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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 アフターケアのことばについていろいろ議論しておられるようであります。要は、農業なら農業が悪くなったかと、病気かといったら、そうじゃございません。私は、農業も農業生産は予定どおり、あるいは予定以上にふえておる。しかし、片一方の第二次、第三次のほうの分が非常にふえたからいまの差が出てきたので、農業自体が病気じゃない、農業自体はこれから発展——いまずっと発展しておりますが、もっと構造的に発展していく段階である、こういうことでご…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 いろいろ議論はございましょう。しかし、終戦後のわが国のこの発展を見て、世界の人もこれを批判しております。また、日本国内におきましても、五年先、十年先ではわかっていただけると思うのであります。通貨量の増大、こうおっしゃいますが、通貨量というのは、これは日本銀行券の発行でありますか、発行残高を言っておられるのですか、あるいは何を言っておられるのかちょっと私にはわかりませんので、もう一回御質問願います。

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 まず第一の通過量の問題でございますが、日本銀行券の発行高一兆三、四千億円、これは私は別にそう多いとは思いません。経済復興をしておりますフランスとかイタリア、あるいはベルギーと比べますと、国民所得の大体一四・五%ぐらいになっております。日本は大体国民所得の——GNPじゃございませんよ、国民所得の九%ぐらいじゃございますまいか。その点で、私は非常に通過量が多いとは考えておりません。そして、貸し出しが非常に多い、こう言っておら…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 いままでの方式とは何ぞやということになるのでありますが、たとえば昨年公定歩合を引き下げ、あるいは預金準備率も引き下げ、高率適用も廃止した。この分からいけば変わっておりますよ。しかし、過去三年間の状況から見ますと、たとえば公定歩合を下げたり上げたり、下げたりいろいろなことをしておるのですから、これをいつを基準にして変えておるかということになりますと、問題がある。しかし、先ほど申し上げましたように、最近の四、五カ月、五、六カ…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 今後続けてまいります。しかし、それには度合いがございます。片一方では東南アジアあるいは低開発国への日本の融資もどんどんやっていく、これが私は日本が国際的に立っていく立場だと思います。借りられれば幾らでも借りるという考えではございません。適正なものはできるだけ借りていく。そうしてその余裕は、それによって海外への発展をやっていく。そしてまたもう一つには、国内の産業の近代化をして、国際競争力を強めていく。これが私の既定の方針で…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 それは、その国の産業の状況によってきまるものでありまして、たとえばイギリスとかドイツがどうやっているかという問題でございます。企画庁長官が触れました設備投資をやっていくために外資の導入がある場合でございますが、たとえば日本なんかはGNPの大体二〇%から二三・四%の設備投資を毎年やっておる。しかし、イギリスなんかはみな一〇%程度でございます。ドイツは一五・六%です。こう見ると、設備投資をどれだけやっていくかによっても外資導…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 問題をこういうようにお考えになったらいいと思います。一般の貿易は大体とんとんと言い得ましょう、起伏はございますが。貿易収支は大体輸出努力によってできる。ただ問題は六、七億ドルにのぼる貿易外の赤字でございます。貿易外の赤字、この内容を調べてみますと、いまお話しのように、利子とか特許料その他の問題——特許料なんかは年限がありますから、これはそう長くは続きません。そしてもう算入も一段落したようでございます。利子は、これは借りて…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 もちろん、私は日本の通貨がほかの国に比べまして少ないということを認めます。それならそれをふやすかといったら、そうまた一ぺんにふやすわけにもいきません。通貨量とか、とにかく一番の問題はやはり国際収支の問題であります。そして国内では通貨量、金利の問題、そして信用の状況、続いては設備の増加、あるいは在庫の問題、それから国民の一般消費、貯蓄等々万般の問題を——通貨量の問題も、一つのわれわれの関心を持つ問題であることは申すまでもな…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 池田内閣ができる前は、中学校を卒業した人は、大体初任給四千五百円から四千八百円、いまは一万円でございます。高等学校を出られた人が七千円程度、それがいまは月二万三千円でございます。こうなってきますから、非常に納税者がふえてくるのでございます。そこで私は、やはり負担の公平から申しまして、いま千八百が人——まだ正確な数字は聞いておりませんが、千八百万人の納税者は、やはり下のほうは相当下がるように、また最近の卒業生ばかりでなしに…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 先ほど来申しておりますように、東京のタクシーだけは特別な関係で残しておったので、これは私は考えなければなりませんが、その他の分につきましては、大体あなたと意見が合っておるのじゃないかと思います。とにかく京都なんかで選挙中に、十三円の電車賃を十五円にお上げになったようでございますけれども、しかし全体としては、大体個人企業でございませんから、六大都市の都営、市営のバスについては、何とか方法を考えなければならぬのじゃないか、上…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 ドル防衛につきましては、日本ばかりではございません。たとえばパリ・クラブにおきましてみんな申し合わせをしております。ドル価値の防衛をしよう、これは国際的に唯一のキー・カレンシーと申しますか、基本的のあれでございますから、各国ともそういうような気持ちでいっておるのであります。ドルの価値の防衛というのは人ごとではないということがいまの世界の現状であります。こういう意味においてわれわれはドル防衛に協力する、それによって日本の円…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 戦略とはいかんということでございます。戦略が、東西関係が力の均衡で平和が保てるということが戦略ならば、これは変わりはございません。具体的な問題で、輸送の強化、科学技術の進歩等によりまして、アメリカはいろいろいまの武力の均衡による世界の平和という戦略の上に立っていろいろやっております。このことは、私は前から自分としては聞いておったのでございます。日本の基地がどの程度になるかという具体的な問題はまだ報告を受けておりませんが、…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 問題は二つあると思います。それで、自衛隊に対しまする私は最高の立場におきまして、機会あるごとに防衛庁長官あるいは大学の卒業式等々において自分の所信は部内では徹底さしております。そうして国民の国防に対する考え方、これはいま特にどうこうという全般の措置をとっておりませんが、やはり国会でのいろいろの論議がだんだん国民にも伝わっていくと思います。お話のように、今度アメリカの対外援助というものが相当減ってまいります。たぶん二割程度…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 お話しのとおりでございまして、大学におきましては大体三分の二近くが、私立学校でございます。策近高等学校におきましても私立の割合が相当ふえてまいっております。まあいままで何もしていないと申されますが、政府といたしましては、私立学校の奨励補助金として六十数億円出して、それを運営しておるのでございます。まだ十分ではもちろんございません。御承知のとおり、この高校全学入校ということもございますが、日本の状態は、先進国のそれに比べま…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/12

45衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 これはよほど考えものであります。私は一つの例を申し上げます。昨年から技術オリンピックというのに日本は参加いたしました。去年はスペインでやりました。そしてことしはアイルランドでやったかと思います。日本から出ますと過半数が金メダルを取ってくる。これは、御承知のとおり二十以下の人です。そうして、行く人はやはり中学校を出て、十五、六歳のときから技術を身に覚えるわけなんです。だから高等学校にみな入るということでなくて、とにかくやす…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/11

45衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 まず第一の来年度の予算の規模でございますが、ただいませっかく検討中でございます。ただ、予算の性質としては、あくまで健全均衡予算であることを申しておきます。具体的な数字はいずれ御審議願うことになりましょう。 次に、物価問題でございますが、わが国の卸売り物価が外国のそれに比べまして非常に安定的傾向を持っておるということは、わが国には欧米のごとく独占的価格がわりに少ない、自由競争の原則によっている…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/11

45衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 まず第一、国際収支の問題でございます。御承知のとおり、昭和三十八年度の日本の経済成長は、この前の国会で、あるいは今年の一月ごろお示しいたしましたように、名目の成長率が八・一先で、実質が六%と経済見通しを立てて進んでおったのでございます。この名目の八%というのは、今年の五月ごろには鉱工業生産は、大体前年に比べて五%ぐらいでございました。私は、秋を待たずして景気は上向くと申しておりましたが、これ…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/11

45衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(池田勇人君) 鉱山保安監督行政につきましては、こういう災害が起こりますと、常に論議される問題でございます。何ぶんにもやはり生産と保安というものは一体であるべきだというので、いままで通産省に置いておったのであります。この問題につきましては、今後も十分検討してみたいと考えております。 なお、石炭の姿をどうするか、これは多賀谷さんも御存じのとおり、お話しの有沢調査団でいわゆる学識経験者に実地調査をしていただきまして、一応あの有沢調…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/11

45衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(池田勇人君) 鶴見事故が経済の高度成長と直接つながるかどうかということにつきましては、私はいろいろ問題があると思います。この点は国民が御判断いただきます。しかし、それが直接つながるかつながらないかの問題を越えまして、総理大臣といたしましては、かかることが起きましたことを非常に遺憾に思い、今後こういうことがないように極力努力したい、こうお答え申し上げたいと思います。 また、安全第一主義であったならば事故が起こらぬだろう、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1963/12/11

45衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(池田勇人君) 鶴見の事故発生原因につきましては、ただいませっかく調査中でございます。今後は事故発生防止につきまして、極力努力いたしたいと思います。 なお、国鉄の再建につきましては、運輸大臣より国鉄に命じ、いろいろ検討をしておるようでございます。私はまだその分は聞いておりませんが、しかし、いずれにいたしましても、この事故発生にかんがみまして、今後の国鉄のあり方につきまして、十分検討しなければならぬと思います。 なお、遺族に対し…