河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) まず政府の経済政策でありますが、一番の重点に考えておる課題は何であるかと言いますと、これはもう雇用対策であります。雇用対策を一番の大きな柱といたしましてすべての政策を進めておるということでございます。ところが、残念ながら完全失業者の数はこれまでのところ一番悪い数字が出ております。二月の数字はもうすでに御案内のとおりでありますが、三月はどうも二月よりも悪い数字になるのではないかと心配をしておるところでございます。…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) これは大体労働省から御答弁があってしかるべき問題だと思いますが、大体の感じを申し上げますと、政府の見通しでは完全失業者は五万人減るという、五十三年度七%経済成長を達成することによりまして五万人減ると、こういう見込みをしております。ただしかし、雇用全体を通じて見た場合には、これはいまおっしゃったように相当数ふえると、こう考えております。つまり、新規に学校を卒業いたしまして社会に出て就職をしたいと、こういう人たちを…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 一般的な考えを申し上げたわけであります。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 余りひどい例があれば通産省、中小企業庁といたしましてもいろいろ行政指導はいたしますが、基本的な考え方はいま長官から答弁をしたとおりだと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 産業政策の面から申し上げますと、チッソの製品、いま御指摘がございましたように一部は不況業種でございますから、不況カルテル等によりまして緊急対策を立てる、これも一つの方法だと思いまして、現にそういうこともやっております。あるいはまた、チッソが再建のために新製品を開発していこうという場合に対しては、産業政策上できるだけの援助を惜しまない、これも一つの方法だと考えております。しかしながら、そういう基本的な産業政策の面…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) これまではいわばボールの投げ合いのような形になっておったわけでありますが、事態は非常に重大な時期に差しかかっておると思います。でありますから、これはやはり何らかの形で、政府がある程度の私はめんどうを見ないと前進しないんじゃないか、こういう感じがいたします。その点につきましては、内閣官房におきましても、事態を非常に重大に認識しておられるようであります。いまいろいろ案をつくっておられるようでありますので、私どももそ…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) ナフサの問題につきましては二段構えで考えておりまして、当分は業界同士の話し合いでやっていただきまして、話が妥結をすればそれでいいわけですが、妥結しなければ通産省としても適当な水準に落ちつけるように、話し合いが促進するようにいろいろ工夫をしていこうという考え方が一つであります。しかし、これでは抜本的な解決ができませんので、やはり、どんな形になりますかまだ最終的な判断はしかねておりますけれども、とにかく抜本的な解決…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) オイルショックが起こりましてから、比較的いい業種と非常に悪い業種とに分かれまして、非常に悪い業種につきましてはこれまで行政指導でいろいろその対策を講じてきたところでございますが、どうも構造不況と言われる悪い業種に共通する最大の課題は、過剰設備を抱えておるということであります。過剰設備をある程度廃棄をいたしませんと、どうしても立ち直りが不可能である。 ところが、過剰設備を廃棄をしようとする場合には、その設備が担保…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 通産省が全責任を負って構造不況業種の立て直しをする、そういうことではありません。むしろ通産省は、その業界が相談をされて、こういう方向で業界全体を立て直していこうと、こういう判断をされた場合に、それに対して過剰設備の廃棄という面でお手伝いをしていこう、こういうことでございますが、先ほど申し上げますように、現在の構造不況業種と言われます業種に共通する課題は過剰設備の問題でありますから、この過剰設備の問題を解決いたし…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 内需が拡大をいたしまして景気が立ち直る、こういうことになりまして、産業全体の操業率がさらに現状よりも相当上がるという場合には、私は構造不況業種の抱えております困難な問題の大半は解決できる、こう思っております。でありますから、いまお話しのように、景気をよくするということがもう何よりも大事でございます。したがいまして、私どもの現在とっております政策は、まず第一番に一般的な景気対策と内需の拡大策、それと構造不況業種対…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) 日本経済が私は国際競争力を保持するということのためには、公正な競争と自由競争というものが行われることが必要だと思います。