河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いまの問題について大平外務大臣に御答弁いただきたいのです。 まず第一に、金大中氏は韓国において大統領選挙を争うほどの人物である、そういうような人物ですら日本国内に安心して滞在することができないというこの事実、これをけっこうなことだというふうに認めることは日本政府としては政治的にもできないと思います。 そうして第二に、法律的にも六十万人に及ぶ長期の在日朝鮮人——韓国人、朝鮮人すべてを含めてでありますけれども、そういう人たちを非…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いまの御答弁では、まだ日本の法務大臣の許可によって合法的に滞在している外国人の滞在中における安全というものは保障されたことにならないと思います。この問題についてはなおさらにこの事件を通じて確立しなければいかぬと思います。しかもこれは金大中氏のような著名な政治家だけではなくて、在日六十万の朝鮮の方々、韓国人、朝鮮人民民主主義共和国の方々にも非常に関係のあることですので、これはさらにもっとはっきりした原則を確立する、それがこの事…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 それでは、今度の事件で非常に不可思議なことが幾つかあるわけであります。警察の方来ておられますか。 まず第一に、事件発生直後の動きというものは、われわれから見ますと非常にミスが多かったのではないか。たとえば事件の起きました舞台であるホテルグランドパレスの従業員の証言なども、新聞などをわれわれ見ている限りでは、当初は全くそういう証言者を得られなかった、見た者はいないというようなことでございまして、それが金大中氏の自作自演説の一つ…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 フランスの新聞では、今回の事件を論評して、世界で最も有能な日本の警察がなぜ今度だけはこんなに無能であったのか、こういうような批評をしておるのでありますけれども、一説によりますと、高橋警察庁長官は、事件の発生する前に、韓国大使館における金在権公使——新聞等によれば、はっきりと名ざしで韓国CIAの日本における最高責任者ということになっておりますけれども、この金公使に、何かそういうようなうわさがあるけれども、そんなことはしないでほ…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 韓国CIAの活動についてはアメリカの政府も、目に余るということで警告しております。昭和四十二年に西ドイツで韓国の学者あるいは留学生を拉致した事件の場合も、西ドイツ政府は直ちに韓国大使館におけるCIAメンバーと思われる人の国外退去を求めたりいたしております。そういう経緯から考えまして、わが国の警察は在日韓国CIAの活動につきまして、これまで警告を発したことはなかったのかどうか、特に日本における韓国CIAだけが非常に紳士的にふる…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 あまり時間がありませんので、具体的なことは申し上げませんけれども、先般、社会党の本事件に関する特別調査委員会で発表したのでもわかりますように、多数の韓国人あるいは日本に帰化した韓国人がわけのわからない形で国外に連れ出されている例がたくさんあるわけです。いまの参事官の御答弁とはかなり事実が違うように思うのでありますが、もし今回の事件でCIAがかんでいる——先般、読売新聞にもそういうことがちょっと出ておるわけですけれども、そうい…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 私が伺ったのは一般論ではなくて、在日韓国大使館の中におけるCIA要員の退去を求めるかどうかということでございまして、西ドイツ政府の場合は、それははっきりと三名の国外退去を求めているのであります。 昨日でありましたか、参議院の法務委員会におきまして、わが党の議員の質問に答え、外務省の参事官の方が約束されておるのでありますけれども、在日韓国大使館におけるCIAメンバーのリストを資料として参議院の法務委員会に出す、こういうことでご…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いまの資料提出は、ひとつ委員会としてきめていただきたいと思います。 これもうわさでありますけれども、今回の事件の舞台になりましたホテルグランドパレスは在日韓国大使館の指定宿になっていた。梁一東、金敬仁両氏も、在日韓国大使館の紹介であのホテルへ泊まったというふうに聞いておるのであります。そういう事実を警察においてはっきりと掌握されておるかどうか、従来ともそういうふうになっておったのかどうか、さらにホテルグランドパレスの資金的な…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いま不審というのは、あらかじめ事件に関係あるという予断をもって言われたのかもしれませんけれども、私が申しておるのはそういうことではないのでございまして、在日韓国人の方は大株主におられるかどうかということを伺ったのでございます。