沢田広
会議録に記録された「沢田広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,930 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 大蔵委員会24 件・24%
※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案に関連をいたしまして、若干数点にわたりましてただしてまいりたいと思います。 最初に、これは大蔵大臣にお伺いをいたしますが、今度の東京ラウンドによるということを主体にした引き下げでありますが、七%成長とこの引き下げとはどういう関係にあるのか、簡単にお答えいただきたいと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 経常収支六十億ドルにするということは、関税の引き下げと当然関係をしてくるものだと思いますが、いかがですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 とすれば、七%の成長は外圧ではないということを言ったが、結果的には東京ラウンドによる妥結によって、強いられたという表現が適切であるかどうかは別といたしまして、その因果関係というものはきわめて深い、夫婦みたいなものだ、なかなか切っても切れない、こういうことだということになりますが、いかがですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 今年度の予算で五千二百七十億を予定をいたしておりますが、この関税の引き下げによってどの程度見込みは違ってくるということになりますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 前年度、五十一年度の決算で五千億程度、前々年度の決算で四千八百億程度であります。そうしまして、この五千二百七十億の予算を編成したのは、いわゆる予算の膨張率そのままを適用したと思われるのでありまして、当然この関税の引き下げ分は見込まれてなかった当初予算ではなかったのかというふうに推察するわけでありますが、そうすると、この関税の法律案と五千二百七十億との関連性はどういう関連になるのか、簡単にこれはお答えいただきたい。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 だから、この関税率の引き下げはそれだということですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 そうすると、その五十三年度予算は引き下げるということですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 はい。どうも回答があいまいもことしておりますから言ったわけですが、今度は大臣にお伺いいたします。——その前に、同じように十七兆円の輸入で大体五千億程度の関税が入っているわけですね。これは大体間違いないですね。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 そうすると、その比率は実に三四%ぐらいになってくるということになる、三分の一ですから。——十七兆円の三十分の一ぐらいになるわけですね。そういう割合だと見ていいですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 次に大蔵大臣に、このガットの精神というものの主体はどこにあると——決められているものがありますけれども、御承知だと思いますが、今度の関税法の改正といわゆるガットの精神というものとの関連はどうお考えになっておられますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 このガットの協定には「貿易及び経済の分野における締約国間の関係が、生活水準を高め」る、それから「完全雇用並びに高度のかつ着実に増加する実質所得及び有効需要を確保」する、そして「関税その他の貿易障害を実質的に軽減」していく、これがこの協定の主要な目的であるわけですね。この今度の関税率の引き下げに関連いたしまして、どこにこの生活水準を高めるという効果を求めているのか、それからどれだけ完全雇用に近づける努力をこの中から見出そうとし…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 抽象的にくつの上からかいているような答弁なんでありまして、さっぱりわからないのですが、これだけの関税の定率を引き下げたことによって、どういうところにどういう雇用が生まれ、それからどういうように国民の、消費者の生活水準が高まるのか、一例を挙げて結構ですから、その関連性というものをやはり国民の前に示すことが必要だと思うのですね。ですから、その意味において、このガットの精神の二つの柱はどこにどういうふうに具体的にあらわれるのか、こ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 たとえばここにある日本、アメリカ、EC、カナダの関税率を比較してみまして、いまおっしゃられたエビ、これは冷蔵物、アメリカは無税、カナダも無税、ECは一〇%ないし二〇%、ニシンの卵が、日本で今度下がると一五%、ECで一一%、カナダは八%、こういうふうになっているわけでありますから、それから見て、いまおっしゃったような形で消費者に結果的にはどうはね返るかということを私たちとしては聞きたいわけです。そうでなければ、生活水準を高める…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 あと東京ラウンドやケネディ・ラウンドあるいはECのこれからの問題は、後から佐藤委員が質問されるようですから、その点は省略して先にまいります。 いま大蔵大臣が考えているダンピングというものについては、どういう受けとめ方をされておりますか、お伺いしたいと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 不当な価格とはどういうことを言うのですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 不当な安値というのは、またどういう意味なんでしょうか、中身としては。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 それは不当廉売の関税の種類に属する内容じゃないでしょうか。たとえば五分の一の賃金で品物をつくっている、そういう場合は、これはダンピングの内容には含まれないと解しているのですか。それともまた、それぞれの国の労働条件がILOならILOに示されている一つの基準というものを守っていく、その中においての生産された品物がいわゆる正当な価格、それ以下の賃金なり労働条件でつくられているものについてダンピングという表現は使われないおつもりであ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 いま私が特に取り上げておりますことは、ILOで示されているそれぞれの国の労働者の生活水準あるいは労働条件というものが、やはり一定の水準に、同じ条件にあって、その中から生産されるもの、そのことを、不当に安い賃金で、あるいは不当に安い労働条件でつくられているものはダンピングの範疇に入るのではなかろうか、その点はどう解釈されているのか、こういうことです。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 これは見解の差があるようでありますが、これからこのダンピングの解釈は、国際間においてもやはり一定のレベルというもの、日本が下水道ダンピングだと言われ、エコノミックアニマルだと言われ、あるいは労働時間が長過ぎると言われた、そういう表現の中にダンピングという表現が使われてきた実績があるわけですね。ですから、いまあなたが言っていることで解決されたとは思いませんけれども、その点はまた次にして、進ませていただきます。 大蔵大臣が現在こ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○沢田委員 では、占領下のときには全然関税がなかったわけでありますが、まあやみ市もできました、あるいは相当なやみ売りもありました。しかし、その中から日本人の英知というものが創造的に生まれたという実績は、一面の評価として評価できるのじゃないかと思うのです。この関税は言うならば、いわゆる管理価格、まあコントロールシステムといいますか、そういうような要素を持っているわけですから、いわゆる占領下のような関税で、今度は日本が同じように新しい産業構…