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日本共産党参議院
総発言数
5,654 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会75 件・75%
  • 環境特別委員会25 件・25%

※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,654 件中 20 件を表示
日本共産党1988/04/12

第112回 参議院 社会労働委員会 第7号

○沓脱タケ子君 私ども日本共産党は、社会福祉・医療事業団法改正案に反対であります。 以下、その理由を述べます。 本改正案は、社会福祉・医療事業団の融資対象に株式会社を加えるというものでありますが、改正の背景、本質は重大であります。 本改正案の本質は、老人福祉分野に民間活力なるものを持ち込み、シルバーサービスの主要部分を営利企業たる株式会社の手にゆだねる驚くべき内容であります。そもそも民間活力論とは財界が提唱したものであり、大資本の飽くな…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 今日、我が国の労働環境の著しい変化の中で、労働省に対する国民や労働者の期待は大変大きくなっておるわけでございます。限られた時間でございますので、きょうは端的に銀行業の例を用いまして労働行政の根本姿勢をただしていきたいのと、御注文もしていきたいと思うのであります。 銀行業といえば、昨年は空前の利益を上げておったのは御承知のとおりであります。そして、自民党に対する政治献金もまた空前であり、業界第一位になっております。史上空前…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 都市銀行だとか地方銀行など銀行業の就業規則上の労働時間というのは、ほとんど八時四十五分から午後の五時、あるいは八時五十分から午後の五時、昼休みが五十分ということになっているようでありますが、都銀や市銀の時間外協定、これは月何時間ぐらいが多いんですか。

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 労働省は指導の上限などというのは指導しておられませんか。

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 全体としてお調べになっておられるようですが、そういう点で私どもも協定の幾つかを調べてみましたが、地方銀行というのは大体三カ月で百時間だと思うんですね。あるいは一カ月四十五時間だとかというふうな協定が多くて、大体労働省の指導の指針の上限以内になっているようですね。 で、その時間外協定は守られていると思われますか。

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 ところが実態というのはそう甘いものではないと思うんです。 六十一年の九月十五日の朝日新聞によりますと、これは富士銀行の例を用いてルポが出ているんですが、これによりますとこんなふうに、ごく一部を申し上げますが、 日中は得意先回りに追われる。必要データを拾ったり書類を作るのは夜の作業。だが収益重視の経営は残業時間にも目標を課す。一人当たり月二十五時間前後。はみ出した時間は無給の「サービス残業」だ。 「仕事のきりあげは十時が一…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 つかんでいないと言われればそうですよね。管理の仕方は後で申し上げますが、やっぱりちょっと認識不足だと思うんです。 都市銀行を初めとする銀行業というのは押しなべてこういう状態なんですね。史上空前のもうけをやっているということを申し上げましたが、この裏には労働者の血の出るようなこういう酷使があると。私はきょうこの部分について少し申し上げて御意見を聞きたいと思っているんですが、なぜこんなに超過時間労働、いわゆる超時間外労働とサ…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 努力がなされたってサービス残業がようけあったら困るんでね。 実態をつかんでおられないであろうというふうに思いますので具体的に言いますが、徹底したノルマ主義。それからもう一つは、一般的に業務量というのが急速にふえている。そして、端的に言えば、職員数、従業者数が減っているという事態があるんです。 少し数字を申し上げますが、従業員一人当たりの預金口数、これは業務量がどのくらいふえたかということを示すんですが、銀行労働研究会の調…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 こういうガイドラインを示されてその枠内におさまる労働になっておるという実態であればこれはおっしゃったとおりなんですが、しかし御家庭では、社宅では母子家庭寮だと言われるほど御主人のお帰りが遅い。 だから、どういう事態が起こっているかというと、例えば、このルポにも書いてありましたけれども、自分の家から通勤している女子行員は給与の支払い明細書を見た母親に素行を疑われたというんですね。お前は毎晩毎晩残業残業と言って遅く帰るが、一…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 実態把握もやっていくというふうにおっしゃられたんですが、そうならさらにもう一つ実例を、具体例をお示ししましょう。 これは、大臣にお渡しをしておりますもう一部の資料ですね。この文書は、ある大手の都市銀行のガードぶりをガード会社が都市銀行側に報告したものなんです。ことしの二月の現物なんです。ごらんをいただきますとおわかりいただきますが、備考欄には最終退行者名も実は明記してあります、ここにはね。で、その他銀行名、店名なども書い…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 上限をガイドラインとして銀行内で決定をされているんだから、だからそれ以上請求してもお金はもらえない。払いませんということの指示がされているんだから、実際には今申し上げたガードの実例を見てもおわかりのように、あるんだけれどもそのことは申告はされていない。そういう仕組みがつくられている。だから監督ができないんだということで逃げたら困ると思うんですよ。 私が今具体的な事例をお示しをして申し上げたこういう点については、厳格にとい…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 時間がいよいよ来ておりますので、最後に大臣にお伺いをしたいと思います。 週休二日制の完全実施をやって労働時間を短縮する、労働者の生活の向上を図る、大変大事なんですね。しかし、その裏にこういう事態が隠されているままでは、週休二日制が看板としてやられましても、労働者が本当の実質的な労働時間の短縮あるいはその仕事を分け合って雇用の拡大というところに発展をしないであろうというふうに思うんですよ。 私、こういう問題点を具体的に指摘…

