沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それは実際に患者さんが、制度は打ち切られたけれども、患者さんですわね、すっかり完全によくなったかどうかわからないですから、それで相談に乗ってくださるということになれば、これは検査はしてもらいたい、あるいはこういう症状があるんで医療を受けたいというのは必ず出てくると思うんですね。その場合に、相談はいたしますけれども、あとは病院はあそこへ行ったらよろしい、ここへ検査に行ったらよろしいという指導だけということになれば、せっかく…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 これは非常に矛盾があるんです。だって、公立医療機関だと書いてあったけれども、例えば私のいます西淀川は約十万の人口だけれども、国立病院もなければ市民病院も何もないです。電車かバスに乗って遠方まで行かなかったら国公立病院なんてないんです。それで公害激甚地ですわ。そこへ行けといったらそこへ行くまでの交通費がまずかかる、人手がかかります。行ったけれども、医療費も何も面倒見てもらえない、検査料も皆取られる。こうなったら、フォローア…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 これは年齢制限ということについても考えていただきたいなと思うんです。というのは、例えば私、どういう計画になっているかなと思って大阪市の、これは現在の公健法による保健事業と今度の新しい環境保健予防事業、両方の内容を調べてどんな計画になっておるのかなと思って調べてみたら、やっぱり水泳教室もこれは従来やってなかったんですね、認定患者に。今回この予防事業で水泳教室をやるというんで新たにことしからやるというふうなことを決めています…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 これはいろいろ問題細かく言えばたくさんあるんですが、総じて、せっかくやる事業なんだから本当に認定患者の方にも役に立ち、あるいは認定を離脱した方にも、あるいは患者になったけれども認定をされていない被害者にもお役に立ちやすいようなやり方にやはり実施段階では十分検討していただきたいなというふうに思います。これは長官、細かいことですけれども、基本的な考え方をひとつ御意見だけいただいておきたいと思います。
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それで、最後に一つ言うておきたいなとこの分野で思っておりますのは、結局転地療養や何やら言うても、大阪だったら長尾病院という療養所ですわな、国立の医療機関ですが、ここへ六泊七日行ったら、患者さんなんですな、転地ということじゃない。やっぱり転地療養というのは生活も気分も自由に開放されるという状況で、しかも空気のきれいなところでということがないと、病院の入院患者と同じように規制されるというふうな状況だけでは、これは必ずしも行っ…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 目黒部長の話聞いておったら何でもかんでも皆一応やな。 それで、そんなこと言ったら時間がないんで、予防事業の基金の五百億の仕組みの話ですね。この間の委員会でも私お伺いをいたしましたが、この患者さんが減ると、その余った分を積み上げて五百億をつくるというこの仕組みが患者さんの大変不安のもとになっている、不安を呼んでいるという点はこの間も申し上げたとおりです。この約一千億の補償給付費の総額のうち五百億というんですが、その五百億の…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 いや、その六%ずつ年に続いたら十万人だから六千人、そういくと六年間で四百億積み上がる。五百億というけど百億別だからね、財源が。それで、その三割ですか、その六%の半分ぐらい、いや、六%の半分だと八年と、こういうことですか。
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 そういうことで減少していかなかったら、これは八年たっても四百億積み上がらない、これは見通しとしたらぐあい悪いなと思ったらどんどん切っていくということもあり得ますな、金の積み上げ方で。そこを心配する、患者さんが一番心配しているのは。だから、これは私やっぱり制度上の仕組みが非常にぐあいが悪いと思うんですよ。 この間も、先日の委員会では長官が十年かけても無理をしないでやっていくというふうにおっしゃっておられたので大変心丈夫に思…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それで、私この問題はどうも賛成できないなと思っていますのは、この公健法、公害健康被害補償法をつくるころに企画調整局の中にあった損害賠償保障制度準備室長橋本道夫氏ですね、あの方が「ジュリスト」だとかあるいは「環境研究」ですか、にいろいろと対談などが出ているんですね。それを読んでみますと、公健法がフル稼動をしたときに――つくるときの計画ですよ、この法律がフル稼働するときにはどうなるか、患者は七万五千人から十三万五千人程度にな…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 いや、それは制度がそういうふうに決まったんだからそれしか言いようがないと思うんですよ。しかし、制度発足の当初から見たら、こんなみみっちいやり方せぬでも一千億ぽんと出してもらったって何にも加害企業は腹は痛みはせぬ。もっとたくさん出さにゃいかんかつた。上手に行政指導してきたので二千四百億見るところが一千億で話が済んでおるということになっているわけですよね。これは答弁をもらってもそれ以上のことは言えないと思いますが。 