沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 認定患者にはそういう配慮をしていきたいと、そのお気持ちはわかりました。 ところが、今度の一部改正では新規患者は打ち切りというんでしょう。その新規患者の打ち切りの科学的根拠は何ですかね。さっきも高桑先生おっしゃったけれども、今認定している人は本当に気の毒や、早う治るようにちゃんと十分したい、しかしあしたからの人は知りませんと、そんな断崖から突き落とすような行政というのはないですよね。一体どういうことですか、これは。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 さっぱりようわからぬですねで予防するや相談するや言ってくれたって、ぜんそくの発作を起こして発病している患者に予防するってどないするんですか。ちょっと理解できへんから聞いている。どないするんですか。病気にかかってない人を予防する対策をとるというんやったら話わかるんです。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 じゃ、そういう人には医療体制 を整備するって、新たに医療体制をつくるんですか。ちょっと初耳なんではっきり教えてください。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 医療体制の整備というのは医療機関、診療機関を整備すると言うんだね。医療制度はどうなんですか。病院は何ぼでもある。そこへ行ったら医療費はどうなるんですか。その分を含めて医療体制を整備しようと言うんですか。それは大事な点なんです。どうなんです。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 さっぱりようわからぬのですが、病院をつくるというわけですか。病院つくったらいろいろ、つくらぬよりいいのかどうか知りませんが、病院つくってくれても金がかかったら行けないんですよ。それはどうなんですか。そこが問題なんです、患者にとっては。それはどうするんですか。金出すんやったらどこにでも病院はあるんです。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 何やえらいややこしいことを言うたけれども、結局は何にもないというわけですね。わずかな財源だからそんなことやれるはずないなとは思ったけれども。 新規患者を打ち切ると言うんだけれども、具体的にこんな場合はどうするんですか。例えば、さっきも事例を言いましたが、子供のときにかかっていても、御承知のように、ちょうど中学校を卒業するころになったらよくなりますね。それでまた発作が起こるということで再発というような患者さんがいますね。そ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 一人の人が公害被害者で発病して、一たん治癒をして、治癒というか、まあ、転地でもしたら発作は起こらなくなる人がたくさんありますからね。それでまた発作がぶり返しても、制度ができてしもたらもう認定しまへんのか。そんな道理に合わぬ話ないんだけれども、そうなんですか。はっきり言ってください。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 それはもうだれが考えたって筋通りませんよ。そんな制度ありますかな。再発しても、いや、もう制度の割り切りでございますので再発する方が悪いんです、それは知りませんて、そんなばかな話ないです。長官どうですか。そんなむちゃなこと考え直さなきゃ大変ですよ。 それからもう一つ、これはいろいろあるんですよ。これは企業に勤めている人です。これは前にも私事例を出しましたけれども、例えば、公害認定地域へ昭和二十年からずっと仕事に来ていて昭和…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 指定地域内におる人ではどうですか。今指定地域外の話をした。指定地域内はどうなんですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 それなら、指定地域の中におろうが外におろうが一切認定は受け付けません、申請は受け付けませんということなんですね。何も分けて言う必要はなかった。これは私ちょっと了承しがたい。これはぜひ検討してもらわなくちゃいけない。そんな指定地域で十年、二十年生活していて、三年が暴露期間だからといって、三年たって発病せんかったけれども十年たってから発病したら、これは遅発性が保証されてないとかなんとか言って認定しないというのは何ぼ考えたって…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 過去の暴露の影響というものは答申にはもう余り尊重されていないんだということをあなた盛んに言うんだけれども、大気保全局の報告にはちゃんと書いてあるんです。そういうこの打ち切りに都合のいいところだけつかまえて答弁に使うという手法はやめなきゃやっぱり科学的、医学的あるいは政治的に妥当だと思うような論議にならないですよ。これはもう極めて残念ですね、こういうやり方は。 そんな冷たいやり方するんだったらこれは大変なんでちょっとついで…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 いや、汚染加害企業や、汚染企業。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 私これ質問通告してなかった、実は。質問をするつもりじゃなかったんです。しかし、新規患者の打ち切りについての余りにも血も涙もない御答弁を聞いてこれはほうっておけないなと思うんで一言聞きたい。汚染原因者と汚染関係者からお金を出してもらうというんで、私は五百億の基金いうから五百億をその企業からもろうてきて積み上げるのかと思っていた。違うんですね。もろうてきて積むんですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 出してもらってや。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 出してもらうのに、基金という名前のお金を五百億出してもらって積み上げるのかと思っていたら、違うんですね。六十二年度の八百七十億を五年間ずっと、来年も再来年も八百七十億出してもらって、新規患者の切り捨てをして、ことしと同じだけお金が要らぬで余る分を五百億の基金に積み上げていくというんでしょう。そういう制度になるらしいですね。違いますか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 非常に大事やと思っているんですよ。一つの考え方といっても、そのとおりでしはう。そうであるようでないような答弁の仕方はせんといてください。 それで、ことしも来年も再来年も汚染企業から同じだけのお金を出してもらって——大体同じだけでしょう、ちょっと減りますか、新規患者を打ち切るからその分の九千人。治った人やら死んだ人のを含めて三千人。六千人の分が余りますやろ。そのお金を基金に積み上げていくというんですね。ところが、新規患者打…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 それ以上言いませんから、絶対に基金をつくるためにということで認定患者の打ち切りやランクの切り下げ、こういう血も涙もないことは絶対にやらないということをはっきりしてもらいたい。これ長官、はっきりしてください。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 私大分横道にそれてしまいまして。だから、今の新規患者の打ち切りという非常に血も涙もないやり方、これが裏腹に基金制度になってあらわれてきたらもう公害被害者の患者さんの皆さん方の救済というのはちゃちゃむちゃになるなというふうに思うんです。非常に心配なんで。今長官間違いなくそういうことはやらないということをおっしゃったけれども、間違いありませんな。もう一遍聞いておこう。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 私実は、こういう具体的な問題をお伺いをした後、どうしてもこの法改正は認めることができないという理由として、法律的な手続上の不当性、そして科学的、医学的な不当性と いうのが解明をされなかったらこんなものまともに認めるわけにいかないというふうに思いますので、こういう点で質問をしたいと思って準備をしてまいりました。しかし、私の持ち時間終わりのようなんできょうはこの辺でやめますけれども、これは先ほど午前中も御指摘がありまして、あ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 時間が限度が来ましたのできょうはこの程度にいたしますけれども、今まで申し上げました点でも随分問題があるわけです。私はやっぱりこれだけ国民の命と暮らしにかかわりの深い、しかも客観的には、患者さんだけではなくて日本医師会だとかあるいは日本弁護士会だとか環境会議だとか労働組合とか、あらゆる層からこれはおかしいということで疑義が投げられているというふうなままでこの法案というのは論議をされてはならないので、これは、法律上の不当な手…