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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1982/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 ただいまの御質問の一番当初に財政問題についてお話がございましたが、私どもも、財政がいまのような状態ではいかぬ、こう思っておることはもうそのとおりであります。何とか財政を立て直ししなければならぬ。これは財政再建という課題でございますが、そのためにはやはり、政府の考えておりますようなそういう国の歳入というものがある程度毎年ふえなければなりません。これが減るようではとても財政再建なんかできるわけがございませんので、そういう意味…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 国債の増発ということは、建設国債を出すのか出さないのか、こういうことではなかろうかと思いますが、そういう問題についてはまだ政府部内では議論はしておりません。 それから減税の問題につきましては、これは政府はこれまで統一見解を持っておりましたけれども、議長見解が出ましてからは大蔵委員会の議論に全部ゆだね、大蔵委員会の結論が出れば政府はそれを尊重する、こういうたてまえでございます。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 金利は実は下げたいのであります。住宅投資の面からいいましても設備投資の面からいいましても下げたいのでありますけれども、そこで金融政策の機動的運営という表現をしておるわけであります。ただ残念ながら、アメリカの金融情勢が御承知のような情勢でございますから、下げたくても下げられないというのが現状でございまして、これはヨーロッパもそうだと思うのです。そこで、ヨーロッパとわが国が提携しまして、アメリカの方に対しまして、物価も下がっ…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 景気は全体として見ました場合には第一・四半期と第二・四半期は緩やかな回復過程にあった、これは言えると思うのであります。第一・四半期が一・二%の成長、第二・四半期が〇・六%の成長、内需、外需の関係はありましても総じて見ますと緩やかな回復過程、これは言えると思います。しかしながら、第三・四半期になりまして内需はややふえておりますけれども外需の方が思わしくないということで、全体としてはマイナス成長になっておるということでありま…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 決して甘い判断はいたしておりませんので、景気の動向につきまして一番深刻な判断をしておったのは政府であろうと私は思うのです。だから、先ほど申し上げますように第一・四半期、第二・四半期についても緩やかな回復過程に入った、それは事実数字が示すとおりでございます。ただ、第三・四半期になりまして世界的な不景気のために物が売れなくなった、そこで貿易が片減りになった関係で、総じて見ますと景気は後退の局面に入っておる、こういう状態になっ…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 景気の状態は先ほど申し上げたとおりでございますので、その影響がいろんな分野で非常に厳しくあらわれております。その一つが比較的力の弱い中小企業にあらわれておりまして、中小企業不況だとも言われる現状になっておりまして、数字はいまのお話のとおりだと思いますが、そのほかに地域によりまして、第一次産業と公共事業で主として経済の維持されておった地域は、これまた非常に深刻な状態になっております。それから構造不況業種的な状態になっておる…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 第四・四半期の状態がまだはっきりいたしませんので何とも言えませんが、政府の目標四・一を達成するということはきわめて厳しい情勢になっておるということでございます。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 税収の方は、一月末までの結果が大体出ております。大蔵省の方では、残る四カ月の間にある程度改善されるであろう、このように言っておられますが、どの程度の欠陥が出てくるかに対しては、大蔵省は何も意見は言っておられません。ただ非常に心配な状態であるということだけは言っておられますので、私も大体そういうことでなかろうかと思います。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 公共事業を幾ら上半期に繰り上げるかということにつきましては、七五%以上ということでありますから、七五%であればいま局長が言ったように二兆四千億が繰り上げになりますが、仮に八〇%ということになりますと三兆六千億ということになります。その中間であれば三兆円ということでありまして、これを上半期に集中するわけでありますから、これはある程度の効果は出てくると思います。 そこで、さて、それでよくなれば大変結構だが依然として悪い場合は…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 それは、私どもの基本的な考え方は、とにかく相当思い切った繰り上げをすれば、それが誘い水になってある程度経済全体の力が回復するであろう、そうなれば公共事業が減っても差し支えないわけでありますが、しかし、さて、もしうまくいかぬ場合には一体どの見当の追加をするのか。