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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 今回の公定歩合の引き上げを、輸入と頭からおっしゃると私は誤解があると思います。まず第一、やはり国内金融の非常な繁忙でございます。国内金融の繁忙は、一つは輸入の増大によりまする外為会計の引き揚げ、もう一つは国内市場の投資熱の旺盛なことによりまする金融逼迫でございます。両方から参っております。しこうして最近の輸入超過の、輸入の非常に多い状況を見まするというと、まず第一驚くことは機械であります。機械の輸入が非常に多い…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 輸入と申しましても一がいに言えないのでございます。いろいろ種類がございます。われわれは為替管理をいたしまして、不必要品の輸入は極力押えております。問題はあなたが輸入を押えるかと、こういうことでございまするが、輸入の主なるものが日本の設備投資の要求に基く輸入であるのであります。従いまして設備過剰を押えることによって、自然的に輸入が押えられる、こういうことになるのであります。物価政策から申しまして、輸入を押えるとい…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 従来、三公社につきましては、五現業とも異なりまして、給与規定によりまして、相当大幅に三公社の方に譲られておったのでございます。従いまして、国交があります場合に、公社自体でいろいろな名目でおやりになっておったのでございます。従いまして、昨年の暮にダイヤ改訂で出すという国鉄の措置、あるいは裁定にありました一号確定分、こういうふうなものは、財政当局といたしましては実は知らなかったのでございます。それほど三公社の方にお…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 一号確定分というのは私は存じませんでした。事務当局もあとからわかったそうでございます。それからダイヤ改正の臨時手当というので出ました分も、はっきり大蔵当局としてはわかっていない、名目がわかっていなかったわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) いわゆる一号確定分の六百円以外の分につきましては、今後これをだんだん減らしていくという考え方でいっております。減らし方につきましてはいろいろ方法があると思いまするが、たとえば、この前の予算単価に千二百円加えたものでございます。それがたとえば新陳代謝ということになりますると相当変って参りますし、また昇給の率の問題もございまして、徐々に、われわれは俸給が上らないというようなことは、これは全然考えませんが、上げつつこ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点二つあると思います。五百二十円のうち——まあ大体五百二十円でありますが、三分の一今回減らすことにいたしたのであります。あとの三百六十円をどうするか、たとえば二カ年でやるといたしますと百八十円でございます。しかし昇給が四%に見ますと、予算上は八百円近く出てくることに相なるのであります。それからまた高給者を新規採用に変えますと、そこに相当の額が出ますので、私はこれは大体なしくずしにいって、相当の昇給財源等…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) ただいまお話し申し上げましたごとく、今回残っておりまする三百六十円につきまして、来年予算を編成するとき昇給をどうするか、あるいは給与の実態を調べまして、実際の実行単価がどうか、こういうことを調べて、それに適当の措置をとる、その適当の措置は何でとるかといえば、昇給とかあるいは新陳代謝のようなものでやっていけるのじゃないか、こういう考えでおります。

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 裁定の出ましたときにおきまして、大体そういう五百二十円程度の差額はある。これは予算単価と、今度御審議願っております予算によります予算単価と実行単価の違いでありますから、その点は徐々になくするように、裁定の趣旨に沿ってわれわれが進むとすれば、どういう方法でいくかということになれば、今の昇給財源とか新陳代謝で徐々に減らしていく、片一方にはベース・ダウンということはもちろんないのみならず、昇給で給与を上昇しながらやっ…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) それを緩和いたしますあれとしては新陳代謝、昇給財源等であります。しかし昇給財源をどう見るかということは、やはり実際問題、実態を調べないと、今から四%とか三%あるいは五%ということにはきまりません。予算作成のとき検討する次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 昇給ばかりでございません。新陳代謝ということも非常に影響するのでございます。で、たとえば、国鉄も初めは退職給与を二十億見ておりましたが、これはまあ今回は財源に十億取りまして、三十二年度におきまする分は、退職手当を三十三年度に出していって、新陳代謝をやりながら財源を生み出すような方法を講じておるのでございます。だから予算単価と実行単価というものは、実人員並びに実際の給与、新陳代謝に基く給与が落ちますのが財源として…

