沓掛哲男
会議録に記録された「沓掛哲男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)
- 直近の発言日
- 1994/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会29 件・29%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会4 件・4%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 商工委員会 第3号
○沓掛哲男君 最後に両大臣からち言葉をいただいてと思いましたが、時間が参りましたので、先ほど来大変有意義な貴重なお言葉をいただきましたことに厚く御礼申し上げまして、私の質問を終えたいと思います。 どうもありがとうございました。
第129回 参議院 商工委員会 第9号
○沓掛哲男君 私は、ただいま可決されました製造物責任法案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会及び公明党・国民会議の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 製造物責任法案に対する附帯決議(案) 本法は、製造物の欠陥によって生じる責任の あり方を基本的に改めるものである。施行後の 本法の運用が円滑に行われるとともに、製造物 の欠陥による被害の防止と救済の実効を高める ため、政府は、本法施行に…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 四人の方々からそれぞれの専門分野での御意見をいただきまして大変参考になりました。 そこで、順次御質問させていただきたいと思います。最初に辛嶋さんの方から質問したいと思いますのでよろしくお願いいたします。 今、辛嶋さんの方から中小企業関係のお話で、開発危険の抗弁が今度の法案に入っているのでこれで中小企業は大変ありがたいんだというお話でございました。ただ、私気にかかるのは、このPL法第四条の開発危険の抗弁は第一号で「当該製造物…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 それでは次に質問を進めたいと思います。 PL法を施行した場合、中小企業初め産業界がどんな影響を受けるかというようなことで、こういうようなことが影響を受けるんじゃないかなと思うことを私なりに並べてみましたので、それについて辛嶋参考人から御意見をいただきたいと思います。 まず一つは、被害者からの損害賠償請求はアメリカでは相当ふえた例がございますが、激増しないか。それから、したがってトラブルがそれに伴って増大しないか。それから、…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 続いて辛嶋参考人にお願いしたいんですが、中小企業固有の問題、今いろいろおっしやいましたけれども、私なりにこういうふうに思うので、また御意見をいただきたいと思います。 東京商工会議所のアンケート調査では、PLの法制化に不安があると答えた企業は八七%でございました。その理由としては、クレーム処理専門の部門がない、それから法的な専門的知識を有した人材もこういう部門には大変不足している、それから設計、製造においても人的、技術的、資…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 それから、この法案にあります親企業と中小企業との関係ですけれども、法第四条の免責事由で、この第二号におきまして、「当該製造物が他の製造物の部品又は原材料として使用された場合において、その欠陥が専ら当該他の製造物の製造業者が行った設計に関する指示に従ったことにより生じ、かつ、その欠陥が生じたことにつき過失がない」ときには免責される、こういう条項があるんです。 これは言いかえてみれば、親会社の設計に関する指示に従って子会社とい…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 では、次に田中参考人に質問させていただきたいと思います。 参考人は長年にわたって消費者関係において大変功績のあった方で、何度がほかの会合でも先生からのお話をお聞きいたしました。 そこでまず、このPL法との関連で、PL法に規定している商品の欠陥に起因する消費者被害の現状というものを、全国的でなくても、参考人の知っておられる範囲で、いわゆる製品の欠陥で起きておるような消費者被害の大きなものと申しますか、現状についてお差し支えな…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 今、最後に被害者の救済は速やかにとおっしやいましたけれども、消費生活を通じで被害者救済としてどういう措置を講じていったらいいのか。今までなされていたこと、またこれからこういうことを政府としてやってもらうことがこの法律の趣旨をさらに徹底させる、被害者救済に大きな効果が出るというようなことがございましたら御説明いただきたいと思います。
