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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
266
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2018/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

266 20 を表示
林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 五十年の期間を設定しておりますのは、各地不在所有森林の場合とかいうことでございまして、森林所有者が市町村との間で結びます経営管理権については、最初についてはそこは期限を特に定めてございません。

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 経営管理権の設定に当たりましては、森林所有者の同意が必要でございますが、経営管理の意欲が低い森林所有者の中には、市町村と行うこの調整に係る手間を敬遠して不同意の意思を表明する者がございます。また、不同意とか同意とか、それを明らかにしないような者もございまして、経営管理権の設定に支障が生じることがございます。 このため、本法案では、森林所有者が市町村の定める経営管理権集積計画に同意しない場合でも、市町村の長による…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 大変先ほどは失礼いたしました。五十年という言葉が二つありましたので、勘違いをしてしまいました。 今委員がおっしゃられましたのは、伐期の話でございます。 主伐を迎えたものにつきましては、全て主伐し、再造林を実施しなければならないというものではございません。主伐期を迎えました森林については、所有者が伐採を適当とする時期に行うものと考えておりまして、例えば、森林所有者が長伐期を志向するんですという場合には、そうした施…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 市町村がこの計画というのを、この管理、経営権利を設定する場合に、これは所有者に対する調査を行います。そこで、調査の場で森林所有者の意向が優先されるのが前提でございます。彼らの、所有者の考えをまずお聞きして、こういった施業を自分が望みますということをまず大前提としております。そのうちに権利が設定されていくという形になりますので、そういうことはないということでございます。

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) それは森林の状態とか、例えば路網が付いているか付いていないかという森林の状況によって違いますが、今回の森林管理集積計画の、これを受けます意欲と能力のある林業経営者というのは、自分としてそこで林業が成り立つという大前提で、自分はやれますという判断の下でその同意をして委託を受けますので、こうしたところについては基本的には我々はプラスアルファのものが出てくるんであろうというふうに考えております。

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 意欲と能力のある林業経営者が、自分として林業はできるという判断の下で委託はされるわけでございますので、これは林業としての利益がある場合でございます。もし、最初にそこでできないということであれば、それは市町村の公的管理の方に移ってまいるということでございます。

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 先ほどからも申し上げておりますけれども、この本法案におきましては、経営管理実施権を設定するに当たりまして、木材収入のうち林業経営者に支払われる再造林、保育に要する経費が適切に算定されなければならないこと、それから、経営管理実施権の設定を受けた林業経営者は計画的かつ確実な伐採後の植栽及び保育を実施しなければならないというふうにこれは定めてございますので、こうしたものをやるものについて、今委員がおっしゃることは成り…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) この経営管理権のまず期間でございますけれども、これはスタートは、森林所有者、元々の森林を持っている所有者さんが、それを受けます権利を設定いたします市町村との間の最初のお話の中で設定、市町村がその所有者さんの意向をちゃんと踏まえて、その市町村の主張を反映させてまず決定します。例えばそれが委員がおっしゃるように五十年ということであれば、それを五十年という範囲内で実施権者の方は林業としてやれるということであれば、設定…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 林業経営のお話でございます、今のは。 比較的条件の良い杉の人工林について伐採とか再造林、保育を実施した場合でございますけれども、高性能林業機械の活用や主伐、再造林の一貫作業、先ほど出てきておりますけれども、一貫作業による低コスト造林などの実施を行いまして国庫補助等を受けることを含めて計算いたしますと、森林所有者に利益を還元することはできると見込まれてございます。これについて大体七十万円、ヘク…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) 今のまず五十年間というのは、その間全てをこの資金を抱えて動かしていくということではなくて、最初の管理実施権を得ました意欲と能力のある林業経営者との契約のときに、例えば私たちが今想定しておりますのは標準単価方式というのがございまして、作業に係る標準的な単価が地域地域で決まってございます。そうしたものを織り込んだ上で、最終的に出てまいります収益といったものをお返しするという形でございます。(発言する者あり)ええ、そ…

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) この度の、この今のお話ですけど、ちょっと私の説明が不足しておりました。 この場合、植栽は一貫作業でコンテナ苗を植えていくということにプラスして、下刈りをやるとか除伐をやる、保育間伐をやるといったようなもの全てに、先ほど申し上げました単価を設定して、それを先にもう整理しているということでございます。ですから、きちんとした保育まで面倒見ているということです、これは。(発言する者あり)ああ、そういうことです。

