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日本社会党・護憲民主連合建設政務次官衆議院参議院
総発言数
680
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
建設政務次官
直近の発言日
1992/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 予算委員会第七分科会16 件・16%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%

※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

680 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 今の数字を若干私なりに分析しますと、圧倒的にテレビ放映権料とスポンサー料が多いわけで、合計で全体の八六%を占めます。これは極めて特徴的な構造だと思うわけです。今お話ありました、はがき、切手等による寄附の収入は〇・三ないし〇・四%にすぎません。そういった意味で財政的には非常に弱いなという感じはどうしてもします。そのかわりというのでしょうか、地方政府、つまり長野県と長野市の持ち出しといいますか負担、補助金が三・二%、今の寄附金よ…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 今お答えになった部分につきましては、また改めて御質問申し上げます。 国からの援助ということにつきまして、国際的な大会が長野の大会の前に来年あるわけであります。これは一九九三年二月のアルペンスキー世界選手権盛岡・雫石大会、この準備状況と国のいろいろな意味での援助体制がどうなっているかをお聞きしたいと思います。 その中で特に、多分建設省から来られていると思いますが、国道四十六号を軸とする輸送関連道路の整備あるいは臨時駐車場等の整…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 道路網を初めとする基盤整備の問題については、どうぞ県の方と十分連絡をとって十分間に合うように進めていただきたいということを特に強くお願いをしておきたいと思います。 切手の件ですが、これは恐らく寄附金なしの切手だろうと思うのですね。それは県がそういう気持ちですから、それで結構なのですが、今後の問題として、さっき大臣がお答えになったとおり、閣議了解というものがいつからいつまでの拘束力を持つか、私はよくわかりません。ただ、後にも触…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 財政の問題等につきましては、後ほどスポーツ懇談会の報告等を取り上げるときに、もう一度触れたいと思います。 今の問題と関連して、東京オリンピックとロサンゼルス・オリンピックを比較してみますと、今話題になってきております商業化、プロ化という動きがロス大会を起点として物すごく加速してきたという感じがあるわけです。この認識を一緒にしたいのですけれども、東京大会のときの収入の概算を見ますと、国及び東京、つまり公共団体が負担した額は全体…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 繰り返しこの問題を取り上げてまいりたいと思いますが、これと関連して、ことしのバルセロナ、そしてやがて開かれるアトランタの大会、この会場誘致に物すごい誘致合戦が行われたということは記憶に新しいところでございます。特に一九九六年の夏季大会開催地は、これはいわゆる近代オリンピックの百周年ですか、非常に記念すべき大会だということで、アテネが名のりを上げてアトランタと対抗したといういきさつがございます。この当時の新聞記事から引用します…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 この問題は、今大臣がお答えになったとおり、非常に微妙など申しますか、私自身も迷うことが多い大きな命題なんですね。私は、第一線で高校体育を実践している、指導している昔の仲間といろいろ話をしたのですが、どうもやはり金がかかる、練習するにしても、あるいは遠征するにしても、そういったものときれいに手を切れと言われてもなかなかできない実態があるという訴えも聞きます。しかし一方では、これも後ほど触れますが、とうとうとして商業化、プロ化が…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 象徴的なことが幾つかあるのですけれども、アテネかアトランタかあるいはその他の四カ国かという誘致合戦に対しては非常に多くのマスコミの方が批判的な記事を書かれております。パーティー、プレゼント、二つのPが乱れ飛んだ、こういう指摘があります。そして決定で敗れたアテネその他の候補地は白けぎみにテレビマネーと金権にやられたとコメントしているのですね。こういったことはやはり一つの反省の材料だろうと思います。これは指摘にとどめておきます。…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 この報奨金制度については、今のようなお考えももちろんあるわけであります。報奨金を受けた選手の一人に私の郷里出身の人がいますけれども、大変喜んで励みになったというふうな声もございます。これはこれで一つの見方かもしれません。しかし、同時に次のような見方もあるわけです。「選手たちとて報奨金めあてにがんばるということは多分ないだろう。名誉に付随するボーナスという感覚だろうか。心配なのは、金銭感覚がずれてくること、それがはびこることだ…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 この問題はこれで終わりますが、まだほかにもいろいろなケースがあるわけですけれども、こういう報奨金、こういう問題については、先ほど申し上げたように、これから真剣に検討していかなければならないと思うのですが、頂点を目指す一つの報奨制度というものと、その陰に地方のスポーツ、都道府県で行われているスポーツを支えている財政的な問題、選手養成制度、選手養成の実態、そして第一線で大変苦労している指導者と選手たちというものに思いをいたさない…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 この問題は、締めくくりにもう一度、基本論議のところで触れたいと思いますので、先に進ませていただきたいと思います。 