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 そのためには、やはり事故原因の究明ということが非常に必要だというふうに思います。現在でも消費生活センターなど国あるいは県等で設けられたものもございますし、あるいは民間での原因究明的な機関としていろんなものがございますが、こういうふうな県等でつくっている消費生活センターや衛生研究所、保健所、そういうものがうまく機能しているのか。そういうところがこれではだめだ、足りないんだという御意見があればいただきたい。 また、今民間の原因…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 田中参考人に最後にもう一つ、いわゆる表示関係についてお尋ねしたいと思います。 欠陥としては普通設計上の欠陥とか製造上の欠陥それから警告表示の欠陥が挙げられておりますが、この中でいわゆる表示とか取扱説明について、消費者からこういう要請があるとか、また高齢化、国際化などの環境変化も踏まえてこういうふうにすべきではないかと。いろいろな製品に対する表示がたくさんあって、私らもいつできたのかと見たりするんですが、こういう表示に対して…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 また田中参考人には、今血液のお話がございましたが、それは高久参考人のところであわせてさせていただきたいと思います 次に川井参考人にいろいろ御指導をいただきたいと思います。 さて、大変ケース・バイ・ケースで差異があると思いますが、製品によって被害を受けた人が、その製造者を民法の不法行為で訴える場合と、このPL法による製品の欠陥を立証して行う裁判ではどれぐらいの差が出るんでしょうか。 これはいろいろなケースがあると思いますが、…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 裁判の話が出たので、それに引き続いて一言お尋ねしたいんですが、裁判まで持っていくと大変ですから、いろいろな事故については裁判外紛争解決体制というようなものが大変必要になってくるし、また実用的ではないかというふうに思います。 その際の裁判外紛争解決体制としてどういうタイプの機関がいいのか。 確かに公平申立て多くの製品分野を網羅できるという面では、行政型の製品横断的な紛争処理機関がいいんだというふうに私は思います。消費生活セン…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 大規模な損害が発生した場合における責任限度額がこれでは設定されておりませんが、いわゆる民法四百十六条である程度対応できるときのう法務省からの説明があったんですけれども、一体そういうふうにうまくいくのかどうか。川井先生は全部そらんじておられると思いますけれども、念のため一応四百十六条の一項だけさっと読ませていただきますと、「損害賠償ノ請求ハ債務ノ不履行二因リテ通常生スヘキ損害ノ賠償ヲ為サシムルヲ以テ其目的トス」というのがこの…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 では、高久参考人にお願いしたいと思います。 まず、血液関係のことを中心にこれから進めたいと思いますが、日本薬事審議会は昨年の十月、また国民生活審議会は昨年十二月の答申で、いわゆる全血製剤、血液成分製剤をPL法の対象とすることは適当でないという答申を行っております。この答申を先生は適切だと思われるのか、不適切だと思われるのか。今度の法案の中にはいわゆる全血製剤、血液成分製剤も含まれるということになっているんですけれども、日本…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 また、この輸血用血液の供給側にある日本赤十字社、日本輸血学会、日本医師会、日本外科学会等も同じくこの法案に今の全血製剤等を入れることを反対しておりますが、先生も恐らくこの中の有力なメンバーとしてどこかに入っておられると思いますので、その真意はどこにあるのか教えていただければと思います。
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 時間が迫ってきたのでちょっと飛ばしながらやりたいんですが、それでは高久参考人、輸血というのはどんな患者に行うんでしょうか。
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 その際、輸血により患者が重大なダメージを受けることもあるということを知りながら決断するんでしょうが、そういう心境というのはどういうものでしょうか。私は、患者としてそういう立場にありましたので、そのときの医者の決断というのは大変なものだなということも患者として体験したので、あわせて質問させていただきます。
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 この輸血による障害、被害がどれぐらいかというのはいろいろデータによって違うんですが、日赤のデータでは三%ぐらいと出ているんですね。私の周囲を見てみると、輸血して非常に障害の出ている人は多いんですよ。だから私は、死ぬか生きるかの患者ですから、恐らく輸血して死んでしまう人はいますね、そうするとそれはもう除外してしまうというような形で、将来ずっと残って障害が出てくる、そういう人だけのカウントじゃないかなというふうに思うんですが、…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 私は、自分が八カ月金沢医大の伝染病棟に入れられた経験、また私自身も医者になろうと思って第一高等学校では理乙におりましたが、そのときの同級生が厚生省の健政局長なんかをやっていた竹中君でしたけれども、そういう友達がたくさんいるので、私なりにはこういうふうに思っているんです。これを今やることには、供給側に絡む問題があるし、そしてそれを利用する医師側にも非常な問題が出てくるんじゃないかということがあります。そう言っていると時間がな…
第129回 参議院 商工委員会 第8号
○沓掛哲男君 ただ、日赤の場合、日本の場合は特殊でございまして、外国はみんな血を買うんですけれども、日赤は全部ただで私ら献血しているんです。そうするとこんなカードくれますね。それで、牛乳を選びますかジュースを選びますかと言うので、私はいつもジュースと言って飲んでいる。献血はすべて日本は無料でやっているという、これは世界でもない大変異常なことなんです。 そこで、私、最後に一言申し上げて終わりにしたいんです。 要するに、お役人の信頼というこ…