河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 いわゆる日韓大陸棚協定につきまして審議を行うわけでございますが、御承知のとおり、この協定は技術的にも非常に多くの問題をはらんでおりますけれども、しかしある意味においてはそれ以上に重要な点は、日韓あるいは米日韓という非常に問題の多い国際的な政治情勢の中で出されてきた協定である。そういう意味において私どもはこの協定に対しまして強い批判を持っておるわけでありますけれども、賛否はともかくとして、きわめて慎重に取り組まなければならない…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 きょうは外務大臣おられませんので、また外務大臣のおいでのときに私はそういう点をさらに伺いたいと思います。 アジア局長は、前からこういう問題についてずっとかかってこられておると思うのでありますが、特に、在日韓国人がいま逮捕せられ、あるいは裁判を受け、さらには死刑の宣告を受けておる、こういう事態につきまして、いま、外国には外国の一つの道があるというふうな御意見でありましたけれども、少なくともその方々は日本に市民として生活すること…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 いまアジア局長からお話がありましたが、この問題は非常に重大でございますので、また別な機会にさらに突っ込んで、具体的な御報告をいただきながら政府の態度をただしたいと私は考えております。 金大中事件につきましても、単に外国の政治家のことは外国の政府に任せるということではなくて、従来の経緯から見て金大中氏の原状復帰を日本政府は要求し、それに対して韓国政府は金大中氏の出入国の自由というものを約束していたはずでございますし、そういう点…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それで、いろいろ調べますといろいろな問題がたくさんございます。非常に簡単なことでありますけれども、共同開発区域が日本の九州の海のすぐ鼻先まで及んでおるとか、あるいは日本の漁業の宝庫とも言うべきところが海洋汚染の危険にさらされるとか、あるいはガルフ社の幹部が証言しているように、今回の日韓大陸棚協定の実際の内容になります韓国の鉱区の売買につきまして、ロッキード事件と全く同じ性質の問題が現に起こっておるとか、非常に多くの問題がある…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 いまの御解釈で果たして審議を通じて委員各位の了解を得られるかどうか、今後問題を残すと私思うのでありますが、いまはそれ以上触れません。 今度の条約で非常に大きな問題は、先ほど申しましたように、政治的な背景であろうと思いますけれども、しかし、技術的に見ましても非常に多くの問題があると私は思うのです。きょうは大臣がおられませんので、逆に技術的なことを一つだけちょっと伺いたいと思うのであります。 「日本国と大韓民国との間の両国に隣接…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 そこで線が切れているのですけれども、じゃどうしてそこで切れるようにしたのか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 結局われわれにはようわからぬのですね。ただ、はっきりしていることは、韓国側が決めた鉱区略図というのを、私が先ほど要求させていただいた資料の中の一つでありますが、いまいただきました。それのさらに詳しいのもここにいただいておりますけれども、それで見ますると、結局韓国側の鉱区の第六鉱区、シェルの区域の突端とぴったり一致するわけです。だから、結局韓国側の第六鉱区というものが先にできて、それに合わせてこうやっているのじゃないかという気…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 伊達さんはこういう海洋学の権威者のようですけれども、私ども聞いた範囲ではどうも科学的に余り納得できるような説明になってないようなので、いまそういうように言われましたけれども、はっきり言えば、韓国がそう設定しているからそれに合わしたということだろうと思うのです。一体そういう場合に、いわゆる中間線理論をとると、北の方の境界線の設定については中間線理論をとった。南の方は非常に問題があるわけでして、これはまた今後いろいろあると思うの…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それじゃ、座標三十五から発して日韓両国の領土の中間線を通るとしたらどっち側を通るのですか。つまり、竹島の東側を通るのか西側を通るのか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 確かに大陸だなはそこで切れているということであるといたしましても、両国間の中間線を仮にとるとしたら、竹島の東側の方を中間線は通るのか西側の方を通るのか、外務省としてはどういうふうにお考えですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 せっかく政務次官おられるのですけれども、竹島は日本の領土というようにお考えですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 もう一度伺いますけれども、この座標三十五というものの設定の科学的な基準を、ちょっと伊達さんの御説明だけではどうも私いまだにようわからぬのです。これはひとつ正確に私どもに説明できるようにしていただきたいと思うのです。というのは、先ほど来申し上げているように、専門家の意見によれば、座標三十五のとり方というのは必ずしも科学的ではなくて、もう少し西南にずれるのが科学的ではないか。ただ、韓国側の第六鉱区の突端が座標三十五のところに来て…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この協定は、私どもなかなか技術的なことはよくわからないのですけれども、専門家の意見をいろいろ聞いてみますると、非常に一点一点大変問題の多いものでありまして、私どももわからないなりにこれ一つ一つ明快にしていただきたい。ちょっと伊達さんのいまの御説明で、要するにある一定の深さの境目が座標三十五であるというような単純な説明でいいならそれでいいですけれども、何かもっといわくありげな御説明もありますし、こういう協定、境界線をつくる根拠…
第77回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、当委員会において長く論議をいたしてまいりました核防条約に対して、最終的に党として賛成いたすことをここに申し上げたいと思います。 わが党は核の全廃を目指し、これまであらゆる運動を積み重ねてまいりました。いかなる核実験にも反対し、非核三原則の確立にあらゆる努力を傾けてまいったのでございます。全地球から核がなくなる日を目指して、その一歩として部分核停条約にも、多くの問題点がありながらこれに賛成を…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 核防条約に関連して二、三点お尋ねしたいと思いますが、まず海洋法会議で国際海峡という理念が論議されていると思うのでありますが、非核三原則を貫徹できるかということについて私どもは非常に強い関心を持っております。そういう観点からこの国際海峡の理念について、海洋法会議でどのような進展を見ておるのか、また政府はこれに対してどういう態度をとっているのか、それを伺いたいと思います。 まず、いまどういうような状況になっておるか、簡単に御説明…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 その国際海峡の中の自由通航権という理念について、いま政府はどのように考えられておりますか。これが領海の一部というふうにお考えですか。それとも領海と公海と、もう一つ新しい概念として一つ出てきたものであるというふうにお考えでしょうか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 さきに宮澤外務大臣は、自由通航権を認めるそういう通航帯というものの性格について、何がしかの主権は残っているのだというような答弁をされたように記憶いたします。一体どういうものが残り、どういうものが主権の制約といいますか、普通の領海の場合の主権と違う形になるのか、そういう点を少し明らかにしていただきたいと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 そういう問題について日本政府はどういう主張をしておられるのですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 そういたしますと、日本政府の主張しておるのは、いわば船を軍艦と商船に分けた場合、商船の自由通航を保障してもらわないと日本の国益に合致しない、こういう考え方で言っておられるわけでございますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 いま局長は船の種類によってアプローチの仕方を変えていく、そういう主張をしておる国はたくさんあるということでございましたが、私どもの知る範囲におきまして、中東諸国の中には軍艦については無害航行、その他の一般船舶については自由通航、そういう形の国際海峡の自由通航帯を主張している国もあるわけです。なぜ日本でそれが主張できないのか。いま日本の経済の動脈と言われる大型タンカーについて規制せられると非常に困る、こういう御意見でございます…