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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員 いずれにせよ、核兵器として使用すること、あるいはまた、簡単に核兵器に転換することができるような装置が開発された場合、やはりこの条約で規制されるのですか。

日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員 この条約は、いずれにせよ、核兵器というのは一体どういうものかということにつきまして明確な定義がなくして、ともかく核拡散を防止するということになっているわけですけれども、非常にはっきりしたことは、この条約では、核兵器国の拡散を防止する、核兵器国がふえないようにするということが主眼であって、核兵器そのものが縦にせよ横にせよ拡散、増大するということについては必ずしも有効でない、というよりむしろ全然禁じていないということが先ほど指摘…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員 この場合に、NATOの理事会でかつてアメリカ側から提案されたような、いわゆる多角的な核戦略にあらわれたような共同管理というものは含まれるのかどうか、非核兵器国に対する一つの管理だけが含まれているのか、この共同管理というような問題はどうなっておるのですか。

日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員 この条約で、核兵器の持ち込みは、管理権を移譲しない限りは禁止されていない、これは確かですね。 そこで、これは日本のような場合非常に大きな問題でございまして、先ほどのメキシコなど十九カ国の提案の中にも、核兵器を置いてない国、非核兵器国と、その他の非核兵器国、こう二つの分類を設けているのを見てもわかりますように、この点は非常に重要だと思うのでありますけれども、従来の国際会議で核兵器の持ち込み禁止の話し合いがなされたことがいままで…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員外務大臣 ラテンアメリカでそういう提案がなされた、そういうことから考えますときに、世界の中では核爆弾の洗礼を受けた唯一の民族として――ラテンアメリカで、もうそういう提案をしているのです。そういう点から見まして、日本の政府としてむしろ積極的にそういうラテンアメリカの非核地帯宣言に当たるようなものを、このアジア・太平洋地域で目標としてでも提案してみるという気持ちはないかどうか。ぼくは当然あるべきだと思うのであります。単に核防条約に…

