池田正之輔
会議録に記録された「池田正之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 932 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1961/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 文教委員会30 件・30%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会3 件・3%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) これは一つ官房長から一応事務的な説明をさしていただきたい。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 憲法第九条の問題につきましては、従来もしばしばこの席上で御議論なされたわけでありますが、この第二条に関する限り、また、科学技術庁としては、原子力に関する限り、あくまでも研究、開発、利用というものは平和目的以外にはやらない、こういう建前を堅持しております。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 防衛庁がどういう目的をもってどういうことを考えておられるか、私はよく承知しておりませんけれども、かりにボマークを持ってくる、それは核弾頭をつけ得るということのようでありますけれども、これはその場合でも、核兵器、すなわち、原子力をそこに使うということは、これは許されないことだと思っております。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) その通りに解釈してけっこうでございます。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) よく内容を私承っておりませんので、勧告に値するかどうか、まだわかりません。もしそういう事態があるとすれば、あらためて検討すべき問題だと思います。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) ボマークというものを一体輸入することそれ自体には、私は何も異論はないと思います。それに原子力を使うかどうかというところが問題なんで、使うことはまかりならぬぞと、こういう意味に解釈しております。もしさような事態が起こるとすれば、その場合に、当然これは私の立場で、これに対しては何らかの措置を講ずるなり、手段を考えたいと思います。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 残念ながらといってはおかしいのですけれども、まだ日本に核爆発なんといったような、そういう核兵器といったようなところまでの段階に研究される事態に何もいっておりませんので、まあ当分の間御心配はないと思いますけれども、もしそういうようなことがあるとすれば、これは重大なことでありますから、当然に私の立場で考えなければならぬと、こういうことです。もっと平たくいえば、原子力を兵器に使うことには絶対反対の立場を堅持する、こ…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) ただいまも申し上げましたように、日本が核武装をしたり核兵器を持つというようなことに対しては、私、原子力委員長としてのみならず、日本の政治家としても、断じて許されない事態であるということを堅持していきたい、かように考えております。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 最近欠員は補充いたしまして、駒形さんと西村さん両氏に委嘱することに決定して、すでに委員として活動を続けております。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) そうです。その通りでございます。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 当時、あのときに私衆議院でお答えした再検討するという意味は、原子力委員会で、いわゆる原子力二十カ年計画という長期計画を発表した。しかし、これは御承知のように、原子力というのは毎月毎月のように内容的に進歩しておるといいますか、とにかく開発されつつあります。従って、これがせっかくできた二十年計画でありますけれども、この情勢の変化に伴って、あるいはそれに最初のわれわれが計画いたしました二十カ年計画というものがこのま…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) その通りであります。その当時私がお答えいたしましたのは、現在のつまり原子力発電によるキロ当たりの単価というものは、火力に比較してコストが高いということを申し上げた。その通りで、ことに現在のアラビヤ方面の石油の開発の進行状態から見て、おそらく石油の単価というものは、もっとさらに何割か下がるだろう。そうなってくると火力発電の単価というものは非常に下がってくる。そこで、現在われわれが考えております原子力発電のコスト…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) そういう御質問も、これはごもっともだと私は思いますけれども、先ほど来申し上げているように、とにかく私が就任しましてわずかの間でございますが、その間にいろいろな変化が起こっております。この長期計画を立てた初期においては考えられなかったようないろいろな事態、たとえば最近私聞いた話でありますけれども、アメリカのある会社は、原子力の発電設備を製作するメーカーでございますが、その会社では、これから今後二十カ年は、いかな…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 御承知のように、あの長期計画を打ち出すときの当時の火力発電の単価は、大体キロ当たり二円七十銭前後、正確に申しますと二円七十四銭というような数字が基礎になったのであります。ところが、一年もたたないうちにこれがぐんぐん下がって参っていることは御承知の通りだと思います。それで、今大体二円五、六十銭というようなところまで考えられておりますが、さらにこれが今の石油事情、電力事情から、もっと下がるだろうということをいわれ…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 先ほどもちょっと触れましたように、大体今の時限において二十カ年計画を打ち出して、これからどの程度まで開発されるかわからない原子力を基礎にした設計を立てるということそれ自体が、私は率直に言って、少し無理があったんじゃないか。しかし、少なくともこれだけのものと取っ組んでいかなければならぬということは議論の余地はないと思いますが、こういう新しい科学、新しい産業へ日本が取っ組んでいかなければならぬことは申すまでもない…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) それはその発表後に私はいろいろ検討した問題であります。
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) 今、私数字は持ち合わせありませんけれども、今年になって急速に石油の値段が下がってきております。そこで、その後、これは石油の開発の状況なりコスト、このコストのことは業者もあまりはっきりしたことを言いたがらないのでありますが、いろいろな方面の情報を得ましてみますと、まだまだ石油は下がる、また、下げ得るということなんでありまして、そうなると、現在の石油を燃料とする火力発電のコストというものはもっと下がってくる、ある…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) これは、実際は二月に計画書というものは発表されましたけれども、この作業は大体去年の上期において、主として当時の時限に立って検討されたものでありまして、従って、われわれがこれを発表するときには、どうもこれはすぐ変わってくるかもしれない。しかし、一応の方向としては、目標としては、これは打ち出しておかなければならぬ。先ほど来申し上げましたように、こういう新しい科学であり、科学の上に立つ事業でございますから、従って、…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) これは、私は本質的な変わりじゃないと思うのですね。つまり一つのポリシーでありますから、政策というものはそのときの情勢によって変わるのが当然であって、去年ではわれわれ想像されなかったような、つまり石油の開発並びにコスト・ダウンなんというような事態は、おそらく去年の上期においては、一般の人たち、あるいは民間の商社やなんか、あるいは感じとっておったかもしれませんけれども、一般のわれわれにはそれは感じとれなかった。今…
第38回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(池田正之輔君) これは何しろ今ここで、今日の立場でまたきめるということも、これはどうかと思います。というのは、非常に変わり方が激しいのでございまして、従って、もう少し掘り下げていろいろなデータを集めてみないと、ここで変えた方がいいとか、変えるべきだというようなはっきりしたことは、これはそんなことをやっているうちにまた進んでしまって、また変動がくるということになりますと、またここであなたにおしかりを受けなければいかぬ、こういう…