河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1982/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 商工委員会 第12号
○国務大臣(河本敏夫君) 五月十日、十一日とOECDの閣僚理事会が開かれまして、六月の初めには三日間七カ国サミットが開かれますが、私はこの二つの国際会議で議論をされます一番大きな課題は世界経済の再活性化という問題だと思います。 いま世界経済の再活性化を阻んでおる最大のものはアメリカの高金利でありますので、当然この問題が取り上げられるであろうと、このように思います。日本としてもこの問題について発言をするつもりでございます。したがって、日本…
第96回 参議院 商工委員会 第12号
○国務大臣(河本敏夫君) 世界経済の現状をどう見るかということでありますが、やはりいま非常に深刻な状態になっておるということは、これは事実であろうと思います。何しろOECD全体の失業者が三千万人に達しておるということでありまして、第一次石油危機の始まる前は失業者は約一千万であったわけでありますが、それがだんだんとふえて三倍になっておるということであります。失業者が二けたの国も相当たくさんございまして、そのために先進工業国の政権が全部根底…
第96回 参議院 商工委員会 第12号
○国務大臣(河本敏夫君) サミットにつきましては、どのような議題を取り上げるかということにつきましては、準備会議がこれまで開かれましたが、なお後引き続いて開かれることになっております。いままでのところは、まだ最終的に議題は煮詰まっておりません。しかし、サミット最大の課題は、世界経済の再活性化、それから自由貿易体制をどう守っていくか、こういうことが中心でなかろうかと、こう思います。 これまでの会議ですと、そのほかに通貨政策をどうするか、金…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 私は、この現在の貿易摩擦の背景は世界不況にある、こう思っております。世界経済全体、昨年の後半から現在にかけて戦後最悪の状態になると言われておりまして、世界各国の購買力が非常に減退をしております。わが国は最近は非常な円安になっておりますけれども、輸出が伸びない、これは相手国の購買力が非常に弱っているからだと思います。こういうときにはややもすると、理屈から見てややおかしいと思われるような議論も出てまいります。 そこで、この問…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 現在のわが国の経済を分析してみますと、過去二年余りは輸出の拡大が中心になりまして日本経済はずっと発展してきたと思うのです。もちろん内需もある程度は伸びておりますけれども、外需中心の経済成長であった、こう思います。昨年の秋以降その様子が変わりまして、輸出が伸びない、そういうことで、現在はむしろ外需の方が足を引っ張っておる、内需の方は幾らか伸びておる、こういう感じだと思います。 そこで、景気が非常に低迷しておるわけでございま…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 いま内閣の最大の課題は行政改革を進めるということ、それから財政再建を成功させるということ、これは内閣の大きな課題になっております。私どもといたしましては、財政再建を成功させるためにはやはり経済の状態がよくならないとなかなかやりにくい、したがって、行政改革を成功させ、同時に景気の回復を成功させる、その二つを通じて財政再建ができる、このように考えておりますので、景気の回復ということと財政再建は矛盾するものではないと思っており…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 OECDの閣僚理事会は来月の十日、十一日とパリで開かれますが、どういう基本的な態度で臨むかということについては、目下政府部内で調整中でございまして、まだ最終の考え方は固まっておりません。しかし、多分この会議での最大の議論はやはり世界経済再活性化の問題だ、こう思うのです。それから第二は、自由貿易体制をどう維持、拡大していくか、こういう問題であろうと思います。それと、やはりその背景にありますエネルギー政策がどのように展開され…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 ただいまのスケジュールは、来月の七日に経済対策閣僚会議を開きまして、そこでさしあたっての、当面の幾つかの問題をまとめたい、このように考えておりまして、先週来関係各省の間で精力的に調整中でございます。いまお述べになりましたようなことも当然大きな課題になろうかと思っております。
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 これは先ほども、OECDで取り上げられて議論される課題、それから引き続いて開かれますサミットでも取り上げられて議論される議題、こういうものは大体見当がついておりますので、それに対しまして日本政府として適切な準備が必要である、その作業中であるということを申し上げましたが、繰り返して申し上げますと、やはり世界経済の再活性化という問題が最大の課題になりますので、その課題を前進させるために、私どもはアメリカの高金利という問題が最…
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 いま御指摘の問題を政府部内で懸命に調整をしているわけでございまして、結論が出ますのにもう十日くらいかかるのではないか、こう思っております。