日本共産党1988/03/31

第112回 参議院 社会労働委員会 第6号

○沓脱タケ子君 結構です。

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 それでは、健康被害予防事業についてお伺いをしていきたいと思います。 健康被害予防事業の基本的な性格なんですね、公害患者の切り捨ての産物なんですね。昨年の法律の改正によって生まれてきたわけで、まさに公害認定地域の、指定地域の全面解除、公害患者切り捨ての産物で出てきた事業だと思うんです。だから、そういうところからいいますと、当然認定患者も、あるいは新規患者を認定しないというわけですから、既認定の人たちも含めての健康回復に利用…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 そうすると、費用の区分はあるけれども、重複する事業は一緒にやっていく、そういうことでしょうね。実施要領見たら、しかしえろうきっちり書いていますよ、後で申し上げますがね。 予防事業の内容を見ますと、私、これは予防事業自身の内容から見たら環境改善事業でしょう。それから予防事業か、この基金事業ですね、基金事業の内容というのは、環境改善の事業の内容からいうたら低公害車の普及事業だとか、あるいは大気浄化の植樹事業だとか、それから緑…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 さっぱりその説明ではようわからぬですね。大体低公害車の開発というようなこと、これは環境庁のやる仕事ですか。これは違うがな、通産省へ任せればよろしい、こんなもの。低公害車、何十万台か走っている中で三台か五台買うた、走らせてみた、それで、それの助成金に使うというあほな話ありませんよ。それで、公共建物だとか道路の沿道に大気汚染に強い木を植える、そんなもの環境庁やっていたら間に合いませんわ、二十五億そこらの金。これは話違うんじゃ…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 借り入れにしろ何にしろ二十五億はきっちりやる。そうでないと、それは新規事業で初年度から目標どおりやらぬというのは、本気でやるのかなとまた不安になるんですからね。その辺ははっきりしておいてもらいたい。 予防事業の話をいたしましたので、関連いたしまして健康被害予防事業について三点ほど聞きたい。 その一つは、健康相談事業ですね。この目的のところにこのように書いてあるんですね。「地域住民を対象として、慢性閉塞性肺疾患に関する相談…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 さっぱりわからぬ。それだったら知識の普及でしょう。それを特別に「知識の普及及び意識の向上を図ることを目的とする。」と書いてある。何の意識かな。これはまさかぜんそくというのはダニやら猫の毛でもかかりますというような意識の向上ではないんでしょうね。そんなことを感じるような理解のしにくい文言ですね。これはきっちり全部書いていますわ。必要でないんだったら消しなさいよ、こんなの。知識の普及というのは非常に大事だと私は思う。意識の向…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 これわかりにくいですよね。意識の向上というより、むしろ知識の普及及び徹底とかいうんなら話はわかるんですが、何の意識の向上かなという感じがいたしますよね。 それから、もう一つは、その項の(3)のところに、「実施上の留意事項」というところに書いてあるんですが、それのイですね、ここにこういうふうに書いてあるんですね。「公害健康被害の補償等に関する法律に規定する第一種地域の指定を解除された地域を含む対象地域にあって、当該地域に居…

日本共産党1988/03/30

第112回 参議院 環境特別委員会 第4号

○沓脱タケ子君 認定をされていた公害患者が認定の見直しのときに離脱した、認定患者じゃなく なった、それはやっぱりあと三年間はフォローアップをするんだ、これは私大事だと思うんですよ。そのことはいいんだけれども、そういう患者さんであった人あるいは軽症になったのかもわからぬ、そういう方々をフォローアップして家庭訪問なりあるいは相談なりをしたら、当然のこととして患者さんは、検査をしてみてほしいあるいはこういう状態だからどういう治療をしたらよいん…