それで次…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 自動車の重量税の二〇%の拠出、これまた今度五年間再延長ということで暫定措置の連続をやるわけですけれども、公健法成立の当初から、本来加害者、加害企業負担といういわゆるPPPの原則というものを当初からゆがめてきたんですね。ですから、私はこの法律が制定の当時から、筋の通らぬことをいつまでやるなと思っていたわけですが、さらに五年ということになるわけです。 法律は指定物質がSO2だけ。SO2の汚染度は減ったということで指定地域の全…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 わかってないのだったら言いましょう、そんなの自明の理だと思うて言わんかったんですけれども。初めから出発するのに八対二で移動発生源の汚染寄与率をちゃんと見込んで金を段取りしたわけでしょう。私どもがそれは自動車工業会から取るべきだと言うているんですけれども、それが自動車重量税から取るという暫定措置のままでずっときたというのが今日の現状でしょう。それなら、NO2が、排ガスの寄与率が二〇%もあるというのなら、何で公害健康被害補償…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 それはやってこなかったのでまともに言えないと思いますが、全く筋が通らぬ矛盾がずっと続いているなということは率直に感じるんです。 しかも、NO2の環境基準が〇・〇六PPmに緩められたときに、あれは昭和五十三年でしたか、六十年までに環境基準を達成すると緩めた〇・〇六、それがいまだにできない。できないどころじゃなくて、大阪や東京、神奈川などのところではもう七六・五%も未達成だ。大阪に至ってはもう二年続きで環境基準をオーバーして…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○沓脱タケ子君 私は、日本共産党を代表して、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 まず最初に、認定患者に対する補償財源のうち、移動発生源に係る費用負担分について、自動車重量税収の一部を引き当てる措置についてであります。 本措置に反対する理由の第一は、本措置が暫定措置の六回目の延長に当たり、事実上これを恒久化するものだからであります。政府は、本制度の創設当初から、この措置が暫定措置であることを…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 それではまず長官にお伺いをいたしますが、環境庁の基本姿勢についてきょうは前段でも大分御意見がたくさん出ております。 私は、所信表明を拝見いたしましたり、あるいは昨今の環境庁のいろいろなコメントを拝見しておりまして、どうやら環境庁というのは三本の柱があったのが抜けてきたなと。一つは被害者の救済、そして公害の規制、自然環境の保全という三つの柱があったんですが、これが例えば所信を見ましても全く後退をしている。被害者の救済という…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 それで私は、被害者の救済という柱がなくなったという点は非常に重大な問題を含んでいるなということを感じる。というのは、これは長官もいみじくもおっしゃったように、環境庁が設置されたのは、これはもう御承知のように四日市裁判、イタイイタイ病の裁判、水俣病の裁判、こういう裁判の勝利、あるいは我慢のならないような激甚公害、こういう国民の大変大きな世論の中で、これは各省庁にばらばらになっておるというふうな状況ではどうにもならないという…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 私に言わせれば、法律を打ち切ったんだからすぐにこういう被害者の動向、患者の動向というものをキャッチするというのが責務だ、不勉強ですよ、そんな。つかんでおりませんなんというようなことを、しかもそれはあんた認定患者数をつかめと言うておるんじゃないんだ、申請者数が幾らかと聞いているんです。電話一本かけたってわかるじゃないですか、そんなこと。一体きょうは三月何日ですか、二十三日でしょう。二月末で打ち切っているんですよ。何日かかっ…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 そんなもの理解できぬ。何を言うとんのやあんた。衆議院で言っているように、ダニやら猫の毛でぜんそく起こりますという話でしょう。それは田舎でペットでぜんそくも出ているというような話やったらよろしい。公害激甚地の中で起こっている現象を言っているんです。あんたは無理やりに法律を改正さしたから、打ち切ったから無理無理なことしか言わぬのですな。部長の話は全然かみ合わぬ。現に申請者がふえている。 それから、大気汚染の実態はどうなったか…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 大体環境庁、風任せですな、今言うたように。西高東低の風が少なくてとおっしゃる。風任せみたいなのはあかぬ。自然現象の中で人間は生活をしているんです。風が吹いて、汚染された大気が吹き散らされるときも、こもるときも、人間は生活しているんです。だから、環境基準というのはあらゆる事象の中で達成をされなかったら、クリアされなかったら人間の生活というのは守れない。そういう立場に立ってもらわないとだめですよ。 で、これは法律を改正したの…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○沓脱タケ子君 御理解をいただいて大変ありがたいと思いますが、少なくとも制度上の姿で認定患者をやむなく次から次へ打ち切っていくということが定着しないような、こういうやはり配慮というのが、制度があるんですから、非常に心配をされていますので、そういう点をひとつ、長官がおっしゃっていただいたから御信頼を申し上げますので、ぜひそれはやっていただくようにお願いしたい。 それからもう一つ、患者さんの不安の中で、はあなるほどなと思ったんです。例えば子…