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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 現在の財政経済状況から申しまして、私は今回御審議を願いますような第一次補正、第二次補正がやむを得ないものと考えて出しておるのであります。特に、お話のありました三十一年度の食管会計の赤字につきましては、食管会計法におきまして決算確定を待ってやることが原則であると考え、しかもまた、特に、三十二年にありまして、食管の合理化につきましての調査会がありまする関係上やったのであります。いろいろの問題がございますが、一々私は…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 原則としてはその通りでございますが、四十四条の資金はやはり三十一年度で支出しなくても、三十二年度でやる場合も適宜あると考えております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) そういう御疑問がございますので、先ほど来御説明申し上げておりますように、資金につきましては、財政法第四十四号の規定に基いて今回法律を出しましてやっておるのであります。しこうして次の地方交付税につきましては、これは自然増収を見積って三十一年度の一般会計で歳入歳出に充てまする関係上、当然百億円というものが出てくるのであります。しこうして、この百億円というものは、三十一年度の地方交付税として使用さるべきものでございま…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 法律を出しまするから、無理があると解釈すべきものではないと思います。四十四条の資金につきましては、従来ともそういうふうにやっております。しこうして、地方交付税法におきまして百億円を入れました場合において、従来の法律解釈におきましても繰り越し得ることには相なっておるのでございまするが、一度に多額でございまするから、一応法律を出して御審議を願うことにしておるのであります。次の問題の、交付税百億円を今年度に使い得なか…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 講和条約以前の土地の問題につきましては、われわれの方としても従来相当調査をいたしておるのでございます。従いまして、できるだけ今年度内に支出するようにいたしたいと思っておりまするが、何せアメリカの統治権の中にあることでございまするし、もし全部がいかない場合をおもんばかりまして、一応繰り越し明許をお願いしておる次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) この、土地を接収された方々の個々の人につきましては、一応委任状を取りまして、まとめて個々の人に渡す手続をとりたい、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) この十億と一億とは違いまして、十億の方は、個々の土地を接収せられた個人に渡すのでございます。従いまして、数多い中でございます、大体五万件ぐらいと考えております。そういう方々につきましては、代表者をきめまして、委任状で政府から渡すことにいたしたいと思います。政府というのはこちらでございます。それから一億円の更生資金の方につきましては、先ほど来申し上げましたように、沖縄政府に見舞金として一括差し上げたい、こういう考…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 通告は琉球政府ではございません。アメリカ当局にいたしておるのであります。このことは、私が第二次補正予算を組みます前におきまして、十分アメリカに日本政府の気持を知ってもらわなければいかぬ、こういうので、外務大臣に申しまして、外務省からその手続をとっておられるはずでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 向うから承知の返事は私は聞きませんが、外務大臣におきましては、アメリカ政府に誤解があってはいけないというので、はっきり外務大臣よりその旨の手続をとるようにお願いいたしまして、外務大臣からは手続をとった、こういう返事をいただきましたので、それではというので第二次補正に組んだわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 十億の土地の接収によりまする見舞金でございまするが、これはいろいろ計算をいたしまして、相当の金額に上るやに聞いております。しかし、これはあくまで沖縄の方々とアメリカ政府との間の問題で、岸総理もお話になったように、われわれはアメリカにこれを補償する義務があると考えております。従いまして、そういう方面にわれわれは力を尽していきたいと考えております。ただこの十億円の問題は、ただいま申し上げましたように、五万世帯の方々…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 大蔵省といたしましては、義務教育費国庫負担法に基きまして、文部省と話し合いの上、成規の手続でやっておる次第でございます。文部省から出ました資料によりまして、法律の命ずるところによって処理いたしております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 六十名以上の学級があることは聞き及んでおります。この点は教員数の不足の原因もありましょう。あるいはまた学校校舎の十分でない点もあると思うのであります。いろいろ原因はございましょうが、できるだけ適正な方法に改めたい。定員の問題につきましても文部省と相談しなきゃなりませんし、また校舎不足によりまする六十名以上という分につきましては、これは校舎の増築をはからなきゃならぬ。こういうことで、本年度におきましても昨年度より…