こうした、私は先ごろまでは、オリンピックはアマチュアスポーツの頂点だというのはだれもが疑いのない受け取り方だったのですが、さっき大臣が言われたように、アマチュアスポーツの最高峰ということよりも、最高の競技というふうに変わってきていることは事実として認めざるを得ません。これはプロの導入もありますし、それから報奨金、…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 この問題を、大商大問題を取り上げた新聞の社説、幾つか拝見したんですが、見出しか非常に象徴的だったんです。「スポーツ強化でゆがんだ入試」、スポーツを強化したい、これが大学の経営あるいは商業主義に無関係ではない、有名になるための一つの有効な手段である、そのためにはということで、結局は入試がゆがめられたという指摘がございます。「見逃せぬ大学産業化の風潮」という見出しもございました。今申し上げたように、大学それ自体が経営主体重点にな…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 今のお答えのとおりなのですが、ただ入試漏えい事件は、これは少なくとも犯罪なわけですよ。境界線の問題じゃないですね。やはり大学のあり方を全体的に論ずる一般論もありますが、手段としてとられた入試漏えいということは、これはあってはならないことだ。これはひとつ今後、大商大だけではなくいろいろな大学と意見を交換し合いながら、こういう不祥事が起こらないように、その方向性について努力をしていただきたいということをお願いしておきたいと思いま…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 高校野球の問題はそろそろ締めくくりたいと思うのですが、確かに学校としての、特に経営にいろいろ直面なさっている私立の学校の苦労もわかりますし、野球でもって頑張りたいという子供たちの意欲をかなえさせてやること、これも私は大切なことだと思います。 甲子園に常連のチームというのがありますね。そことぶつかる全くの、何といいますか力のないチームの人の話を聞いたことがあるのですが、いわばぶつかって力を試すということにも我々は意義を感じてい…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 次に、これもよしあしを論ずるのではなくて、マラソンの代表選手の選考経過について非常に多くのマスコミが取り上げ、多くの人々がそれに関心を向け、多くの意見が沸騰した、異常なほどであります。是か非か、こっちがいい悪いという論議ではなくて、このこと自体、選考のあり方について点検、改善を加える必要がありはしないかという考えを私は持っているのです。 そのことに一言お答えを願うわけですが、特に指摘の多かったのは、選考基準がどうもはっきりし…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 マラソン以外の陸上の例をちょっと調べてみたのですが、四百の高野さん、五十キロの今村さんですか、この方は去年の選手権大会でいわゆる八位以内入賞、あるいは十位以内でしたか、入賞。これでぱちっと決まったのですね。つまり、ああいうことであれば、あの時点でマラソンもある程度輪郭が明確になったんじゃないかと思うのだけれども、選手層の厚いマラソンではなかなか一発勝負というのは難しいという、これもわかるような気がします。また今朝の新聞を見ま…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 一つの指摘と一つの感想を申し上げて、この問題は終わりたいと思うのですが、この問題はかなり長い間、新聞、週刊誌等々が大変な取り上げようだったですね。マスコミとしての使命ということだろうと思うのですけれども、ここに見出しを二つ三つ持ってきました。「ドタバタ選考 ゴールも不透明」「女子マラソンの「死闘」に決着」「潜在力より実績重視」「松野明美の落選を巡るマスコミ界のバカ騒ぎ」というマスコミもいた。やはりすごく傷つきやすい年齢の人た…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 プロ野球をスポーツと見るかどうか、一言。

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 そういうことになるだろうと思うのですが、ただ、後でもちょっと触れますが、体育憲章を見ますと、大変体育というものに考えさせられる。第一条、第二条というのがあるわけですけれども、それに照らした場合、プロ野球をプレーする人とそれを楽しむ人を分けて考えた場合に、特に私などは、こういう年になりますと、プロ野球というのはうちに帰ってごろ寝をしながらテレビで見るもの、これは体育なんだろうかと自問自答してみるのです。 そこで、いわゆるするス…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 アマチュアリズムというのはどういうことなのだろうか。アマとプロの違いはどうなんだろうか。線がはっきり引けるかどうか。そのことについてのお考えをお聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123衆議院 文教委員会 第6号

○沢藤委員 それを含めて次の問題に移っていきたいと思います。 オリンピック憲章が制定されてから、幾つかの先例と申しますか変化をたどってきたわけです。これをどう評価するかということも一つの大きな作業になると思うのですね。アマチュアという言葉が消えたのほかなり前だったと思うのです。九八一年なのかあるいはもっとさかのぼった一九七四年なのか。いずれにしろオリンピック憲章からアマチュアという言葉が消えた。そして事実上報酬を受け取る団体あるいは選手…