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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 そうしますと、この場合の中長距離ミサイルという点については、これは運搬用というふうに定義いたしておりますけれども、この場合の中長距離ミサイルというのは核弾頭を装着したものをいうのか、それとも核弾頭を運搬し得る能力を持ったものというふうに理解されますか。

日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 重ねてお伺いしますけれども、その場合核弾頭が装着されていなくても、明らかに核弾頭を装着して発射できる中長距離ミサイル――もし核弾頭が初めからついておれば、三つ挙げた項目の第一の点で既に事前協議の対象になるわけでございますね。したがって、核弾頭が現実には装着されていない、将来装着されるという状態のものであっても、これは事前協議の対象になると理解すべきだと思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 そういたしますと、ミサイルが先に持ち込まれて、後からいよいよ緊急事態ということで核弾頭も装着して、それでいつでも実戦用にしていくという態勢を仮にとるとすれば、その場合ミサイルの持ち込みについてはこれはフリーパスということですか。明らかに核専用のミサイルであるけれども、今は平時だから、まだ緊急事態でないから核弾頭はつけないという状態の中長距離ミサイルの持ち込みは、もうフリーパスということですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 今の御答弁を仮に認めたといたしましても、核、非核両用のミサイルというのは、要するに核弾頭を装着するか普通の火薬を装着するかの違いはありますけれども、装着しない限りは兵器にはならないということになるわけですね。そういう点からいえば、これは将来核用に使うかあるいは非核で使うかということは、アメリカの最高戦略だと思うのです。そうして、もし核、非核両用のミサイルはフリーパスだということになりますと、その第一段階は先にフリーパスになっ…

日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 今の御答弁ですと、核兵器及び中長距離ミサイルそれからその基地という三つ並べる必要は全くないということで、第一項目だけですべてできるということですね。だから、今の解釈は大変おかしいと思うのです。しかし、かつて帆足計委員が安保条約審議のころ、どうも事前協議というのは乙女の祈りのようなものじゃないかと批判したことがあるのですけれども、あれから乙女も大分熟年に達して、きょうの答弁は甚だどうも不明確、老獪で、要するにやぼなことは聞いて…

日本社会党・護憲共同1984/08/01

101衆議院 外務委員会 第18号

○河上委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 先般、安倍外務大臣は韓国を訪問されて、日韓外相会談を行われて帰国をされたわけでございますが、それに関連しまして幾つかの御質問をしたいと思います。時間がかなり限られているようでございますので、前置きは抜きにしてお伺いしたいことを幾つか申し上げたいと思います。 まず最初にお伺いいたしたいのは、日韓外相会談で一応合意を見たといいますか、そういう点の中で全斗煥大統領の訪日ということがあるわけでございますけれども、全斗煥大統領の訪日に…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 今外務大臣は、歴史的な一つのイベントである、そしてこれから新しい関係の時代に入るというようなことを言われたのですが、新しい時代、新時代というものの内容はそれではどういうふうに考えられますか。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 外務大臣は、先ほど日韓国交回復後二十年をまさに経ようとしてというようなお話がありましたが、日韓基本条約の批准の際、国会特に衆議院の外務委員会でもいろいろ論議がなされたわけでございますが、その際、両国政府の解釈が十分調わないうちに発効したという経緯があるわけであります。幾つかあるわけでございますけれども、その中で一番重要なことは第二条ですね。「千九百十年八月二十二日以前に大日本帝国と大韓帝国との間で締結されたすべての条約及び協…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 そういたしますと、日本側はそのとおり、当時つまり今から二十年前と少しも変わっていない。それじゃ韓国側は、この二十年間にこの解釈において変化があったのかどうか、これを伺いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 今、日本側の解釈といいますか、そしてこの条約に合意するときのお互いのここまでは合意するという了解の範囲がかなりはっきりしたように思うのでありますが、韓国側が第二条及び第三条について主張したことは取り下げたわけではなくて、留保したままそういう合意しやすい点で合意したというふうに理解してよろしいわけですか、そして今なおその点において態度は変わっていないというふうに理解してよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 そういたしますと、第三条に「朝鮮にある唯一の合法的な政府である」と書いてありますけれども、この「朝鮮」というのは朝鮮全体を意味するというふうに日本側は理解されておりますか。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 いずれにせよ、今から二十年前の基本条約の討議の際に、野党あるいは自民党、与党を含めてでありますが、国会の委員と政府委員との間にいろいろなやりとりがありました中で、次の点は大体間違いないことだと思うのであります。 ここに規定されております朝鮮の独立という場合は、朝鮮半島全体にかかわるものである。それから、この条約における韓国の管轄権というものについては、日本側としては当時は三十八度線、その後朝鮮戦争後の状況は休戦ラインというこ…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 それではお伺いいたしたいのでありますけれども、韓国のマスコミあるいは政府の一部から記者会見等を通じてうかがわれる一つの世論というのは、韓国側は新しい時代の日韓関係というものの内容の一つとして、日本が過去の関係を改めて強く反省することを期待しているように受け取れるのでございます。そして、現に中曽根総理が就任早々韓国を訪問した際、例の四十億ドル決着で合意をするというようなことをいたしましたと同時に、会談の際の夕食会などで日韓両国…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 外務大臣としては、朝鮮に対する日帝三十六年の植民地支配についての謝罪は、椎名外務大臣のあの基本条約調印前の訪韓のときでなされているというふうに見ておられるのか、その後、今度は中曽根総理が訪韓されたときにそこで改めてなされたというふうに見るのか、あるいは、今回いろいろ伝えられるようないわゆる天皇のお言葉問題というのが今起きているようでありますけれども、こういうことで決着がつくというふうに考えておるのか、そこをもう一度伺います。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 先ほど、私は外務省にも確認をさしていただいたのでありますが、日韓基本条約の日本の国会における審議の過程で明らかになりましたように、この条約で言われている独立というのは朝鮮半島全体ということであるとしますならば、いわゆる日帝三十六年の植民地支配に対する謝罪というのは朝鮮半島全体になされるべきではないか。そうなりますると、朝鮮民主主義人民共和国との関係が将来――今、将来の問題というように言われてからもう二十年たっているわけですけ…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 今私が申しましたのは、将来朝鮮半島全体に対する謝罪という問題が残っておるのではないか、そういうことが残っておること自体が、何かすっきりしない大きな背景ではないかというように私は思うのでありますけれども、それについてのお答えは今ちょっと残念ながらなかったのですが、いかがでございますか。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 実は私、手元に、小さなレポートですが、コリア・レポートというのを手にいたしておりますが、それによりますると、韓国側は、大統領が天皇と会見した際天皇訪韓を要請するプランを練っているというふうに伝えられておるわけでございますけれども、そういうような事実があるのか、また、もしそういうことになりました場合、日本政府としてはどうするおつもりか。

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 先般の新聞の報道によりますと、韓国訪問中安倍外務大臣は滞在先のソウル市内のホテルで同行記者団との共同インタビューに応じまして、その中で、対北朝鮮について何らかの対応を模索したい、朝鮮民主主義人民共和国、北朝鮮が非常に柔軟な姿勢で臨んでいるように最近のいろいろなニュースから判断されるので、その点を非常に注目しているというような御発言があったように聞いておりますけれども、朝鮮民主主義人民共和国との関係改善につきまして、外務大臣は…

日本社会党・護憲共同1984/07/18

101衆議院 外務委員会 第17号

○河上委員 外務大臣は、こういう問題につきまして中国側から、この前宮澤さんに対しても先方の意向というものを伝えてきているわけでございますし、何らかのアクションを起こすお気持ちは今ございませんか。