池田行彦
会議録に記録された「池田行彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,884 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 国家基本政策委員会合同審査会25 件・25%
- 予算委員会23 件・23%
- 外務委員会14 件・14%
- 国家基本政策委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,884 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) 確かに、委員の今御指摘されましたような動きといいましょうか、あるいは場合によってはいろいろな予測に基づく不安感が一部にあるということは承知しております。一方におきまして、委員も御指摘になりましたけれども、香港が今果たしているような経済的な役割が維持されるということは中国全体にとりましても大きな意味があるわけでございます。そのことが中国が香港返還に当たって一国二制という仕組みのもとに香港に高度な自治を認めたという…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) そのような趣旨の報道があったというのは承知しておりますけれども、実態はそうじゃございません。 そもそも今回のネムツォフ第一副首相の訪日の目的は何かと申しますと、日ロ間に貿易経済に関する政府間委員会というのがございます。これ第一回は昨年モスクワで開いたわけでありますが、その第二回を今回開くことにしたわけでございます。その共同議長が日本側は外務大臣、私でございまして、ロシア側がネムツォフ第一副首相ということで、この…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) サミットにおいて領土問題をどういうふうに位置づけるかということでございますけれども、御高承のとおり、一九九二年のミュンヘン・サミットにおきまして、その宣言の中に、法と正義の原則に基づく外交政策の遂行が領土問題の解決を通じた日ロ関係の完全な正常化の基礎となるということが当時のサミット参加国の総意として確認されております。こうした考え方は現在でも引き続いて有効であると考えております。 他方、日ロ二国間におきましては…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) 私ども当然のこととして領土問題は日ロ間で最も重要な問題であろうと考えております。 現在、日ロ間ではいろいろな分野で関係を広め、また深めてまいろうと考えておりますけれども、その際にも、東京宣言に基づいて、領土問題解決に向かっての努力をおろそかにすることがあってはならないと。必ずこれはあらゆる機会をとらえて我が方から提起し、そうして一歩でも二歩でも着実に前進するように努力を傾注していくべきものと考えております。 当…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) それを前進と見るのか後退と見るのか、いろいろだと思います。委員の御趣旨はわからないではないんですけれども、しかし全体として現在のようにグローバルな経済がどんどん進展しておりまして、貿易の面でも投資の面でもその他の経済活動もすべて国境を越えて行われているのが常態になっているという世界でございます。 そういった中で、とりわけ香港というのは世界でも最も国際的な自由貿易あるいは自由な経済取引の上に立ち繁栄を享受している…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) 基本的に、中国も一国二制のもとで、外交、国防の問題を除きましては香港に非常に大幅な自治を認めるということに合意しているわけでございます。そういった中で、特に経済の面については、これまでのような香港の経済活動は維持される、そのために必要ないろいろな基本条件も維持していこうということは中国も理解しているわけでございますから、その点で問題はないと思います。 さて、これから日中と日港との投資協定が違うところで問題が起き…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) 基本的に申しまして、香港の現在享受しているような経済的繁栄が維持されるということは香港の住民にとっての利益でございます。それと同時に、香港の果たしている特に経済面での役割というものが今日の中国にとって、またこれからの中国の経済発展を図る上においてやはり有益なものであり、大きな役割を果たし得るんだと思います。また同時に、日本を含む国際社会全体にとっても香港の役割、機能というものが維持されるということは大切だと思い…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○国務大臣(池田行彦君) 八日、米国ハワイにおいて日米の外務、防衛担当の局長級による日米防衛協力小委員会を開催し、これまで行ってきた「日米防衛協力のための指針」の見直し作業についての進捗状況及び検討内容を整理し、「日米防衛協力のための指針の見直しに関する中間とりまとめ」を採択し、公表しました。 日米同盟関係は、日本の安全の確保にとって必要不可欠であり、またアジア太平洋地域における平和と安定を維持するために引き続き重要な役割を果たしてきて…
第140回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(池田行彦君) 八日、米国ハワイにおいて日米の外務、防衛担当の局長級による日米防衛協力小委員会を開催し、これまで行ってきた「日米防衛協力のための指針」の見直し作業についての進捗状況及び検討内容を整理し、「日米防衛協力のための指針の見直しに関する中間とりまとめ」を採択し、公表しました。 日米同盟関係は、日本の安全の確保にとって必要不可欠であり、またアジア太平洋地域における平和と安定を維持するために引き続き重要な役割を果たしてきて…
