池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 昭和二十六年に国税庁長官から出しました通牒は、私がこういう通牒を出すように命じたのであります、出した方がいいと。それは当時所得税法の規定に従って、全面的に預金調査をやるというふうなことも聞いておりましたし、いろいろな点で行き過ぎの点が私の耳に入りました。経済再建途上において最も微妙な関係を持つ金融機関について、しかも公的性格を持つ場合において、これは所得の調査が絶対必要でございます。しかし全般的に大網をかけてや…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) この通牒は、税務署の職員が特定銀行に、こういう預金を全部出せ、こういうことは行き過ぎだから、必要なときには税務署長に相談して行け、こういう意味なんであります、えてして過去におきまして行き過ぎの点がございましたので、こういうことにいたしておるのであります。で、これは税務執行上のあれで調査するなというのではございません。ただ銀行も一つの公共企業であると同時に営利機関であります。やたらに預金の調査で、何十万円以上の人…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) ここ四、五日の収入状況は見ておりませんが、五、六日前は、私の見込みでは一千百億円前後と見通しをつけております。今月は三月三十一日が日曜日でございますので、少しぐらいは狂いがあると思います。一千百億円ちょっとぐらい上回るんじゃないかと思います。そのうちおもなるものは、やはり所得税、法人税、おのおの三百七十億から九十億、法人税は三百六十億から三百八十億程度にいくと思います。その次はやはり関税でございます。関税が百億…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) せっかくの御質問でございまするが、私は大体二千億円程度の自然増収が動かないと見ております。従いまして、大蔵委員会で慶応の高木君が二千七百億円と申しましても、大蔵大臣としては、そんな数字を仮定して今後の財政施策はお答えできません。
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 自然増収がどれだけ出るかわかりませんので、私はあまり出ないと見ているのであります。過去の歴史を考えてみましても、自然増収が一番たくさん出ましたのは昭和二十九年であったと思います。昭和二十九年の一兆円予算、あのときは一兆円予算をするために、歳入を相当軽く見まして、そうして歳出を一兆円以下に切り詰めたわけであります。そういう無理な歳出をあれするときに、やはり自然増収が六百九十億出たと思います。そうして当年度に四百数…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 化学分析の問題につきましては、各方面からいろいろ要求があったのでございます。ことに役所の方からの要求というよりも、民間の方の要求が強うございました。そこで当初は科学技術院の方からと工業試験所の方と両方出て参ったのであります。もともと宇田さんの方では国立のあれを別途にお作りしたいというふうなお考えでございました。しかし何分にもこの問題は今の状況から申しまして非常に急ぐ問題でございます。で、新たに土地を選定し家を建…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 産業技術の発展に非常に重要なことでございますから、将来相当の施設をいたしたいと思っております。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 原子力関係の予算につきましては、実を申しますと、われわれにはなかなか初めわかりにくいのでございます。どの程度進むべきか、またどの程度受け入れ態勢があるかということは、初めての仕事でわれわれもなかなかわかりにくい。数回にわたりましていろいろ財界、学界の人とも検討いたしました。海野さんもたびたびおいでになったようでございまするが、そういう関係で特に重要な研究費目でございまするから、十分基礎的研究とそうしてアプリケー…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) お話の通り、災害復旧は急いでやらなければなりません。幸い三十年度、三十一年度は災害が割合に少かった。過年度分の二十六、二十七はほとんど完了いたしました。二十八年度におきましても相当できたと考えております。あるいは一応の計画を作りまして、計画でやるようにいたしております。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) よく事情を知りませんので、取り調べましてお答えいたします。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 雪害地方におきます雪の排除に要します経費は、これは事業所得の計算上入れておりますけれども、また土地建物の賃貸価格を見ます場合においても、雪害地等の賃貸価格につきましては、相当これを考慮して賃貸価格をきめるようにいたしておるのであります。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど主税局長がお答えいたしましたように、熊本の白川のはんらんによります水害につきましては、異例に属することでございまして、特に災害復旧の場合に排土の問題を出したのでございます。原則としてこういうのは例も少うございますし、出さないことが原則でございます。なお、雪積寒冷地の方におきまして、道路に積った雪を国費でやるというところまでは、まだ行けないのじゃないかと考えております。(笑声)
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 東北開発につきまして、昨年は特定の重点産業として二十億出しておったのを、このたびこれを五十七億にふやすということは、これは非常に異例なところでございます。なお、株式会社として東北開発会社を設け、いろいろの手を尽しておるのであります。なお、鉄道新設につきましては、ただいまお話のありましたように、新設につきましての制度を蹈んできているのであります。これは何県だろうが、何地方だろうが、鉄道関係で国の経済発展、運輸の点…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 東北の開発に関しましては、今年だけで三十七億円もふやしたのであります。これは重点産業だけ。これは毎年基本になって参る。あるいはそれ以上に毎年なるかもしれません。そして鉄道の新設の問題は、一年こっきりではございません。そうして大体全国的には、新線建設は今年度七十億円を見ているのであります。七十億円が、熊本県の方に五十億円今年行くものではございません。これは運輸の関係から全国的に考えていく問題で、そうして特に審議会…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 食管会計に対しまする赤字の問題でございまするが、敗戦後、二十四年の四月までは例のガリオア資金でこれをまかなっておりまして、これもやはり私は相当な金額に相なっておると思うのであります。二十四年以後におきましては、一般会計から今まですでに認めたものがやはり六、七百億円に相なっておると思います。なお三十一年度の赤字、三十二年度等を考えますると、相当な、千億にもなんなんとするのじゃないかというふうな問題は、私は常に考え…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 農業所得と事業所得との問題は、常に議論のあるところでございますが、農業におきましては、主産業の米麦が主食である関係上、いろいろ保護政策をとらざるを得ない状況に相なっておるのであります。所得税法本来の立場から申しますると、今の農業所得に対しまして、臨時的にある程度の減免をしておりまするが、これは今の状態としてはやむを得ないのではないか。一部に農業事業税を創設するという説もございまするが、私は今直ちにこれを設けるこ…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 私は事業税はできるだけ低い方がいいと考えます。
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 直接税と間接税との比率の問題は、租税理論としましては重要な問題であります。ただいまの状態では、間接税のうちに流通税を加えまして、大体半分々々ということに相なっております。今の状態では私はこの程度が適当ではないかと思います。 それから間接税の転嫁の問題でございまするが、今、間接税で転嫁の問題は物品税にあると思うのであります。間接税のうちおもなるもの、酒税あるいは砂糖消費税、こういうものにつきましては、例外がござい…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 税制調査会の方では売上税と申しまするか、取引高税と申しまするか、そういう流通税の方に持っていくという議論があるようでございますが、なかなか日本の状態としまして、売上税は今いたしますことは、先ほど豊田さんのおっしゃった通りの転嫁の問題等がございまして、アメリカなんかでは売上税と、それから物品税に相当するもの両方をやっておるのでございます。しかし売上税に踏み切らぬ場合において、物品税を全廃するということは私はなかな…
第26回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(池田勇人君) 物品税は小売課税にいたしましたり、あるいは庫出税にいたしましたり、たびたび変えたのであります。私は今の庫出税の方がいいのではないかと考えております。また物品税について生活必需品はどうするかという問題でございます。たとえば電気洗たく機なんかは、これは生活必需品と見るか見ないか、洗たく機の方は免税にいたしておるのでありますが、今回課税したらどうかという議論もありまして、生活必需品なりやいなやというと、なかなか困難な…