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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 産業再生機構について伺いたいと思うんです。 昨年来、いわゆる総合デフレ対策あるいは金融再生プログラム、これの中でこの産業再生機構については打ち上げてこられたわけですが、いよいよ今国会に法案を出されました。 そこで、谷垣大臣に伺いたいんですが、この法案の、この法律の目的、何を目的としているのか、まず御説明願いたいと思います。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 我が国産業の再生と信用秩序の維持ということで非常に壮大な目的なんですが、これをやるためにこの産業再生機構関連で公的資金はどれだけ使うことになっておりますか。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 産業の再生とか信用秩序の維持、これは現下の経済情勢で極めて重大だということはこれはだれも否定しないことだと思うんですね。問題は、じゃそのために何をするかなんです。そのために国民の税金をどういう形で使うのかということ、これが非常に重要な問題になってまいります。 この法案、確かに壮大な目的を掲げているわけですけれども、じゃ具体的に何をするのかといいますと、今ちょっと御説明ありましたけれども、個別企業の救済、再生支援という言葉使…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 中小企業が大事だということを、このことを私もこの質問の中でやるつもりなんですがね。 今おっしゃった、救済の対象となる有用な資源を有しながら債務を抱えている企業、これは大企業であり、中小企業であります、それは。しかし問題は、この救済の対象となるその企業、これが、後でまた精査していくわけですけれども、産業再生委員会の方で検討する際に、その一企業が、一企業の再生が我が国産業の再生とか信用秩序の維持、これに直結すると、そういったこ…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 ちょっと、そこかみ合わないんですがね。そのことを何も否定していません。ただ、それをやるに当たって、今度の法律でやっていきますと、それだけ大きな影響力がなければ支援決定しないという、そういう仕組みになっているんじゃありませんか。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 それじゃ、具体的な形で見ていきたいと思うんですけれどもね。 私は、この法案でいきますと、産業再生に影響を与えるとか信用秩序に影響を与える、その一企業の再生がですよ、そういったものはもう事実上は大企業に限られていかざるを得ないだろうと思うんです。そこで具体的にお聞きしますが、それじゃ支援する企業、これ決定する際、その判断基準、これはもう設けることになっていますが、どういうものなんですか。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 法案の第一条の中に書いてあるのは、先ほど大臣もちょっと触れられたんですけれども、非常に大事なことがあるんですよね。過剰供給の問題です。わざわざ書いてあるんですね、これ。「過剰供給構造その他の当該事業者の属する事業分野の実態を考慮しつつ、」という、これが支援決定する際の非常に重要な要件になってくる。これはもう法律の目的にまず書いてある、その後、各条項にも書いてありますが。 じゃ、そこまでやった場合、供給構造、過剰供給構造です…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 これは、金融再生プログラムの中でこのことについては最初決められたわけですよね。そこの中では、「過剰供給問題や過剰債務問題に正面から取り組むべく、産業・事業分野が供給過剰になっているかどうか等について政府としての指針・考え方をまとめる」、そして、「安易な企業再生に政府の「お墨付き」を与えることのないよう適正な基準を定める」とされたわけです。 今説明されたのは、この後段にあります、「安易な企業再生に政府の「お墨付き」を与えるこ…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 過剰供給構造を客観的な基準で見ていくと、これはできるでしょうね。 しかし、今おっしゃったやつについて見てみますと、お答えいただいた先ほどの詳しい話は全部国内の基準なんですね。回転率だ何だかんだ言われましたけれども、全部国内です。しかし、供給構造というのは今やもう国際化した社会において、国内だけ見ていたってこれは全然役に立たないですよ。そうでしょう。そこのところを一体どう考えておられるのか。 更に言えば、いわゆる過剰供給であ…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 その点では意見食い違わないんです。正に総合的にそういうことは測れます。過剰だということは分かります。 