河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 私も翻訳が決定的に間違っているというふうに申し上げているわけではないのでありますが、テークノートという表現が使われているということの中に、今回の会議の不満足さという感覚がにじみ出ている、こういうことを残念ながらこの訳からは見出せないということを御指摘申し上げておるわけでございまして、政府が言うように、そんなに万々歳であったということは今回の再検討会議でも言えないんじゃないか、そう私は思うのであります。 第七条の非核兵器国の安…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 それでは、非公式、間接的に行われた日本政府の態度というものはどういうものでございましたか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 いまの御答弁で明らかなことは、メキシコなど非同盟十九カ国の提案に対して日本政府は、非公式ではあったけれども、反対である、消極的だということでありますが、その理由はあくまで、核軍縮よりも核バランスといいますか、核抑止力に重点を置いた考え方がその背後にあるのではないかと思うのでありますが、そのとおり理解してよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 外務大臣、いまのお話で、いまの政府の態度がある程度うかがわれるのですが、実際核軍縮と核抑止力というものとがそういうように並行して進められるものかどうか。むしろ核軍縮が進めば進むほど核抑止力というのは減退せざるを得ない、核抑止力を高めれば高めるほど核軍縮は困難になる、そういう二律背反的な関係にあるのが実態ではないですか。過去の歴史においてもそうだと思うのです。いまのお話は、核軍縮を核抑止力の存続というものとうまくバランスをとり…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 そういたしますと、外務大臣は先ほど核軍縮の進展につきまして、青天井よりはともかく秩序ある拡大均衡の方がまだましだということを言われたのですが、いまのお話ですと、核抑止力というものはいきなりゼロになっては困るけれども、だんだん核抑止力というものが減退していくことは核軍縮にとってむしろどうしても必要な条件であるというふうな御意見であるように承ったんですが、そういたしますと、先ほどのお話、情勢上の認識と大臣の一つの哲学との間にかな…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 日本は、アメリカに対して、核兵器を使用しない、非核兵器国に対して核兵器を使用しないという約束を取りつけるつもりは、いまのところないですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 それは日本に対してだけでなく、日本以外の非核兵器国に対しても核兵器を使用しないという約束をアメリカに対して求める意思がない、こういうように理解してよろしいか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 先ほどのメキシコほか非同盟十八カ国提案の中の三番目のCに、核兵器を置いていない国というのと他の非核兵器国という二つの概念を使っておるのですね。日本政府は、日本はこの二つの概念のうちどっちのグループ、カテゴリーに入るといま考えておられますか。――大変簡単なことだと思うのですけれども……。恐らく外務省には正確な文章が入っていると思いますけれども、米英ソ三国は、核兵器を置いていない国に対して核兵器攻撃、威嚇をしないこと、他の非核国…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 そういたしますと、わが国は核兵器を置いていない国に入るわけですね。それは後に安保条約との関係で論議をいたしますときに非常に重要なことですので、私はここで伺っているわけですが、外務大臣、そのように承知してよろしいわけですね。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 それではそのことをよく、それこそテークノートさしていただいて先へまた進みます。 各国の批准状況について若干伺いたいと思うのでありますが、フランス、中国がこの条約に加盟する見通しはどのように考えられておりますか。この条約の精神からいってユニバーサル アドヘーレンス、普遍的な加盟ということが強調されておるのでありますが、そういう見通しはどのように考えられますか。また、中国と国交が回復してすでに数年になりますけれども、この条約のこ…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 将来お話し合いをする意図はございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 イスラエル、エジプト、インド、パキスタン、南アメリカの諸国の加盟の見通しはございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 西ドイツがこの条約を批准いたしましたけれども、西ドイツがこの条約を批准した条件というものはどういうものであったのか、政府はどのように考えておられますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 何の条件もなければ、西ドイツが長く批准をちゅうちょするわけはないと思うのでありまして、まあ文書に載っているかどうかは別として、政治学的な一種の条件というものを考えてみますと、恐らく一つは、非核兵器国に対する安全保障という問題で、西ドイツはアメリカのいわゆる一朝有事の際の安全保障というものを取りつけたのが一つではないかと思うのです。この核防条約の中で、二核の持ち込みを、つまり核を持っている国が核を持っていない国への核の持ち込み…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 そこで、いまわが国と同様というような外務大臣のお言葉もありましたけれども、日本の場合、批准するに至りました条件について、いろいろ、三条件挙げられておりますけれども、それは西ドイツが最近批准に踏み切った条件とやや似たようなところもあるわけでございますが、西ドイツがそういう二つの条件が満たされたと見て、この核防条約体制に参加を決意したのとパラレルに考えますときに、日本の場合、一体どういう条件が満たされたからこの批准に踏み切ったの…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 そのことが日米安保条約の強化を条件としてという自民党の党議の内容と称するわけでございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 非核三原則の弾力的な運用というのもその中の一つというふうに考えてよろしいわけですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 しかしこの条約の批准について政府・与党のコンセンサスを得るために改めて議論した結果、自民党の党議がああいうふうに出てきたのだと思うのでありますけれども、条約上は関連ないことかもしれませんが、政治学的条件ということを私が申しておるのはその意味なんであります。政治学的条件としてそういうものをここに改めて求める必要があったというふうに理解せざるを得ないと思うのですが、三木総理大臣はしばしばそういうことはないというようなことを言われ…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 この点は、冒頭に私が大臣との間に議論の前提として確認をいたしました核防条約の基本的な性格の四つを挙げたわけですけれども、そのうちの第三の点、つまり非核保有国に対する、非核兵器国に対する安全保障というものはこの条約で明確でない。そこで、この条約とは無関係にというか、一応条約の条文と離れて、そこに安全保障の問題が、確認が起こってくる、そこからそういうことが起きてくるのではないか、そういう意味では全く別個のものではあるけれども、政…
第75回 衆議院 外務委員会 第20号
○河上委員 東方外交の一つの大きなあれは、いろいろむずかしい問題はありますけれども、ソ連との間にそういう全般的な約束というものが取り交わされたという事実も、これはもう疑いのない事実だと思うのでありますが、もし日本の場合、こういうようなことを考えますときに、やはりアジア・太平洋地域における非核地帯の宣言とか設定とか、そういうような具体的な努力を一方においてすべきではないか、私はそのように考えますが、大臣はどのようにお考えでいらっしゃいます…