池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) これはなかなか各品目ごとに非常に厄介な問題でございまして、原則から申しますると、砂糖とか、あるいは酒とか、あるいはまた揮発油税につきましても、十五日くらいは待っておりまするが、これは金額的にいってなかなかむずかしい問題だと思います。たとえば物品税のおもなる、非常に大きい税額の紙なり、おもちゃ、こうなりますと、なかなか一がいに言えない点がございますので、十分研究してみたいと思います。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 所得概算控除の制度は、一昨年か昨年設けたのでございますが、こういう税制簡素化の場合におきましては、これを廃止し、ほんとうに医療控除とか、あるいは社会保険料の控除を厳密に見ていった方がいいのじゃないか。ことに、今回は相当の減税をやりますときでありますから、これをやめるのに非常にいいときであります。片一方は、国民皆保険という旗じるしのもとに、全部の方々に国民健康保険に入っていただくように施策いたしておりますので、こ…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) こういう控除制度がいいか悪いかというのは、相当議論のある点でございます。いろいろな控除制度を税法上認めておるときに、そういうものをやめてしまって、一律に五%、一万五千円までというのが、こういうのがいいか悪いかということは、これはなかなかむずかしい問題でございます。私は理論的には、やはり各種の所得税法に認める控除をやっていくのが本筋だと考えておるのでございます。従いまして、従来そうであったのでございますが、昨年か…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 厚生大臣のお答えになったのは、国民健康保険でいくか、あるいは健康保険でいくか、あるいは第二種健康保険を作るか、こういうものを検討しておる、こういうお答えと私は了承いたします。ところで、五人未満のものにつきましては、私はやはり地域別の国民健康保険がいいのじゃないか。今のところ、全国各都市におきまして、相当今の保険に加入する機運が出ております。私は今年度大体五百万人程度のものがいけるのじゃないかと考えておるのであり…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) よくいつの国会でもそういうことを言われるのでございますが、また別の方面では、勤労所得者は非常に高くて、事業所得者は非常に安い、ほんとうの所得について納めていないのじゃないか、こういう議論も非常に強いのであります。もちろん、大蔵当局といたしましては、苛斂誅求は絶対禁物、これはもう言わずもがなでありますが、これは、機会あるごとに、私は国税庁長官並びに国税局長には指示いたしております。予算をごらん下さいましても、問題…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) この際ばかりではなく、常にそういうことは考えておるのでございます。ただいま御説明申し上げましたように、予算も減っておるのでございまして、好況の時でございまするが、決してふくらんだ見方はいたしておりません。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 誠実な申告をしていただきます上におきまして、青色申告は非常にいい制度だと思っております。従いまして、青色申告制度は従来通り奨励していきたいという考えであります。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 最近衆議院の大蔵委員会でお知らせ制度というのが問題になりまして、これが民間にきつくするということは申告納税制度の根本にも触れるというのでやめさせました。青色申告の場合に、三割増加というようなことは私はないと存ずるのでございます。あくまで申告制度でございます。税務官庁といたしましては、厚薄のないように、しかも、誠実な申告をしていただきまするように、できるだけの努力はいたしておりまするが、税法は、昔のように賦課決定…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 固定資産の再評価の問題につきましては、御承知の通り、初めは五千万円以上の払込資本金についてやる、また、一億円以上の資産を持っておる者には三千万円以上からできることにいたしておったのでございます。従いまして、大企業におきましては、相当経理の合理化がはかられた、しかし、中小企業のものにつきましては、その恩典に浴することができなかった、しかも、中小企業と申しましても、最近の状態では、相当の資産の増加を来たしておるのが…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 固定資産税の三年間の据置と申しますと……。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 固定資産の再評価をいたしましたら、私はやっぱり税率によって徴収いたしたと思いますが、こまかい問題については存じませんが、やはり再評価をして、そうして減価償却によって所得を減少する場合においては、やっぱり再評価税を納めていただくのがほんとうの筋だと思います。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 豊田さん御承知の通り、商工中金は短期資金も出しておりますし、それからまた一年以上二年以下の分、あるいは二年以上と相なっております。これを平均いたしまして一割五厘何ぼだ、それを平均して、九分九厘何毛かになるはずでございます。たとえば、一年以上二年か二年半は一割一分でございますが、これを一割にいたします。二年以上は一割一分五厘、これを一分下げて一割五厘でありまして、短期の方は八分から九分でございます。これも相当下げ…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 長期資金では、先ほど申し上げましたように一割一分のものは一割、一割一分五厘のものは一割五厘、この程度になると思います。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 以前からの問題の点でございまするが、個人の方は特に今回金利を安くするようにはいたしません。中小企業に対しましての商工中金のあり方といたしまして、私はこちらの方を徐々に金利を下げていきたい、こういうので、財政投融資の方で十五億円を入れまして、金利の低下を徐々にやっていこう、こういたしておるのであります。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 資金運用部の資金は直接政府関係の機関には出しておるのでございます。ただ、商工中金というものが、組合金融を主とした政府関係機関でないのでございます。民間機関という建前になっておりますので、直接、資金運用部の金を出すということは、今の考え方としてはなかなかむずかしいのじゃないかと思います。従いまして資金運用部の金は商工中金の金融債という格好で出しておるのでございます。今、資金運用部の直接の貸し出しをする場合に、政府…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) これは商工中金の組織の問題でございます。で、大蔵省で見るところでは、国民金融公庫とか、あるいは中小企業金融公庫というような政府関係機関ではない、組合の出資によってできた一つの金融機関であります。私は政府関係機関ということよりも、これは民間の金融機関だ、こういうふうな観点に立っておるのでございます。それを、商工中金というものを国民金融公庫とか、あるいは中小企業金融公庫と同じような組織、建前にすれば、そういうことも…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 私は個人に貸し付けまする国民金融公庫、あるいは中小企業金融公庫の金利よりも商工中金の金利が下でなければならぬという議論はいたしておりません。ただ実情は組合金利が高くなっているからこれを安くしようということだけでありまして、組合で金を借りる場合は、個人よりも低くしなければならぬという私は建前じゃないのでございます。それは同等であるか、あるいは時によれば低い場合もあり、あるいは時によれば高い場合もあるかもしれませぬ…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) これは、国民金融公庫から出しておる零細な庶民金融の分と、それから商工中金で出しておるのは金額も違います、また中小企業金融公庫から出しておるのもまあ地方銀行の間でさやを取られたりいろいろな点があるのであります。個人の方にいたしましても信用保証協会を通じればまた手数料を出す。ですからこれは一がいには私は言えないと思います。しこうして今の商工中金が組合金融であるという民間の金融機関としては私は中小企業金融対策として政…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 従来からの問題でございまするが、商工中金に十五億円の出資をいたしましたり、あるいは信用保証協会の方に今回新たに一般会計から十億を出しまして、そうして借りやすいようにしようとしたことがその一端でございます。大体私の見るところでは、大企業の収益状況はよほどよくなりました、しかしこれにつれまして中小企業の方も徐々に採算もよくなっていきつつあるのでございます。ただ最近は金詰まりによりまして中小企業の連中が金を借りる場合…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 五、六年前から各府県にある信用保証協会をもっと活発に働いていただこう、こういう念願から初めて十億円の出資を国の方でしたわけであります。この十億円の出資によりまして各府県の状況がどうなりますか、その経過を見まして私は今後の問題として研究していってみたいと思います。