沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 選挙で示されました国民の声というのは、新たな課税ベースの広い間接税導入に対してはノーの回答をしたんですよね。売上税に反対というのはそういう意味ですね。そういうことを銘記するべきだと思うんです。ですから、名前をかえた新しい間接税の導入というのは、国民の意思からいえば絶対許されない。さきの衆議院議長あっせんは、売上税にかえて福祉税など別の名称で同種の付加価値税を導入するという火種を残すものである。選挙で示された国民の声とは相…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 異常円高だと考えておられないですか。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 大変な事態だという点では一致するわけですね、御見解は。その場合に、妥当と考えられる水準はどの程度だと考えておられるのか。総理自身が、昨年の三月の本院の予算委員会で、一ドル百七十五円になったときには、百七十五円は行き過ぎだと言明をしておられますが、大体妥当と考える水準はどの程度だと考えておられますか。——いや、総理が言うたんだから総理に。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 当然だと思っておられると言うんですが、円高倒産はやっぱりふえ続けておりますね。三月には月間最高を記録いたしましたが、百四十円台に突入して、三月下旬以来さらに増勢が強まっています。 中小企業庁が昨年の十二月に行った輸出産地の調査では、ほとんどの産地が採算レートを一ドル百八十円と言われておりますね、調査の結果。ですから、百五十円でさえ全く経営が成り立たない。そこで総理、私お聞きをしたいと思うのは、ドル百四十円とか百三十円台と…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 各国と会議をやっているとおっしゃるんだけれども、一昨年のプラザ合意以後、会議をやるたびに円高になっていますな。だからうかうか会うてもらうとまた上がるんとちゃうかと、いや、そこまで国民の中では言っていますよ、笑い事じゃない。 そこで田村通産大臣、さっきおいでやなかった。十日の閣議で、七カ国蔵相会議の内容は国辱的なもので了承しがたい、G7の結果では日本の中小企業はやっていけないなどとの発言をなさったと伝えられております。通産…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 通産大臣のお話のとおり、今のレートがいかに現実離れしているかという点については、これは明らかでございます。ともかく、中小企業の経営が成り立たないような水準というのは、いろいろ理屈をつけましょうとも異常としか言いようがないんですよ、やっぱりね。産地の中小企業の採算レートについて見ますと、一昨年のG5以後の最初の調査では二百二十円、産地自身の採算レートですよ。その後二、三カ月ごとの調査のたびに、二百円になり百九十円になり百八…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 いや、私は、目標なしにやっているから、会議へ行ってくるたびに言われるとおりに円高が次々高騰していくという結果になっていると思うんです。プラザ合意以降四回ともそうでしょう。これは難儀なことですよ。プラザ合意の後すぐに二百円に上がって、さらに昨年の十月、宮澤・ベーカー会談の声明で一ドル百六十円前後、ことしの二月のG5では一ドル百五十円前後、四月八日のG7では一ドル百四十六円前後。これは、みんな認めてくるから行ってくるたびに上…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 さっぱり効果が上がってないという点で、国民から言うたらいら立ちがある、本当のところ。だから、きっちりやる気でやっているなということが見えるようにやっぱりやるべきだということなんです。国民は率直にいら立っていますよ。総理、はっきり言ってください、レーガンに会うんだから。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それで、この大幅な何というかこの今日の円高の原因の重要な一つというのは、やっぱりアメリカの財政赤字と産業の空洞化にあるというのは、これはもう既に共通の認識になっていますよね。 例えば、あなたが今度アメリカへ持っていこうとしている新前川レポートですか、これにも米国における財政赤字削減、産業の競争力の回復が不可欠であるというふうに書かれています。何よりも総理、あなた自身がこう言っているんですよ。この間、八六年三月の本院の予算…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 アメリカの議会の御都合がどうなっているかは別としまして、とにかく言うべきことは言ってきたとおっしゃるんだけれども、実効が上がってないというところに国民のいら立ちがあるんですよ。その辺をはっきりしてもらいたいと思うんです。こっちは言われることをどんどんどんどんやっているんです、苦い薬を飲まされている。肝心の、根本的な原因とまで総理はおっしゃっているアメリカの財政赤字、さっぱり減らないところかどんどんふえている。こんなことを…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 だから、調査して改めさせますか、これは。