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 私はやみと言ったこともございませんし、衆議院の方の答弁におきましても、違法な措置であったとは言っておりません。与えられた範囲内でおやりになっておるのでございまするが、予算と実行単価との違いは、仲裁裁定でもおっしやる通りに違いがある。その違いをだんだん少くしていけと、こういう裁定でございまするから、正々堂々と予算に組みまして、そうしてみんなの納得いくような方法にしようといたしておるのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(池田勇人君) 特に三公社の問題につきまして、経営の合理化は年々力を入れてやっておるのであり、決す。これは給与の面ばかりでなしに、工事費、物品費、その他いろんな点で改善をしていかなければならぬと思います。お話しの業績手当というのは、これは給与総額の中に入っておりません。基準内でも基準外でもない。予定よりも業績が上りましたならば、一定の方法で算出いたしておるのであります。一部はやはり利用者にも返さなければならない。一部は資産の償…

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 私が今回の裁定が出るまで知らなかったと申し上げたのは、第一号確定分でございます。昨年末のダイヤの改正のときにある程度の臨時手当をお出しになったということを聞いておりますが、それがベース・アップに相当する一号確定分と今言われているものであるということは知らなかったのであります。仲裁裁定が出てから知ったのでであります。

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 給与総額をきめまして、そのうちにおきまして基準外と基準内をきめたゆえんのものは、たびたび申し上げましにごとく、今まで——国鉄に例をとりますと、基準外であった超過勤務手当が賞与として出まして、今申し上げましたような一号確定分というふうなことになったのでございます。そういうことは給与ベースに非常な変動を来たすことであり、今後の給与問題につきましていろいろな問題を起しますので、もし今基準外といっております超勤その他のものを基準…

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 三公社につきましての自主性は、私はその趣旨からいって、できるだけ認めていきたいという考えでおります。その意味において自主性を認めますが、こういうような予算の立て方にした方がいいと考えて御審議願っているわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 これはこまかい数字になりますが、一応国鉄当局と相談いたしまして、三十二年度において初任給を引き上げられることにつきましての大体の予算は認めているのでございます。金額は多分二億余りだったと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 三公社五現業につきまして大体同様な裁定が出たのでございますが、この三公社と郵政一現業と、他の造幣、印刷、林野、アルコールの分は、その性質内容が私は相当程度違っていると思います。すなわち国鉄、電電、たばこ専売及び郵政の方は、ほとんど政府の独占的公益事業であります。鉄道運賃あるいは電話料金あるいは郵便料金というもののもとをなします給与ベースの変更は、国民生活その他に非常な関係があるのであります。またたばこ専売事業におきまして…

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 移流用ができるということがずさんということには直ちにならないのであります。こういう裁定を予期しておらなかった場合におきまして、予算を作成し、そうして予算審議の過秘からいって移流用の範囲でまかない得るものであるならば、私はまかなってよいと思うのであります。しこうしてまた、移流用の範囲でまかなえないというときに、これは予算上資金上不可能なりという結論を出すこともいかがかと思いますので、予算を補正して御審議を願うのであります。…

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 既定予算で新たに発生した給与の引き上げということになりますと、どこかにひずみの出ることは当然でございます。そのひずみが耐え得る程度であるかどうかということが、予算上資金上可能なりやいなやの判断でございます。予算上資金上可能かいなかということを調べてみますと、ある程度のひずみは、この際給与の引き上げ、仲裁裁定の趣旨を実施するという意味において、繰り延べとか移流用はやむを得ない、これは私は公労法の関係から申しましても財政法の…

自由民主党大蔵大臣1957/04/27

第26回 衆議院 予算委員会 第25号

○池田国務大臣 移流用が認められるのは予算が甘かったとは私は考えておりません。今御質問がありましましたとえば林野におきましても十四億円の非常勤の方々の給料が上りますが、それは御承知の通り三百数十億の事業費の中から何とかやりくりしようというのであります。しこうしてまた郵政の方で六億円も超勤を減らしておるではないか、こういう御質問でありますが、郵政で六億円超勤を減らしたのは、今までの実績で超勤として出した金が予算で認められたよりも六億月余っ…