうと、このように考えております。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) いまの状態は、言葉をかえて言いますと中小企業不況、消費不況あるいは住宅不況と、こういうことが言えると思います。産業全体の操業率を見ましても、一年前には九三%ぐらいでありましたが、現在は八三、四%ぐらいに落ち込んでおります。約一〇%落ち込んでおる。大企業は体力がありますから、こういう情勢でもやっていけるんですけれども、また、大企業だけの調査をいたしますとそんなに悪い調査は出てこないんです。しかし、日本は中小企業の…
第94回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 若干違いますが、政府委員から答弁をさせます。
第94回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) そのとおりであります。
第94回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 租税負担率が五十五年と五十六年度で相当大きく伸びておりますが、これは経済が急速に回復をいたしまして税の自然増収が非常に大幅にふえた、こういう背景からこういう数字が出てきたわけでございます。したがいまして、五十五年度のような経済の活力がずっと維持できる、こういうことでありますならば比較的早く達成することも可能であろうと、こう思います。