林野庁長官2018/05/24

196参議院 農林水産委員会 第17号

○政府参考人(沖修司君) これにつきましては、当委員会の当初で、このデータの表し方を変えたことについては既に御答弁をさせていただいたところでございます。 私たちとしては、当該調査において、経営規模の拡大を志向すると回答した者を意欲が高いとか、それから、それ以外の現状や経営規模を縮小したいとした者を意欲が低いというふうにしてございますけれども、これは、今回の法案は、経営規模の拡大を志向する者を中心にこうした仕事を担っていただきたいというこ…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) おはようございます。発言をお許しいただき、ありがとうございます。 森林経営管理法案の背景説明資料につきましては、本委員会の質疑の中で御指摘を受け、大臣の御指示により、説明資料の調査データの整理の仕方について、基となった調査の選択肢の表現をそのまま使用するよう修正するとともに、関連する記述を追加したところでありますので、御説明させていただきます。 本法案において、現に経営管理が不十分な森林について誰に経営管理を担…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 我が国の木材輸出額は、平成二十五年以降五年連続で増加しております。平成二十九年は対前年比で三七%増の三百二十六億円でございまして、品目別に見ますと丸太が四割を占めております。輸出先別で見ますと、中国、韓国、フィリピン、台湾、アメリカで九割を占めているところでございます。 このような中で、平成二十八年五月に取りまとめられました農林水産業の輸出力強化戦略においては、丸太中心の輸出から付加価値の高…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) 今御質問ありました件でございますけれども、林業基本計画、森林・林業基本計画の中で、将来の森林としまして、人工林面積、今、一千万ヘクタールを超えるものございますけれども、最終的には六百六十万まで落としていく。これまで人工林に適していないところまで人工林を造ってきた経過もございますので、真に人工林に必要な、適切なところに人工林として再生をしていく。これを、委員御指摘のように、再生した形、要は、切って、使って、植える…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 先ほど大臣からもお話をいただきましたけれども、我が国の森林は主伐期を迎えようとしている一方で、森林所有者の経営意欲の低下とか、それから高齢化などの進展によりまして、経営管理がきちんと行われていない森林が増加してきております。林業の発展のみならず、国土の保全、温暖化防止等の森林の公益的機能の維持にも支障が生ずることが懸念されているところでございます。 このため、本法案におきましては、森林所有者…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 本法案の目的規定においては、林業経営の効率化及び森林の管理の適正化の一体的な促進を図り、もって林業の持続的発展及び森林の有する多面的機能の発揮に資することが規定されております。本法案は、森林・林業基本法が目指しております方向と同じ方向を目指しているわけでございます。 具体的には、森林・林業基本法においては、森林の有する多面的機能の発揮と林業の持続的かつ健全な発展とする森林・林業施策全般にわた…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 経営管理実施権の設定を受けます意欲と能力のある林業経営者については、森林所有者及び林業従事者の所得向上につながる高い生産性や収益性を有するなど効率的かつ安定的な林業経営を行うことができる者、主伐後の再造林を実施するなど林業生産活動を継続して行うことができる者を想定しており、経営規模の拡大を志向する者であれば現在の規模の大小は問わないこととしております。 また、林業経営体の数でございますけれど…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 本法案は、市町村が経営管理を行うために必要な権利を取得した上で、林業経営に適した森林については林業経営者に委ねることとする一方、林業経営に適さない森林や林業経営者に委ねるまでの森林については市町村が自ら経営管理を行うことで、林業経営の効率化及び森林の管理の適正化を図ることを目的としたものでございます。 このため、本法案では、森林・林業基本法における林業の持続的かつ健全な発展に関する施策である…

林野庁長官2018/05/22

196参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(沖修司君) お答えいたします。 本法案においては、森林所有者による経営管理が適切に行われていない可能性があり、経営管理権を市町村に集積することが必要かつ適当である森林について、市町村が森林所有者に対し森林の経営管理の意向に関する調査を行うこととしてございます。 この意向調査に対する森林所有者からの回答によりまして、森林所有者自ら経営管理する意向の有無を判断いたし、特定することができるものと考えてございます。