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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
266
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2018/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

266 20 を表示
林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 我が国の林業事業体は、年間の素材生産量が一千立方メートル未満の事業体が全体の約八割を占めるなど、小規模な事業体が非常に多うございます。木材の事業者側からは、出荷ロットが小さい国産材は希望素材を手に入れにくいとのお声があるとも聞いてございます。このため、小規模な林業事業体による協同組合の設立や共同での事業実施によりまして出荷ロットの大規模化を進めていくことは望ましいと考えており、事業者の連携に…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 経営管理実施権の設定を受けるその意欲と能力のある林業経営者でございますけれども、素材生産や造林、保育を実施するための実行体制がきちんと確保されていること、それから主伐を行った場合には再造林を確実に実施するなどの林業生産活動を継続して行えるというようなこと、また伐採、造林に関します行動規範をきちんと策定していることなどを問うておりまして、こうしたことをやる事業体としてその規模の大小は問うていな…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 今般創設することとしております新たな森林管理システムにおきましては、経営管理実施権の設定された森林について、伐採及び伐採後の造林、保育等が適切に確保されることを目的としておりますことから、経営管理実施権の設定期間を数年、まあ二、三年ですね、ということは想定してございません。 育林など部分的な施業のみを行う小規模な林業事業体につきましても、他の事業体と共同して経営管理を行うのに十分な期間の権利…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 農林水産省では、これまで緑の雇用事業を通じまして林業事業体への社会保険料等の支援を実施してきておりまして、平成二十八年度では約九百の事業体に対しまして約一億四千万の支援を行っているところでございます。このほかに、社会保険料の支払の助成に関する経費を含めまして、新規就業者の定着条件を整備するために要する地方団体の経費に対する地方財政措置、これを国として講じているところでございます。 今後とも、…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 緑の雇用事業につきましては、安全かつ効率的な森林施業を担える現場技能者を確保、育成する観点から、林業事業体の規模の大小を問わず活用されているところでございます。 例えば、フォレストワーカー研修につきましては、林業事業体の要望を踏まえまして、事業体当たりの参加人数を制限することなく、大規模事業体と同様の条件で小規模事業体にも助成を行っているところでございます。 また、緑の雇用事業のメリットとい…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 平成二十六年六月に、建設工事の適正な施工及び品質の確保とその担い手の確保を目的とする改正品確法など、いわゆる担い手三法が成立いたしまして、以降、低入札価格調査基準の引上げなどが行われてきたところでありまして、国有林におきましても、同法の対象でございます治山、林道工事については同様の対応をしてきているところでございます。 一方、建設工事には該当しない造林、間伐等の事業発注につきましては、価格と…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 国有林の造林、間伐等の事業におきましては、予定価格一千万円以上の事業で落札率が六〇%を下回るものがあった場合には、低入札価格調査によりまして契約の内容に適した履行がなされることを確認した上で発注を行っているところでございます。具体的には、手持ち請負業務の状況、資材の購入先、労務者の需給の見通し、経営状況等を調査することとしてございます。 低入札価格調査につきましては、契約が適切に履行されることを確認するために行…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 公共調達であります国の事業の発注につきましては、競争性、透明性の確保を図ることが重要でございますが、林業事業体数の減少等が進んでいる中にありまして、国有林の造林、間伐等の事業発注におきましては、一件当たりの応募者数が全国平均でおよそ二・一者でございます。これ二十八年の実績でございますけれども、にとどまっている現状にございます。このため、入札者をブロック単位、流域単位で限定することにつきまして…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 日本のその森林の所有構造を見てまいりますと、主に十ヘクタール未満の森林所有者というのが全体の九割を占めてございます。こうした者について小規模の森林所有者ということで考えてございまして、そうした中において、森林経営計画ということで、これ二百二十万ヘクタール、先ほどの資料の中にもございますけれども、二百二十万ヘクタールの既に集積が終わっているところもございます。 ただ、これがなかなか進まないということを結果的に併せ…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 今回の法案でございますけれども、最初に、今日、委員会の始まる前にお話をさせていただきましたけれども、私たちといたしましては、この現状維持を一律に、この現状の者を一律に経営意欲が低いとする整理、今、表現ぶりの誤解を与えたという御指摘を受けたわけでございますけれども、今回の法案の趣旨は、経営意欲を低下している森林所有者、こうした人たちのところを誰が担っていくか、それをポイントにして法案の要件として考えてございますの…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 委員御指摘の話でございますけれども、ちょっと前へ戻りますけれども、現状を維持したいという方については、これまでどおりきちんと森林整備、林業をやっていただきたいと我々は考えてございます。こうした方々に対してもこれまでどおりの支援を続けていくということが基本でございます。 また、今御指摘ございました農林業信用基金法についてでございますけれども、これは、従来やっている方も当然踏まえて、特に林業を森林経営者がその意欲と…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 これは、意欲と能力のある林業経営者と普通の人たちも全部条件は一緒でございます。