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 私もいろいろな考え方を持っておりますけれども、何しろまだ微妙な段階でございまして、懸命の調整をしておるところでございますからもうしばらくお待ちいただきたいと思います。
第96回 衆議院 決算委員会 第2号
○河本国務大臣 私の言いましたのは五十七年度に税の自然増収がほっておいても六兆ある、そういうことを言ったわけではございませんで、五十五年度の税収は五十四年度の年度当初の税収見積もりに比べますと約五兆円ふえておるわけであります。したがって、その時点における経済の規模は二百四十兆円である、現在の経済の規模は二百八十兆円であるから、五十五年度見当の力を経済とか財政が持つことが可能であるならば税の自然増収を五十七年度において六兆ぐらい期待するこ…
第96回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(河本敏夫君) 現在の経済情勢をどう考えるかという御質問でございますが、わが国の経済は、過去二カ年余りは貿易を中心に成長を続けてまいりました。輸出貿易が非常に大きく伸びたということが成長の背景にあったわけでありますが、昨年の秋ごろから輸出の伸びが急速に停滞をしてまいったのでございます。非常に大幅な円安でありますから、普通の状態ですと輸出が相当伸びるのですけれども、一向に伸びない。これは要するに、世界経済が現在、戦後最悪の状態に…
第96回 参議院 本会議 第13号
○国務大臣(河本敏夫君) 経済の現状につきましては、よく御承知のとおりでございますが、いまわが国経済が停滞をしております原因は幾つかございます。その第一はやはり貿易の落ち込みだと、このように思っております。戦後最悪の状態であると言われる世界経済、その背景がこの貿易の落ち込みに一つございます。それから第二は実質可処分所得が過去二カ年間伸び悩んでおる。これもやはり一つの大きな背景になっておる、このように考えております。そのために住宅と消費が…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 現在の七カ年計画は昭和五十四年からスタートしておりますので、ことしで四年目になります。これまでのこの計画についての取り扱いは、毎年フォローアップをしまして、経済の実情を見ながら実際に合ったように運営していこう、こういうことでずっとやってまいりました。しかし、最近世の中の事情も大分変わってまいりましたので、昨年の五月、経済企画庁で経済審議会に二十一世紀を展望いたしました長期展望委員会というのをつくっていただきまして、これか…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 見直すという結論をまだ出したわけじゃないのです。しかし、先ほど申し上げましたような二つの答申が出ますので、それを基礎にして見直すかどうかの判断をしたい、こう思っておりますが、見直すべきであるという議論等も非常に強いので、そういう点をいま検討中である、ただし、経済の激動期なので、こういう激動期にそれができるかどうか、そういうこともあわせて検討している、こういうことでございます。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 五十六年度の第三・四半期はマイナス〇・九%という成長でございます。外需の関係がマイナス一・三、それから国内の民間需要はプラス〇・七で、公的需要がマイナス〇・三、これら全部を調整いたしましてマイナス〇・九、こういうことになっておりますが、なぜ外需が急速にマイナスになったかといいますと、やはり世界全体が非常な不況で世界全体の購買力が落ち込んでおりまして、日本の輸出が伸び悩んでおる、これが最大の背景だろうと思っております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 これは昭和五十四年から第二次石油危機が起こりまして、第二次石油危機は、第一次石油危機のときと違いまして一挙に起こりませんで、じわじわとだんだんと深刻になってきた、こういう経過をたどっております。 そこで、昨年の後半からことしの前半にかけてが最も深刻な不況だ、このように言われておりますが、この世界的な深刻な不況、これが背景にあると思います。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 いま御説明ございましたように、石油危機までは大体平均一一%の成長がずっと続いてまいりました。石油危機が起こりましてからは、若干の紆余曲折はございましたが、これまた御指摘のように大体五%成長であった、こう思います。そして五十五年と五十六年、五十六年の最終の数字はまだ出ておりませんけれども、二カ年を平均いたしますと、ざっと平均三%前後の成長でなかろうか、こう思っております。 これは、繰り返して恐縮でございますけれども、第二次…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○河本国務大臣 私は、若干見方を異にしておるのです。 というのは、OPECに黒字が少なくなれば、つまりOPECが赤字になれば、どこかがその分だけプラスになっておるわけでありますから、世界経済全体から見れば別にそれがデフレ要因になる、そのようには私は思いません。 それから、先ほどのお話の件につきましては、何しろ世界経済がいまのような戦後最悪の状態にある、こういう状態がずっと続きますと、これは世界全体が低成長に追いやられる、こういう危険性は…