日本社会党1975/06/06

75衆議院 外務委員会 第20号

○河上委員 ラテンアメリカの非核地帯宣言構想というものが、私は非常に意味があると思いますのは、きょうの新聞でも、ブラジルと西ドイツの原子力協定ができまして、今後ラテンアメリカの非核地帯に大きな影響を与えるであろうというような報道も出ておるわけです。やはりタイミングというものもかなりございますので、日本政府としてはそういう立場をとって、日本が過去核の洗礼を受けて、核兵器の絶滅を決意した日本政府としての誠意というものを人々に訴えるという姿勢…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 外務大臣にお尋ねいたします。 先般、OECDの閣僚会議に御出席になって帰られたわけでございますが、このOECD会議に出席されまして、どういうような印象を持って来られたか。特にインドシナ情勢の変化の後、各国がどういうような態度に出ておるか、受け取り方をしているか、そのような点についてまず初めに御報告いただきたいと思うのです。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 今度の御旅行の際、キッシンジャー国務長官と会っておられるのですけれども、宮津・キッシンジャー会談においてどのような議題が主要な議題になったか。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 その際、三木総理大臣の訪米につきまして両者で意見を交換されたことがありますか。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 去る二十五日にバンコクで東南アジア大使会議が開かれておりますけれども、これに高島アジア局長が出席されておりますが、この問題につきまして少しく伺いたいと思います。 今度の東南アジア情勢でインドシナに起こった情勢は大体二つに要約できると思うのであります。つまり、それぞれの民族主義が勝利をする中で、社会主義的な方向、志向を示しているということと、にもかかわらず同時に中立的な傾向も持っておる。それが第一だと思うのでありますが、それに…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 去る十九日シンガポールのリー・クァンユー首相が訪米の帰途日本に参りまして、その後日本人の記者クラブでこんなことを言っておるのでありますが、これについて外務大臣はどういうふうにお考えになるかを伺いたいと思うのですけれども、日本政府は東南アジアの社会主義国への援助が与える利害のバランスについて十分計算していると思う。社会主義国にどんな援助を与えるかは、東南アジアの安全保障、政治、経済に大きな影響を持つ、こういうふうに述べておりま…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 それは大臣、リー・クァンユー首相が言われた一つの考え方で見た場合に、いわゆる東南アジアの社会主義国とその外縁にあるASEAN諸国というものを二つ仕分けして、ASEAN諸国をいろいろな意味で強化するというような方向はとらないというふうに考えてよろしいんですか。たとえば北ベトナムに対する五十億円の援助についていまペンディングのままになっております。特にサイゴン陥落直前という情勢の中でこれを決めることをためらったわけですけれども、…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 いわゆるサイゴン政権があるいはプノンペン政権が倒れたその前後、ASEAN諸国に対する基盤強化という考え方に基づく経済援助が非常に積極化しているように思うのであります。たとえば五月十三日のインドネシア債権国会議を通じて、わが国から四百十億円ですか、一億四千万ドルのインドネシア円借款の供与、それからタイに対する百六十八億四千万円の援助を具体的に検討するというような報道、それからリー・クァンユー首相が先日日本に来られましたときに、…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 そういたしますと、インドシナの三国に対して、単に人道上の配慮だけではなくて、長年にわたる戦乱の後の経済復興についても、条件が整えばでありますが協力する、たとえば北ベトナムの場合などはそういうことになろうかと思いますけれども、国交が正常化して、条件さえ整えば経済建設についても協力する用意があるというふうに私どもは理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 私どもといたしましては、やはり長年にわたるインドシナの戦争について、アメリカの政策に加担した結果の反省を込めて、次の段階として、先ほど私が申しましたような意味で、単にASEAN諸国に傾斜するということをまた繰り返すことは、私は必ずしも賢明でない、こんなふうに思っておりますので、いま大臣のお答えがありましたが、ひとつそういうような角度で今後の問題を処理していただきたい、こう思うのであります。 ここで新聞報道などに出ておりますけ…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 それでは少し話題を変えまして、先般来、他の委員会でも問題になっておりますけれども、有事の際の日米防衛分担という構想、構想のみならず具体的な作業が始まっているというふうに報道せられております。きのうの衆議院の内閣委員会におきまして、かなり詳しくいろいろ質疑応答がなされておりますので、ここでまた繰り返し申し上げませんけれども、その御答弁の中で、今後これは調整機関で詰めをしたいというような考え方が述べられておりますが、防衛庁はこの…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 きのうの御答弁の繰り返しのようなことでございますが、それでは外務大臣にお伺いいたしますけれども、政府は、こういうわが国周辺海域の防衛について、日米両国で政府取り決めを締結するというお考えですか、そしてまた、これを外交ルートに乗せるようなお考えがおありですか。特にこの八月に三木総理が訪米されますが、そういう場合に、日米首脳会談の一つの議題になるというふうに考えられるかどうか、外務当局としてのお考えを承りたいと思います。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 外務大臣、アメリカの国防省の報告によりましても、またブラウン統合参謀本部議長の報告によりましても、アジア・太平洋地域という項目で日本の海軍力の増強、特に対潜水艦作戦能力の拡大への期待ということが述べられておりまして、きのう内閣委員会で発表されました防衛庁の基本方針とぴったり一致しておるわけです。そういうことから考えまして、今回の日米首脳会談でアメリカ側からそういうものが出てくるんではないかという予想は当然成り立つわけですけれ…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 今度の日米首脳会談でどういうことが議題になるか。恐らくインドシナ情勢後のアジア・太平洋地域における日米間の行動を調整するということになろうと思うのでありますけれども、その場合に一番大きな問題の一つは、やはりインドシナ情勢後の韓国の問題だと思うのであります。その場合に、ことしの秋、国連でUNCの解体問題というのが必ず出てまいります。外務当局では、この国連軍司令部の解体問題について非常に悲観的な見通しを持っているように伺っており…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 外務委員会 第19号

○河上委員 外務大臣はきのうの参議院の外務委員会で、在韓国連軍司令部の解体はもはや阻止できないという認識を持っておられるようですけれども、その場合、もし通った場合どうするかという問題と、いま国連局長から、傍観しておればそうなるけれどもというお話がありましたけれども、日本政府としては、かつて台湾の国連における議席が失われる直前、アメリカ政府と共同してこの流れに逆行するような最後の努力をされたのでありますけれども、外務大臣としてはもう世界の…