第140回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○池田国務大臣 昨八日、米国ハワイにおいて日米の外務、防衛担当の局長級による日米防衛協力小委員会を開催し、これまで行ってきた「日米防衛協力のための指針」の見直し作業についての進捗状況及び検討内容を整理し、「日米防衛協力のための指針の見直しに関する中間とりまとめ」を採択し、公表しました。 日米同盟関係は、日本の安全の確保にとって必要不可欠であり、また、アジア・太平洋地域における平和と安定を維持するために引き続き重要な役割を果たしてきており…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 核軍縮を進める上におきまして、核実験の禁止というものは核兵器のない世界を実現するための措置として国際社会全体にとって大変大切な課題であると考えるわけでございます。そういった核実験の禁止につきましては既に昭和三十八年にいわゆる部分的核実験禁止条約というものができておりまして、地下核実験を除くものにつきましては今禁止されておるわけでございますが、今回CTBTが作成されたことによりまして、地下核実験も含めてすべての核…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 確かに、この条約によりましても既に核を保有している国の核というものがなくなるというものじゃございません。そういった意味では、とらえ方によっては委員が今御指摘をされたような見方もできないことはないと思いますけれども、ともかくこれ以上の核保有国の広がりを防ぐという意味でそれなりの意味はあると思う次第でございますし、また核保有国自体による核軍縮のいろいろな努力というものも現実に行われておるわけでございます。 そういっ…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 確かに、今回の条約におきましては未臨界高性能実験等は規制の対象になっていないわけでございますけれども、未臨界高性能実験というのは既にある核弾頭の安全性そして信頼性を確保するもの、そういうものとして行われているものと理解しております。 また、もう一つ御指摘のございましたコンピューターシミュレーションにつきましては、この条約の交渉の過程においてもいろいろ議論はあったわけでございますけれども、現段階におきましては有効…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 私どもも、現段階におきましては、ともかく今回御審議を願っているような内容のCTBTをまず締結すべきだと考えておりますが、これで事成れりとは考えておりません。将来的にはやはり未臨界高性能実験あるいはコンピューターシミュレーション等、核爆発を伴わない実験についてもどうするかということはやはり国際社会全体として今後の核軍縮への取り組みの中で検討はされなくちゃいけない事柄であろう、こう考えております。 しかし、現時点に…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 将来的には、先ほども申し上げましたけれども、核実験の分野においてもあるいは核保有国間の核兵器の削減の交渉の分野においてもまだまだ努力は続けていかなくちゃいけないものと考える次第でございます。 しかし、現段階におきましては、現実の問題として核兵器も含めた軍備というものがなお存在し、そういったものが世界にいろいろな形で、またいろいろな組み合わせでいわば世界全体の安全保障の世界の中で機能しているという面もあるわけでご…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 御指摘のとおり、今回のCTBTも核兵器のない世界を実現するための努力の一つの段階である、このように位置づけております。 そして、まず核実験の方について申しますと、先ほども御答弁申し上げましたが、昭和三十八年の段階でいわゆる部分的な核実験禁止条約ができたわけでございますが、今回のCTBTによりまして地下核実験を含めた全面的な禁止ということでさらに一段階進んだというふうに認識しております。 それから、このCTBTの…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 委員御指摘のとおり、今世界のいろいろな地域で非核地帯というものができてきているわけでございますが、一般的に申しまして、そのような合意が形成され、そういった地域ができてくるということは核の拡散防止に資するものとして評価できると考えております。 しかしながら、そういったものは核保有国を含めたその地域の国すべての合意があって初めて成り立つものでございます。そういった観点から申しますと、残念ながら北東アジア地域にいろい…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) 御指摘のとおり、プルトニウムにつきましては、平和利用の目的のものであっても、その性質から申しますと物理的には軍事利用も可能なわけでございますので、そこのところをどう考えるか。文字どおりもともとの根っこを断つという意味での考え方で禁止してしまうということになりますと、我が国のエネルギー政策上大きな問題が提起されるということは御指摘のとおりだと思います。 しかしながら、我が国の場合には、全体としてあくまで平和国家で…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) おっしゃるとおり、このカットオフ条約が締結できたということになりまして、その次の段階ということになりますと、既存の核兵器を一体どうするんだ、どう削減していくかという問題の重要性がいよいよ高くなってくるんだと存じます。 そういった場合に、もとより米ロ間のSTART交渉のような核保有国間の削減の努力というのが非常に大切でもあり、まずは有効でもあると考えますけれども、しかしそれだけにとどまらず、核保有国と非保有国との…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○国務大臣(池田行彦君) まずIDC、国際データセンターに関する事実関係については先ほど政府委員から御答弁申し上げたとおりでございます。 それに対して武田委員は、しかし事実の問題として米国が独占的なそういう形でやっているじゃないかという御指摘でございます。しかし、CTBT、核実験の禁止、それを実効あらしめるためにきちんとした探知の手法というものを確立しなくちゃいけない、そういった場合にそのような技術がどこにあるか、その技術を持っていると…