過保護の経済の中には、強力な競争力というものは生まれてこないと、このように理解をしております。そういう意味におきまして、産業政策と独禁政策というものは決して矛盾するものではないと、このように理解をいたしております。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) ことしの政府の最高の経済政策の目標は、七%の経済成長の達成と六十億ドルの国際収支の均衡ということでありますが、七%という成長目標を設定をいたしましたのは、これは雇用問題を解決していかなければならぬ、そういう考え方からでございます。六十億ドルという目標を設定いたしましたのは、余りにも大きな国際収支を出したのでは、日本が導火線となりまして世界全体が保護貿易傾向になりますし、保護貿易ということになりますと、これはもう…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○国務大臣(河本敏夫君) このままほうっておいたのでは、現在のような円高でありますけれども、六十億ドルの目標というものは達成できないのではないかと、このように私どもは心配をいたしまして、まず輸出の面では数量の上で五十二年度の範囲内に抑えていこうと、そういう形で行政指導していこうと、こういうことを決定をいたしております。三月二十五日の経済対策閣僚会議でこの基本方針が確認をされまして、それに従いまして通産省としては、いまそれに対応する具体的…
第84回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) 日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定を実施するために、共同開発区域に属する大陸だなの区域において、日本国と大韓民国の権利者による石油及び可燃性天然ガスの共同開発事業が円滑に行われるよう…
第84回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) まず、この究極可採埋蔵量は幾らあると想定をしているかということでありますが、一昨年の十一月に、通産大臣の諮問機関に石油及び可燃性天然ガス資源開発審議会というのがございますが、そこの調査報告によりますと、わが国周辺の全大陸だなで究極可採埋蔵量は約十三億キロと、こういう報告を受けております。東シナ海には大体その半分以上あると想定されておりまして、それから計算をいたしますと、今回の共同開発地域には究極可採埋蔵量は約四…
第84回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) まず、この地域の開発に必要とする資金を石油公団から投融資するのかどうかとというお話でございますが、中国側からの異議が続いておる間は、これは紛争地域と認定をいたしまして、投融資はいたしません。 次に、エネルギー政策上の地位いかんと、こういうお話でございますが、わが国は石油の九九・九%を輸入をしております。ここで開発が成功いたしました場合には、経済の安全保障上、エネルギー政策上、きわめて有力になるわけでございまして…
第84回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) 第一の御質問は漁業についての御質問でありますが、いま御指摘になりました点は、重要な魚礁の存在する地域を指定区域として採掘等を制限する制度は韓国側が操業管理者のときは適用されない事実がありますが、これは、協定第二十七条に、その点につきましては共同開発が漁業に不当な影響を与えないように定めておりますので、政府といたしましては、この趣旨にかんがみまして、指定区域に指定するような重要な魚礁では特に慎重な開発を行うよう、…
第84回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) まず、この石油と天然ガスの探鉱をいたします場合には、物理探査から始めます。それから試掘を実施すると、こういう順序になるわけでございますが、いずれにいたしましても、この探鉱はリスクが非常に大きい。かつまた、時間と多額の資金を必要といたしますので、各段階ごとにきわめて綿密なプランが、また技術的な検討が必要でございます。しかし、幸いわが国は昭和三十年ごろからこの探鉱活動をやっておりまして、世界各地で幾多の実績もござい…
第84回 参議院 決算委員会 第12号
○国務大臣(河本敏夫君) 円高になりますと輸入する価格が当然安くなるわけでありますから、これを消費者に還元していくということはもう当然の政策でございます。これまでも円高メリット還元のために幾つかの対策を立てておりましたが、さらに近く政府におきましては関係閣僚会議を開きまして、強力なこのための対策を進めていくために、いま各省間でいろいろ準備をしておるところでございます。
第84回 参議院 決算委員会 第12号
○国務大臣(河本敏夫君) 通産省の関係で一番大きな問題は、電力料金と石油価格でありますが、電力料金につきましては、一昨年五十一年度の前半に、五十一年度、五十二年度の原価計算をいたしまして現在の価格を設定したわけでございますが、五十三年度以降は新しい幾つかの条件を再調査をいたしましてこの新料金を設定することになっておりましたが、電力会社、円高のメリットも相当ございますので、とりあえず、値上がり要因はあるにしても、この円高の差益を消費者に還…