しかし、この法律では、その一企業が、その過剰な事業分野に属している一企業が再生計画に従ってあるいは設備の削減等々をやります、そのことが我が国産業再生に役立つかどうかということを判断しないといかぬ。金融再生プログラムでわざわざ「政府の「お墨付き」を与えることのないよう適正な基準を定める」と書いちゃった。これを書いたことが私は…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 供給過剰というのは一事業分野でのことですよね、事業分野でのことです。ですから、おっしゃるとおりなんだけれども、しかし巨大企業であれば非常に大きな影響を与えるからそんなのすぐ言えるけれども、中小企業の場合だったらそんなものはもう全然影響を与えませんよね。そういうふうなところを、量的にですよ、量的に、技術的な問題を言っているんじゃないんですよ、量的に。 そういうことを考えれば、結局はこの法案は大企業にしか適用されないことになる…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 結局、数値基準はなかなか示せないということをお認めになったと思うんですが。だとすると、結局、できないことをできるかのようにやっていくということにならざるを得ない、結局、数値基準出せないんだから。そういたしますと、こういう基準ということで無理やり作ることは作るわけですよね。あたかも、不可能であるけれども可能であるかのように基準というのは恐らく作られるでしょう。そうしますと、そういった基準というのは極めて恣意的なものにならざる…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 あと、私、買取り価格等々についても質問したいと思っていたんですけれども、だんだん時間が迫ってまいりましたので、ちょっと順序を変えまして、今ちょうど話が出て、ほかにも再生の方の努力がやられておる云々かんぬんの話がありましたので、そこのところにひとつ移っていきたいと思うんですが。 産業活力再生法というのは、これは小渕内閣のとき以来やられてきましたね。産業活力再生法ですね、それ、平沼大臣の所管なんですけれども、ここではちょっと竹…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 私の方でちょっと調べてみたんです。 そうしますと、昨年十二月、更に進みまして十二月半ばになりますと、産業再生法の認定企業は約二百社になっています。大体、経済産業省所管が百七十五で金融庁所管が十五、あとはその他という感じになっておりますね。それが大体二百社で四百億円を超える減税、いわゆる登録免許税の減税、そういった恩恵を受けておりますが、その登録免許税の減税額では、圧倒的に金融機関が上位を独占しています。 いわゆる生産性上昇…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 計画期間中と言ったって、あなた、もうこの三月ですよ。もうすぐじゃないですか、一か月ちょっとの後。こんなもの、去年マイナス二〇・六、達成できないのははっきりしているじゃありませんか。 それでは伺いますが、これ、達成できなかったら、この百四十二億円の減税、これを返してもらえますか。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 いや、そんなものは返させないんでしょう。法律上は返せないんじゃないですか、平沼大臣。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 ということは、竹中大臣、金融庁が特別検査をやって、引当金もっと積みなさいというふうな指導をすることになるわけだから、この百四十二億円は達成できなくても私のところでは返せとは言いませんと、こういうことですよね。

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 結局、答えないということでしょう、答えられないということですから。 それで、谷垣大臣、結局、今お聞きのように、法律の仕組み上は達成しなくても返さなくていいと。そういうこともあるから、全然追跡調査もしていないんですよ、追跡調査も。十二月に私が話した後でも、結局ここへ来て何にも調査していなかったということがはっきりしたじゃありませんか。しなくてもいいんです、法律上は。だから、こんなことになっている。 結局、この四百億円を超える…

日本共産党2003/01/30

156参議院 予算委員会 第4号

○池田幹幸君 ということでなければいけないということを申し上げて、質問を終わります。

日本共産党2002/12/11

155参議院 本会議 第13号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、預金保険法等一部改正法案及び金融機関等の組織再編成特別措置法案に反対する討論を行います。 小泉内閣は、金融再生プログラムと改革加速のための総合対応策、いわゆる総合デフレ対策を打ち出しました。本二法案はその中に位置付けられたものであります。 総合デフレ対策では、不良債権処理の加速と産業再生を一体として取り組むとうたわれています。しかし、デフレと不況の下で、個人消費を拡大する景気対策なしに不良債権処…