沓掛哲男
会議録に記録された「沓掛哲男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)
- 直近の発言日
- 1989/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会29 件・29%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会4 件・4%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○沓掛哲男君 では、私に与えられた時間は三十数分でございますので、簡潔に質問し、また大変申しわけございませんが簡潔にお答えいただくことをお願いしたいと思います。 最初に鈴木さんに三点質問したいと思います。 第一点は法人税についてでございますが、我が国の法人税は実効税率で世界的に見ても西ドイツの次、その後アメリカ、フランス、イギリス等がございますが、その高い西ドイツもまた一九九〇年にはそれを下げるということを聞いております。そういうふうに…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○沓掛哲男君 よくわかりました。 次は、牛嶋公述人に質問させていただきたいと思います。 今、牛嶋先生からは、税の基本理念について懇切な御説明がございました。そこで、この理念を二つに分けてひとつ質問したいんですが、この税の導入について手続と内容とにひとつ分けて御質問したい。 今、手続については先生からいろいろなルールについて問題があった、その他のいろいろのことがございましたが、この消費税の内容というものについて御質問したいんですけれども、…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○沓掛哲男君 牛嶋先生は法人税の外形標準税率にすることがいいということは、この本にもよくよく何度も書いてありますのでその点はよくわかりますが、今いろいろ教えていただきましたけれども、私自身もいろいろ疑念があることはたくさんありますけれども、時間も来ましたので次の方に移らせていただきます。 坂本先生から先ほど本当に重要ないろいろなお話をいただきました。その中で特に私肝に強く感じたのは、消費税についてはやはり初めてのものだからいろいろ手直し…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○沓掛哲男君 和田公述人に二点についてお尋ねしたいと思います。 先生は、この消費税の手直しに当たっては、六十三年に復帰してもう一度きちっと出直すべきだということを今おっしゃられました。まさに私もそのとおりだというふうに思います。 自民党は、この消費税の導入に当たりまして、税制全体を見直しまして、そしてやらしていただいたものでございます。その際、所得税については三兆三千億円の減税をさせていただきました。法人税については一兆八千億円の減税、…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○沓掛哲男君 一分しかありませんけれども、和田さんに。 そういうふうにただ担税力とか抽象論じゃなくて、具体的なもので見てみると、そういうものは非常にできないというふうに思いますよ。例えばおしろいは課税、今物品税になっていますけれども、口紅はなっていませんね。それから着物だって、確かに私の母親も着物を着ていましたけれども、三千円か五千円ぐらいの着物、これは物品税として課税しない方がいいと思いますけれども、まあ立派な百万円ぐらいの着物を着て…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 昨日に引き続いて質問をいたします。 昨日、途中になりましたので、まず最初にそちらについてお答え願いたいのでありますが、平成二年度における代替財源の収入は幾らになるかについて、金額だけをお示しいただきたいと思います。 私が試算してみますと、平成二年度の代替財源による税収は約三兆円というふうに思います。当たらずといえども遠からずという数字だと思いますので、まずその三兆円に対して異議があるかどうか。なければ、平成二年度の代替財源…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 では、その不足する三兆円をどういうふうにして穴埋めしようとされておられるのか教えてください。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 私は、そういうことを聞いたんではなくて、その三兆円穴があいたら、その穴をどうされるかということをお聞きしたんですが、今峯山さんはそれに率直に答えてくれませんでしたので、いわゆる本会議やこの委員会でそれをどうするかということについて久保議員から趣旨説明がありましたので、それをまず読ましていただきたいと思います。 それによりますと、「そのほか、税収見積りの是正、適正化の一部を制度改正で代替されない消費税廃止に伴う減収分約一兆七…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 そこで、きのうはこの税収見積もりの是正、適正化というのは何かと質問いたしましたら、自然増収だと言われましたので、恐らくそういう形であると思いますので、私はそれについて議論いたします。 あなた方が言っておられる自然増収は、通常言っておる場合は見積もりの誤差と年度間増収があるんですが、その年度間増収的な話をされているようには思います。しかし、こうして消費税六兆円が入る。それに三兆円しか代替財源はないので三兆円の穴があく。その穴…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 歳出増もありますよ、歳出増。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号