自由民主党大蔵大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 教育の大事なことは、湯山さんと同様に考えております。先ほど申し上げましたように、校舎の不足をできるだけ早く補うと同時に、教員につきましても、東京、大阪は五十人でございまするが、府県は学童数四十五人を一教員というので計画をいたしまして、実行に移しておるのでございます。校長その他教頭で教べんをとらないところもございまするから、あるいはお話のように六十名ということがあるかもわかりません。原則はそういうふうにいたしまし…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 問題は多岐になっておるようでございまするが、要約いたしますると、納税思想の低下という問題が第一、私は奧村委員がお考えになるように非常に低下したとは思いません。やはり国民は、おのおのその立場立場で御協力願っておると考えておるのであります。また税務当局といたしましても、税法の命ずるところによって適実な課税をするように努力して参っておるのであります。従いまして、最近の申告納税制度は、施行当初に比べましてよほどよくいっていると私…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 青色申告の問題でございまするが施行しましてだいぶ時間もたちまして、相当の人がこれに入っておられるのであります。われわれは、青色申告をなさる方々に対しましてできるだけの措置をとり、またなさらない方も、青色申告をなさるようにしむけていきたいと考えておるのであります。 第二の名義貸しの問題でございまするが、敗戦後の経済界の復興に当りまして、いろいろな事情があったと思うのでありまするが、相当名義貸しで課税漏れのものもあることに気…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 私はシャウプ博士といろいろ税制のことで話をいたしましたが、大学の教授であるだけ、そしてまたついておった人もみな助教授でございまして、理論的にはなかなかいいようなところもございまするが実際的にはかなりむずかしいところもあるのであります。私はそのときに、ある程度日本の実情に合わないところははずそうといたしましたが、これはディレクティブというべき、より食いをしてはいかぬというふうなことがございまして、全部をのんだわけでございま…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 税の公平ばかりで税制は考えられません。これは公平を維持しながら、そのときどきの経済事情を加味していくことが本筋だと思うのであります。もちろん私も、過去三十年間税務の方に携わりまして、不労所得、すなわち利子所得あるいは資産所得のようなものにつきましては、総合して累進税率を課税すべきだという議論は、過去二十五年間第一の主張者であったのであります。しかし日本の今の経済の状況を見ますと、やはり単に経済基盤の強化、経済力の充実とい…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 予算作成時期におきましては、各国におきましても、インフレ、デフレ論が横行するのであります。今年のように積極政策をとりましたときに、インフレ、デフレ論が出ることは当然だと思いまするが、財政がインフレ的であるかどうかということは、第一番は、公債政策その他借金政策をやっている財政はインフレ的でございます。そうして超均衡予算、すなわち歳入よりも歳出を少くする、そうして民間資金を吸収して政府にため置く、これがデフレ予算でございます…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 財政が中立で均衡いたしております。従って、インフレ、デフレの問題は主として金融にかかってくるのであります。私は、金融におきましても、預金の増加の範囲内で貸し出しをまかなっていく、こうすれば、金の面におきましてはインフレ、デフレの問題はなくなってくるのであります。しこうしてただいま日本銀行の貸し出しが二千数百億円、あるいは三千億になんなんといたしておりまするが、この原因は、昨年度と比べまして、三十一年度におきましては政府の…

自由民主党大蔵大臣1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○池田国務大臣 昭和二十三、四、五年のときのワクと、今のわが国の経済は、よほど違って参っております。私はあのインフレを押えるために、何と申しますか、心を鬼にして、毀誉褒貶を考えずにやった。しかし今の状態は、国民の努力によりまして経済が非常に伸びて参り、基盤もある程度できて参りました。こういうときには、非常に重い、世界で類例のないような税金は、これを減税するのがほんとうでございます。そうしなければ、政治のうま味というものはありません。イン…