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) まず、森林経営管理法案におきまして、その所有者なしに経営管理権を設定する特例のことでございますけれども、これにつきましては、森林の経営管理の意欲が低い所有者の中には市町村と行う調整に係る手間を敬遠して不同意の意思を表示する者とか、同意、不同意すら明らかにしないような者も存在すると思われまして、経営管理権の取得に支障が生じることが想定されるところでございます。 このために、本法案におきましては、森林所有者が市町村…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 森林所有者から買い取ってもらいたいとの申出があった場合のお尋ねでございます。 本法案によりまして、経営管理権の設定の対象とはなりませんけれども、こうした場合なりませんけれども、市町村がまず寄附を受けたりという、そういう場合もあると思いますし、それから、森林の買取りの意向がある林業経営者に紹介するといったような対応が考えられるものと想定してございます。

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 今回、その所有権の移転をしていないことのお尋ねだと思います。 これまで森林法を改正いたしまして、森林所有者が不明な場合でも間伐の代行を可能といたします制度など、所有権の移転を伴う制度を整備してきたところでございますが、残念ながら、これまで実績がなくて、制度が活用されていない状況にございます。これは、森林所有者が所有権の移転に難色を示すことが多いこと、それから、このため行政側も所有権移転を伴う措置の執行に慎重にな…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 我が国の森林資源は、戦後造成されました人工林を中心に充実してきております。今、委員御指摘のようなそのA、B、Cの区分でございますけれども、保育期に生産されましたまず間伐材、これは曲がり等が多うございまして、こうしたものについてはB又はC材、こうしたものが中心だったと思います。 また、これから主伐期を迎えていきますけれども、通直な、それから柱とか板が取れるようなものを、建築用材として使えるものが取れるものはA材と…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 今委員御指摘のように、一本の木から通直な部分、それからその上の細くなったところを例えばB材、C材として利用していくという考え方と、それから、一つの森林、林分の中においても、真っすぐな木もあれば曲がった木もある、太い木もあれば細い木もありますので、その一つ一つの木によってA材だけのもの、B材しか取れないものといったものがございますので、一概に一本だけのことで言っているわけじゃなくて、林分全体で考えて、A材がこれか…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) ちょっと私お肉の方はよく承知しておらないので何とも申し訳ないんですけれども、一つの林分において、これから主伐いたしますと、この木の固まりである森林、森林から見てみますと、主伐というこれから伐採に適したものになってくると通直な、木も太くなってまいりますから、製材用のもののウエートが高くなってきて、B材と呼ばれる合板、集成材用のものは、間伐のときはそれがほとんどですけれども、主伐のときはそれは一定量は出ます。あと、…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) このA、B、Cに分けてこうした対応をしておりますのは、日本の建築様式、主に軸組み工法に基づいてやってきたものに対応しての考え方と理解していただいて構わないと思います。主に日本の、主に柱として使うところを、A材でございますけれども、そこが一番実をいうと価格が出るところでございます。そういったものに主点を置いて日本の林業というのは育成を整備をしてきた歴史がございますので、そうしたところのものをA材、それ以外の途中経…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 伊勢神宮の式年遷宮に係る資材の調達の件だと思いますが、主に大径材を使うわけでございますけれども、現在は伊勢神宮の近辺にあります神宮備林においては材を供給することはまだできない状況にございまして、主に中部森林管理局、国有林ですね、国有林のヒノキの大径材を供給しているところでございまして、この供給に当たりましてもサイクル、資源循環が図れるように、資源が枯渇しないように配慮しながら、安定的に供給できるように現在取り組…