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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 為替差益が幾らあるかということについての計算方法は若干複雑な点もありますけれども、しかし、とにかく電気料金というのは公共料金でありますし、電気事業法に基づきまして原価計算をするという、そういうたてまえにもなっておりますので、私はやはり料金を据え置く場合でも、為替差益による数字は幾らあるかという計算を明らかにいたしまして、それは社外に流出しないように、これが先ほど申し上げました料金の据え置きという形であっても、こ…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) まず一番政府がいま急いでおります点が二つございますが、その一つは、一週間ばかり前に成立をいたしました予算を上半期、特に四月−六月に、どうすればこれを集中執行することができるかということにつきまして、いま内閣を挙げて取り組んでおるところでございます。今月の二十日過ぎには、経済関係の閣僚が全国を回りまして、この公共事業の促進について地方と打ち合わせをする、こういう計画もいま進めております。これが第一点でございます。…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) まず、補正予算の前に一言申し上げたいと思いますが、二百四十円時代から二百二十円時代になって大きく変わっておるではないかというお話でございますが、まさにそのとおりであります。ただしかし、昨年秋の二百七十円から二百四十円までに急上昇をいたしましたあのときは、日本の産業界がもう大変なショックを受けまして、通産省の一般産業の調査、それから中小企業関係の調査でも、非常に深刻な見通しが出ておったのであります。私どもも非常に…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) これはもう総理大臣が繰り返して国会の場を通じまして、七%成長、それから六十億ドルの目標を達成するためにはあらゆる政策、手段を動員してまいります、臨機応変に対応します、しかも機敏でかつ大胆に対応します、こういうことを繰り返し言っておられるわけでありますから、あらゆる政策、手段の中には当然補正予算も含まれるものと理解をしております。

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 日本の通商政策の最高の基本方針は、自由貿易の原則を守っていきたい、世界で保護貿易あるいは制限貿易の台頭するのをとにかく抑えまして、自由貿易による拡大均衡、これを堅持、拡大をしていきたいというのが最高の基本方針でございます。そのためにはガット東京ラウンドというものはぜひ成功させなければならないわけでございますので、紆余曲折はあろうと思いますけれども、とにかく妥結の方向で、成功の方向でアメリカ、ヨーロッパと交渉して…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 先般の牛場・ハフェルカンプ会談によりまして当面のアウトラインがしかれたわけでありますが、それは七月には妥結をしたいということと、それからもう一つは日本の経常収支を目標のおよそ三分の二にすべきであると、その方向で日本政府も努力するということがうたわれておりますが、いま正式の日本の経常収支の見通し、政府見通しは、昨年の十二月に改定をいたしました百億ドルでございまして、いま貿易局長は、三月末で百四十億ドル近くなるであ…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) ナフサの価格は、昨年の第三・四半期、十−十二の分につきましては先般妥結をいたしましたが、この一月以降の分についてはまだ妥結をいたしておりません。 ただしかし、石油業界には非常に大幅な黒字というものがあり、ナフサを使う石油化学業界は非常に大幅な赤字で呻吟をしておる、こういう状態でありますので、しかも昨年の十−十二月から比べますとさらに一層の円高にもなっておる、こういうことから考えますと、私は両業界で実情を十分認識…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 来月になりますと大体石油会社の決算が判明をいたしますが、したがっていま企業ごとの計算はまだ最終的にはいたしていないと思います。いま作業中だと思いますが、ただ、一円上がりますと石油業界の利益はおよそ二百五十億、こういうことが言えますので、一方でコストアップの要因はありますけれども、コンビナートリファイナリー等を除きまして相当膨大な利益が各企業とも上がっていると想定をいたします。

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) ナフサの値下げについてのこれまでの通産省の考え方は、とりあえずは両業界の話し合いによりましてとにかく下げられるだけ下げてもらいたい、三千円でも四千円でもとにかく早く妥結するようにしてもらいたい、ただしかし、三千円下げても四千円下げましても、なお数千円の差というものは存在をするわけでありますから、これは若干時間をかけて、さらに第二段階としての話し合いを詰めていく、こういう二段構えでやってもらいたいということを言っ…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 仰せのとおりでございまして、政府の方もその点を最近痛感をいたしておりますので、そこで円高による差益メリットの還元ということにつきまして強力な対策を進めていこうという決意をしておるところでございまして、いまその具体策につきまして各省の間で最終の打ち合わせをしておる、こういう段階でございます。

