池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 物価問題懇談会を法制的にやることに賛成したというようなお話ですが、まだ賛成はしておらないのであります。あなたの意見を検討してみようというだけでありまして、賛成とおとりにならないようにお願いいたしたいと思う。 それから、高度経済成長政策あるいは低金利政策を修正するかということでございます。私は高度経済成長というものの定義がわからないのですが、少なくとも過去の例を申しますと、三十四年、三十五年、三十六年は名目二〇%程度、ある…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 そうではないのでございます。それはあなたもすでに御承知のとおり、十年所得倍増といったら、七・二%が累積していけばいいのだ。しかし、当初の三年間は九%、これが私の方針だった。しかし、自由主義経済のもとでございますから、私の想像以上に、名目二〇%近く、実質一四、五%いったのです。これは政府がやれやれと言ったんじゃない。政府は九%程度三年間続けていって、そうしてその後の様子を見よう、こう言っていることは、あなたも御承知のとおり…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 ほかの国の例を引いてみますと、アメリカが大体日本人の所得の一人当たり六倍半ございます。物価が大体、日本を一〇〇にしまして、消費者物価が二百五、六十だと思っております。それから日本人の一人当たりの所得の三倍近くありますイギリス、ドイツ、フランス等におきましては、消費者物価は、日本の消費者物価の大体六割ないし七割の平均の上でございます。 そこで、日本がアメリカまで行かなくても、せめて先進国のイギリス、ドイツ、フランス等に近寄…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 その点を考えて言っておるのであります。あなたは所得の上がりよりも消費者物価の上がりが早いとおっしゃるが、私はそうは考えておりません。池田内閣ができましてからの状況を見ますと、統計はそうはいっていない。そうして平均ではいかぬ、部分的に見なければいかぬというお話でございますが、内閣調査の五分位表を見ましても、必ずしも下のほうが非常に苦しいというわけのものではありません。収入にいたしましても、四年前の一万三千円程度のものが一万…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 賃金と物価というものは長い間で考えなければいけません。たとえば生産性の問題と賃金の問題につきましても、一時はそれは生産性を賃金がこえる場合もありましょう。しかし、ずっと前から比べてみると、大体つり合っていっておるとかいうようなことで考えるのであって、一時的の問題だけでどうこういうことではありません。日本の経済は悠久でございます。発展はずっと続いて発展しなければならぬ。一時的の数字だけでとやこう言うべきものではない。長い目…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 人事院勧告の内容につきまして検討し、また、この実施につきましては、国家財政あるいは地方財政等各般のことを考えまして、昨年と同様十月一日よりやることにいたしたのであります。いろいろ議論はございましょうが、私はいまの状況からこれが適当であると考えたのであります。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 被爆者の療養につきまして、いままで法律に基づいてやっております。その療養関係の問題については、今後検討していきたいと思います。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 いろいろ原因はあると思いますが、前回に比べて投票率の減っているのは主として大都市並びにその付近。地方のほうはふえているところも多いのでございます。そこで、いまの休日であるか休日でないか、あるいは六時を八時まで延ばしたこと、その他いろいろの点もあると思いますが、私は、低くなったといってもやはり相当の投票率でございまして、まあ大体この程度かと考えております。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 日本国民大多数は、われわれの主張する、いわゆる日米安保条約体制のもとで平和と安全が確保できると信じております。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 そういうことを聞かれるものですから答える。私のほうから初めからやったわけじゃない。かえますかかえませんかと言われたときに、知りませんと言うことよりも、大体私の考え方はこのままでいきたいという気持ちを持ったから、正直に答えたのであります。聞かれないのに、自分はかえないと言ったわけじゃございません。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 私は、機会あるごとに、与党と野党の考え方が百八十度違っている、ことに外交、国防、教育問題等につきまして、重要案件について違っていることはまことに遺憾なことだ、こう考えおるのであります。また、それを演説その他にも言っております。その場合に、外交問題を超党派でやろうといって、できるんでございましょうか。できることとできぬことと——大体九十度の間でこう行っておるのなら、足して二で割るということもありましょうけれども、百八十度違…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 国会の通常につきましても、そういう気持で行っております。また、外交の問題につきましても、われわれはできるだけ協力したいと思いまして、先般の国連の総会に野党のほうからもおいでいただいたらどうですかというここを外務大臣から申し込ましておるのであります。しかし、やはり実現しないのであります。いろいろの事情はございましょうが、心がまえといたしましては、国連総会に野党の方も御一緒に願えませんかということを申し入れたことも、やはりこ…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 努力をしてまいります。来年の国連総会には、できれば民社党なんかも御一緒に行ってもらっていいかと思います。そういう態度を私はとりたいと思っております。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 一色にという、その一色がなにでございますが、全体といたしましては、やはり自由主義陣営というものは一つの方向に行っております。それは、やはりソ連側のほうでも、赤一色かと申しても、赤にもいろいろの度合いがございまして、どちらかというと、いまは東西関係におきましても、同じ色の系統ではございますが、その間にいろいろな違いが出てきておるということは、いまの世界の東西間の現状であることは御承知だと思います。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 私は、そういうことがあるかないか、まだここではっきり申し上げられません。外電だけによりまして、こういう重要な問題につきまして私の考えを言うことは早いと思います。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 あなたのいまのお話も、やっぱり来年の国連での問題を言っておられるわけでございましょう。フランスがどうこうということはきまらない。きまった場合において、アフリカのフランス系の十一、二カ国はどうするかはこれからの問題でございます。私は、あなたのいまおっしゃったようなことはずっと前から考えております。そういう事態はずっと頭には描いておりますが、いまそれによって日本政府としてどうするかというここは、私は早過ぎると思います。いろん…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 中共の問題は世界の平和、ことにアジアの問題に重大な関係がございますから、われわれは国連において正々堂々とこれを決するのだ、これは初めから言っていることであります。しかもそのことは、あなた方のお考えのようなことは、国連においてきめる世界的重大な問題だということで答えになっているわけでございます。だから次の、いま六一、六二、六三年度、中共の加盟問題につきましては、その差が、棄権を十一票か十二票を除きまして、十二、三票の差でご…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 東南アジアに対しましては、いろいろな方法がございます。たとえばコロンボ会議のあれによるもの、そうしてまた各国別に、たとえばインドとかパキスタンに対しましては共同融資の方法をとっております。またインドネシアに対しましては、IMFのいわゆる緊急援助という方向もございます。また、こういう列国関係より別に、日本といたしましては、独自にプラント輸出あるいは技術交流等、あるいは留学生の招致、あるいは医療関係その他で日本独自でやってお…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 それは、アメリカのケネディ大統領の平和部隊とか、あるいは特殊の権限を大統領に与えてやるという制度がございまして、日本でもそういうことをやったらどうかという考え方もありますし、また東南アジアの各地においては、そういうことを望んでおるようであります。しかし、それよりもまず向こうの受け入れ態勢も考えなきゃなりません。いまお話しの賠償にいたしましても、インドネシアとフィリピンはよほど賠償の支払いの状況が違っております。受け入れ態…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 たとえば、商業ベースでない医療の問題でございます。インドにおける救らい事業、これなんかは民間でやっております。私は個人の資格でネール首相と話しまして、そうして民間でやる。これを日本政府の金でやったがいいか、民間のいわゆる寄付でやったがいいかということになると、私は民間の寄付のほうが非常にいいと思う。だからそういうことに、アメリカがこうやっておるからといってすぐあれせずに、金はやはり民間で集めるとか、いろいろな方法があると…