それはさっきも申し上げましたように、まだ政府部内でも全然相談をしていない、こういうことであります。 それから、先ほど建設国債についてはどう考えるかということのお話が…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 減税の問題につきましては、政府の統一見解がございました。しかし、先般議長見解に従うということになりまして、大蔵委員会の結論が出ればそれを尊重しますということになっておりますので、それを最優先させる、こういう姿勢でございます。 それで、仮に一兆円減税が出た場合にそれは景気回復に大きな影響力があるのではないか、どうだ、こういう御質問でございますが、私は、景気の回復力という面からだけで言いますと、一兆円程度の規模の減税では、そ…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 それはすべて大蔵委員会の小委員会で議論をされることになっておると思うのです。仮に私どもがどういう見解を持っておりましょうとも、小委員会の結論が出ればそれを最優先させるということでございますから、結論を待ちたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 総合的な経済対策を立てる考えはありません。それはやろうにも手段がないからであります。したがって、さしあたり考えますことは、先ほど来申し上げておりますような二、三日前に決定いたしました一連の対策を進めます。それと並行しまして、貿易摩擦を解消しまして貿易を拡大均衡の方向に持っていく、そういう対外経済対策を進めたい、こう思っております。現在やり得る方策としてはこの見当しかありませんし、まずこれをやってもう少し様子を見たい、こう…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 日本としましては低金利政策を強力に進める背景はでき上がっていると思います。物価も先ほど来御議論のように三%台になっておりますし、国際収支も好転をしております。だから、国内の情勢に関する限りは金融を機動的に運営できる背景はあると思うのです。ただ、アメリカの状態が御案内のような状態でございまして、これに非常に大きな制約を受けますので、現在の段階では仮にやったといたしましてもほんの微調整にすぎない、こう思います。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 これまで、アメリカの金利が非常に高い水準を維持しております理由として二つあると言われておったのであります。一つはインフレがおさまらないということ、一つは財政の大幅赤字、それによるクラウディングアウトの危険性がある、この二つが言われておったわけであります。 物価の方は幸い大分おさまってまいりまして、いま八%台になっておるようであります。ことしの平均は七・三、こう言っておりますから、なお引き続いて下がる傾向ではなかろうか、こ…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 この問題につきましては、ことしの半ば過ぎに判断をしたい、こう思っております。それは、経済審議会の中につくりました長期展望委員会、ここで二十一世紀を展望して日本の経済社会はどうなるかということについて議論をしていただいておりますが、その答申も出てまいりますし、それから臨調の抜本的な行革についての答申もそのころには出ると思います。そこらあたりの幾つかの情勢を見まして、抜本的に七カ年計画をやりかえた方がいいのかあるいは従来どお…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 経済摩擦対策をどうするのだ、こういうお話でございますが、実は江崎ミッションが二十七日に帰ってこられます。で、三十日に経済対策閣僚会議を開きまして、そこで江崎ミッションの報告を聞きまして、政府と党の方で一体どうするかということについて最終の判断をしたい、こう思っております。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 一時そういう議論がありましたけれども、これは貿易立国の日本としては非常にまずい、むしろ日本自身が保護貿易を誘発するようなものではないか、こういうことになりまして、これはもう全然問題にならぬということで取りやめになったといいますか、これは議論の対象にしない、こういうことになっておりまして、それが再燃したとは思っておりません。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 私どもは、いまは景気の状態はよくございませんし、それから幾つかのばらつきが厳しくなっております。したがいまして、決して現状については満足はしておりませんし、むしろ非常に心配をしておるというのが現状でございますが、ただ後半回復の方向にいくであろう、こう思っておりますし、また、後半回復の方向に持っていかないとこれは政府としてもいろいろな政策が行き詰まってしまう、こう考えておるのです。 ことしの初め大蔵省から国会に、昭和六十年…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○河本国務大臣 いまの世界経済の状態は、第二次大戦後最悪の状態になっておるということを指摘されておりますが、私もまさにそのとおりだと考えております。そういう背景がありますから、ほとんどの国がマイナス成長になっておるわけでございます。そういう現在の時点から将来はなかなか展望しにくい、これは当然であろうと思いますが、第二次石油危機が起こりましてからほぼ三年になりますし、ある程度の調整も進んできた、こう思うのです。そういうことから、各国政府並…