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いまおっしゃったことはなおもう少しよく調べていただきたいと思うのです。今回の事件にはそういういろいろな疑わしい要素というのが非常に重複しておるわけです。それをみんな疑わしくないというので一つ一つ消していけば、結局完全犯罪が成立するわけです。そういうのは警察の捜査の態度なのかもしれませんけれども……。 もう一つ伺いますけれども、イー・サンホ、李相浩という方ですか、在米韓国CIAの最高責任者と目されている方が、金大中氏の来日と相…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 法務省の関係の方、来ておられたら、ちょっとその点。リストにちゃんとあるのじゃないかと思うのです。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 ちょっと私の申し上げた名前と違ったかもしれませんけれども、私の言いました人物ですね、在米韓国CIAの最高責任者と目されておる大使館員が、何か名前は、私の聞いただけでも二通りぐらい使っているようでございますが、いたことは事実です。私が聞いている以上、やっぱりそれに該当すると思われる人については答えていただかないと困ると思うのです。いまのでいかがですか、その点。もう一度確認しておきます。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 いま警察の方は否定するときは非常に断定的に言っておられるのですけれども、何かある種の予断をもってというか、なるべく関係がないようにというようなことでないことを私は願う。 大臣、いままでお伺いしたところでおわかりのとおり、今回の事件につきましては、田中法務大臣が第六感で韓国秘密機関がかんでいるのではないかという疑いというのは十分考えられます。そして、それがたとえ下級の者がやったにしましても、これは主権の侵害のおそれがあることが…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○河上委員 時間が参りましたけれども、最後に大臣に、重ねてお尋ねと同時に私の心境を込めてお願いをしたいのでありますけれども、金大中氏を日本に連れ戻す、現状に戻すということが、日本の政府のみならず日本人全体、日本の民主主義の命運をかけた非常に大切なことだと思うのです。いま真相究明と言われましたけれども、真相の核心は実はそこにあるのです。そういう意味で、大臣は非常に慎重な表現ばかり使っておられましたけれども、大平先生の心の中をひとつ政治の中…
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 大平外務大臣に二、三お尋ねしたいと思います。 先日、軽井沢で生産性本部のセミナーがございましたところで、シベリア経済開発の協力について慎重論を吐かれたというような新聞報道もあるわけでございますが、こういう——大平さんは常に慎重論が専門ですけれども、ここに、非常に問題になっております際に、あらためて慎重論を述べられた根拠というものはどういうところにございましょうか、お聞かせいただければ幸いだと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 そういう一般人類と資源の関係というような観点から話されたようなお話でございますけれども、これから田中総理もソ連に行かれる、そういう際に、当然これが問題になるわけでございますが、外務大臣としてお話しになった以上、そこには国際情勢の中での御判断というものもあったのではないかと思います。いま言われたような人類的な観点のほかに、当然国際情勢への配慮というものも外務大臣としてはお持ちになったのではないかと思うのでありますが、そういう場…
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 それは慎重論即消極論ということではないわけでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 なお同じころに、防衛庁の見解として、軍事的な観点からそういうパイプラインをつくることは好ましくないというような意見が発表されておるようでございますけれども、大平外務大臣はこういう見解にくみせられるのか、そうでないのか、その点ひとつ明らかにしていただきたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 それじゃあれですか、マクロ的に言えばそういう安全保障の問題と外交の問題とはからんでくるけれども、しかし、少なくとも、この問題について防衛庁が言っているような見解は自分としてはとらないというように理解してよろしいわけなんですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○河上委員 この問題は、防衛庁の見解というものは外交にどの程度の影響があるのかということと非常に深い関係があると思いますので、お伺いをしたわけでございまして、たまたま慎重論が外務大臣から出、また防衛庁からも出る、観点は違うかもしれませんけれども、軌を一にして出たというところに、まあある意味で誤解を招くおそれもかなりあると思いますので、お尋ねをしたわけです。 今度は十七日ですかあたりから日米経済閣僚会議が開かれるわけでありますが、ここでの…