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 石油製品の価格は業者間の話し合いで一応決まるたてまえになっておりますが、しかし情勢いかんでは政府が行政指導することができることになっておりますから、そういう意味で先ほど申し上げました灯油などは行政指導によって引き下げも図ったわけでございますが、先ほども答弁いたしましたが、いろんな未確定の要素があるものですから、そういう要素をもう少し見きわめまして、その上で最終的な判断をしたい、こう思っております。

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 局長の答弁したとおりでございます。

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 二百四十円のときに全国七十九地区、これは輸出中心の産地産業でございますが、それを調査をいたしました。そのときはほとんど全部の企業が、二百七十円でないとやっていけない、二百四十円ではこれは大ごとだ、一月以降はとても新しい注文はとれない、こういう非常に深刻な打撃を受け、また悲観的な見通しを持っておったことは事実であります。ただしかし、反面、原料なども下がりましたし、あるいは物価も安定ぎみでありますし、金利なども下が…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 二百四十円のときの打撃がある程度立ち直れたというのも、一応二百四十円でどうも続きそうだということで、それじゃひとつ輸出をやってみようということになったんだと思います。そこで、いまお述べになりましたように、相場の安定ということがやはり成約の前提条件になりますので、私どもも何とか一刻も早く円の水準を安定させたいということを強く期待をしておるわけでございますが、しかしながら、その背景には、先ほども申し上げましたように…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 乱高下の場合には各国の中央銀行は介入してよろしいということになっておりまして、これまで何回か日本銀行が必要な介入をしてまいりましたが、私もいかなるときに介入をしておるのか、またいかなるときに介入していないのか、そういうことについては詳しいことを知りませんが、ただ、ついこの間の予算委員会では、日銀総裁が出席をされまして、質問に応じて答弁をされておりますのを聞きますと、何とかここらあたりで円も安定をさしたいと強く期…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 為替相場の変動も、ドイツのように相当長い時間をかけまして徐々に変動したという場合には、対応策も十分立てられると思うんですが、何しろ日本の場合は昨年の秋からわずかの間に急上昇したということで、産業に与える影響は非常に甚大なものがございます。しかも二百三十円から二百二十円になりましたときの通産省の調査では、特に中小企業ではようやく二百四十円水準で何とか苦心惨たん目鼻がつきそうになったというところへ、再びこれだけの円…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) いま政府のとっております緊急対策は、一つは何としても大幅黒字という貿易の流れを変えなきゃいかぬと、そのためには、一つはほうっておいたのでは数量的にも現状では六、七%ぐらい伸びる傾向にありますので、数量で抑え込んで、数量はとにかく横並びにしようという強力な行政指導をしておるということが一つでございます。それからあわせて輸出を抑えながら緊急輸入の拡大ということで、いま最後の詰めをしておるところでございまして、とにか…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) そこでこの現在の円高の背景でありますが、一つは先ほど来繰り返し申し述べておりますように、日本の大幅な黒字にあるわけであります。まあ一つは大幅なアメリカの赤字と、それからアメリカの、現在のアメリカの経済に対する認識というところにあるわけでありますので、日本としてなすべきことは、まず現在の大幅な黒字という国際収支の流れというものを変えていこうというので、先ほど来緊急対策として二つの大きな柱を考えておるということを申…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 先ほど来繰り返し申し上げておりますように、日本の五十二年度の経常収支というものは、昨年の五月にはマイナス七億ドルであると言っておりましたものが、たびたび修正をいたしまして、いま貿易局長が言いましたように、最終的には百四十億ドル近い黒字になったと、こういうことでございます。かつ日本としては昭和五十三年度はこれを六十億ドルにするということを、対米、対ECとも共同声明まで出して、そういう方向を確認しておるわけでありま…

自由民主党通商産業大臣1978/04/11

84参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 円高に伴う為替差益を消費者に還元するという方向に行政指導を強力にしなければならぬというのが、政府の基本的な考え方でございます。 そこで、再び電力料金についての御質問でございますが、電力料金にもいまお示しの程度の差益はあります。ありますが、この差益の還元方法はいろいろあると思うのです。業界ごとによって違うと思うのですね。ある製品は値下げをすべきだと思いますし、ある製品は場合によればこれは値上げをしないで横並びでい…