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 これはむちゃくちゃな工賃の引き下げを押しつけられた業者はこう言っていますよ。こんなに値下げをさしてメーカーは安い値段で輸出をして、さらに円高の原因をつくっている。円高と工賃引き下げの悪循環、これではもうどうしようもないと言っております。まさにそのとおりだと思うんですよ。 大阪の泉州とかあるいは福井、石川の機屋さんあるいは紡績屋さん、これはもうやればやるほど赤字が出るんだけれども、機械はとめられない。どうしてですかと聞いた…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 ぜひやってもらわなくちゃならないと思います。中小企業の苦しみというのは多くを申し上げる時間がありませんが、それなりに政府がいろいろと対応をしておられることは私どももよく存じております。しかし、今の対策というのは一ドル百六十円のときに立てられたものですね。今日百三十円台に暴騰してきているという中では、これはもうとてもじゃないけど大変ですね。返済猶予なども、今やられているのはせいぜい一年ぐらいやられているようですが、このまん…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 期待をしますからぜひ対策の強化を望みます。 中曽根総理、総理の訪米に当たって自民党では二十四日に決めた総合経済対策要綱というのがありますが、これによりますと、対外経済対策として、アメリカの要求に沿った輸入の拡大を掲げていますね。我が国の対米貿易黒字の大きいのは確かですよね、これはみんなが認めるところですが。しかしアメリカが、この原因を日本市場が閉鎖的で日本がアメリカのものを余り買わないからだとして、市場開放、輸入の拡大を…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 しかとやってきていただきたいと思います。 それでは、あと問題を変えまして、軍事費のGNP一プロ枠の突破についてお伺いをしたいと思います。 軍事費のGNP一プロ枠の突破問題については、もとより我が党は軍事費がGNP一プロ枠以内であればそれでよいという立場でないということはもう御承知のとおりですが、しかし一プロ枠の突破、撤廃というのは、今まで政府が国民に軍事大国にならない歯どめと言って説明をしてきたものです。ところが、みずか…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 いや、日本がこのように防衛支出を引き続き実質ベースでふやしてきたことはというふうに主語がなっていますよ。だかるこれは話が違うんじゃないですか、総理がおっしゃるのは。解釈によって何にも言わないというんだから、そのままお認めになるということなんですね。 昨年の十二月二十九日に、政府が中期防衛計画の着実な達成を図るためにはやむを得ないといって、三木内閣のときに決められた一プロ枠を突破して、昨年度比五・二%アップの予算案を決定い…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それはあなたの御主観はどうか知りませんよ。ワインバーガーがちゃんとそう言ってお褒めになっているんです。自国防衛についての約束以上のことを達成してくれたというんですね。それから、米国のアジア・太平洋地域における負担を軽減するものであり非常に喜ばしい前進と考えている、そう述べられているんですよ。だから、これは先ほどの質疑もありましたけれども、一プロ枠突破というところに、アメリカの約束を履行するという大前提があったということを…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 いや、総理もこれははっきりなさらないといけないと思うんですよ。国民は非常にこのGNP一プロ枠の突破について懸念を感じているということもこれはもう御承知のとおりですよね。軍事大国化の道をひた走るという点で懸念を感じておるわけです。それがアメリカとの約束で枠を取っ払って大軍拡の道を進むんだということが明らかにされてきているんですから、それはやっぱりはっきりなさらないと困ると思いますよ。だって、今度だって総理の訪米について、せ…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 政府は軍事費の歯どめについて、中期防衛力整備計画で、五年間で十八兆四千億程度と、これは六十年度価格でしたかね、こういうふうに金額を決めてありまして、したがってこれは厳重な歯どめになる、今までよりも厳重な歯どめでありますと総理自身が衆議院本会議で言っておられます。 しかし、これは全く国民をだますような結果になりますよ。だって中曽根総理が一昨年決定をされた中期防衛力整備計画では、五年間で六十年度価格で十八兆四千億に上るんです…
第108回 参議院 予算委員会 第4号
○沓脱タケ子君 ちょっと時間が余ってきましたけれども、我が党はGNP一プロ枠の撤廃というこの閣議決定を撤回することを要求すると同時に、軍事費の大幅削減を要求したいと思う。一兆八千億、正面装備の費用、日米合同軍事演習の費用、米軍への思いやり予算などを中心に一兆八千億を削減要求したいと思います。いかがですか。