○沓掛哲男君 もう時間がないので簡潔に言います。 その三・五%というのは一般歳出だけの話でしょう。一般会計の方は六・六%ですよ。あなた方は全然予算書を見ることも知らないんじゃないですか。(発言する者あり)聞きなさい。一般会計があって、いわゆる国債費を出し地方交付税を払う、その残りが一般歳出です。これは三・三ですよ。しかし、この国全体の一般会計は六・六%になっているんですよ。まず、ちゃんと義務的経費、国債、借金したものは払わにゃいかぬのは…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 消費税廃止関連九法案について質問いたします。 現在の日本の繁栄は国民の英知と努力によるものでありますが、その背景に政治的、政策的安定があったればこそであり、それゆえに国民は安心して生き生きと活動できたのだと思います。このたび、我が党が十年余にわたり研さんに研さんを重ねて導入した消費税に対し、野党四党より、これを廃止し税制の再改革を目指すとともに、消費税廃止に伴う代替財源を確保するための消費税廃止関連九法案が提案され、審議さ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 今大蔵大臣から言われました税の基本理念、まさにそのとおりだと思いますが、私なりに申し上げてみたいのですが、税は公正、公平、そして簡素で、国民にわかりやすくなければならないというふうに思います。また、中立であることはもちろんですが、そのほか徴税漏れの少ない、言いかえれば脱税されにくい、そういうものでもなければならないというふうに思います。 税制再改革基本法案第四条三号では「応能負担原則を重視し、」とありますが、この場合の応能…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 その所得の把握について聞きたいのですが、まず、不公平税制と言われるもののう ち一番関係する人の多いものにクロヨン問題があると思いますが、クロヨンとは何を意味していると考えておられますか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 このクロヨンという問題は、サラリーマン、個人事業者、農業従事者の間における所得把握に大きな差があるということから出てくる問題だというふうに思います。 クロヨンのクは同じ所得があってもサラリーマンは九〇%把握され、個人事業者では六〇%、農民では四〇%しか所得が把握されないという大体の意味をあらわしているのだと思いますが、なかなかそういうデータはありませんので私なりに調べてみました。そういたしますと、いわゆる給与所得者で所得税…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 そういう面もあるでしょうが、私が今質問しているのはそういうことではなくて、いわゆるサラリーマンは所得者として給料をもらってそれを所得とする。個人事業者もまたちゃんと所得として自分が所得をもらうわけですね。農業従事者もそういう形で所得がある。その所得の把握に大きな差があるから、それぞれ所得税の差が出てくるんではないかということを聞いているんです。もう一度答えてください。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 それだけでは格差はなくならないと思いますよ。なぜかといえば、サラリーマンは源泉徴収ですからもう完全に会社でつかまえられてしまうわけですね。個人事業者は申告制度なんですね。だれも税金を納めたい人はこの世の中で、まあそれは奇特な方もおられると思いますけれども、まあまあ私らも含めて税金はない方がありがたいですよ。そういう申告制ですから、その申告の間にいろいろなことが起こってくる、そういうものに対する差を今どうかと言っているんです…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 今言われたように、すべての人の所得を全部合算して、そしてそれに累進課税していく、そういうことは一つの考え方だというふうに思います。しかし、それが今この世の中で行われていない。それはなぜかといえば、今のように一人一人の所得で初めから源泉徴収される方と申告される方との差であると思います。それななくするための一つの手法として総合課税制度、納税者番号制度をつくるというのは、私は学問としては価値のあるものだというふうに思います。 し…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 じゃ、私なりの考え方をさっと申し上げますから、それについてまた意見を言ってください。 西側諸国で納税者番号制度を導入している国を大別すると三つに分けられます。よく聞いてください。 一つは、アメリカ、カナダのように、もともと社会保険とか失業保険といったそういうもので国民への受益を伴う行政分野で利用されていたそういう番号を税務に利用したタイプでございます。例えばアメリカは、一九三六年に社会保険、失業保険などの適用のために背番号…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○沓掛哲男君 我が国では、プライバシー保護の面でも、また国民性から見ても、このイタリア方式の国民総背番号制を導入することは非常に私は困難だというふうに思っております。 例えば五年に一度行います国勢調査のあの用紙を集める人ですら、もう近所の人はだめ、遠くの顔を見知らない人でなければ集められないとか、そういう背景に、アメリカ人というのはいろんな人が集まり、契約主義の国でございますから、非常にノー・オア・イエスもはっきりし、合理的に物を判断す…