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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1959/10/30

第33回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 石炭鉱業に対しまする対策でございまするが、従来は生産の制限あるいは金融の措置、あるいはまた新昭和石炭会社を作りまして一部石炭の買い上げ等いたしておりまするが、何分にも競合の重油関係その他いろんな点が錯綜して参っておりますので、私はこの際、根本的な石炭対策、今お話のエネルギー対策のうち特に石炭対策につきまして根本的な措置をいたしたいと、ただいま研究いたしておるのであります。方向といたしましては、生産、販売、各方面…

自由民主党通商産業大臣1959/10/30

第33回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問は六点ございましたが、第一の石炭の需給計画並びに石炭政策につきましては、ただいま総理がお答えになりました通りであります。根本は、いろんな点から考えまして炭主油従の精神は私は堅持していきたいと思います。しかし、経済性を離れてはできません。従いましてただいまは、炭主油従の政策のもとに、いかに石炭企業に経済性を持たせて、他の燃料との競合について打ち勝ち得るか、その方法を考えておるのであります。従いまして、御質問…

自由民主党通商産業大臣1959/10/29

第33回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 石炭鉱業の重要性につきましては全く同感でございます。従いまして、私といたしましては、就任以来、この石炭問題解決に日夜苦慮いたしているのであります。従いまして、事務当局に箝口令をしくとかいうようなことはございません。りっぱな石炭対策を打ち立てるために、今勉強中であるのであります。(拍手) 石炭対策につきましての根本問題は、石炭企業の体質を根本的に変えて、炭価の引き下げを行なうことでございます…

自由民主党通商産業大臣1959/10/29

第33回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点につきましては、ただいま総理がお答えになりました通りでございまするが、補足いたしまして申し上げたいと思います。 日本経済の二重構造を是正し、均衡ある発展を期するために、大企業と中小企業の格差を縮小すべし、こういうお話でございます。まことにごもっともなことでございまして、私も大賛成でございます。戦後、復興のためには、われわれは相当の力を大企業に持っていったのであります。しかし、ただいまとなりましては、大…

自由民主党通商産業大臣1959/10/29

第33回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 伊勢湾台風によります被害は、名古屋地区がわが国における重要な産業地帯でありますので、これが復興につきましていち早く努力をするよう指令し、ことに電気、ガスにつきましては大した被害もなく、また非常に早く復興ができたのであります。また復興資材の手配につきましてもできるだけの措置をいたしました。ことに金融方面におきましては、私はいち早く参りまして各銀行家と会い、手形の処理等につきまして適切な措置をとることを要望し、また…

自由民主党通商産業大臣1959/10/29

第33回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 石炭関係についての御質問にお答え申し上げます。まず第一に、石炭産業が最近非常に不振であるということはお話の通りでございます。これが原因は、お話のように、燃料エネルギーの革命に基づくことと、また、石炭業自体に内在する二つの問題があると思います。私はこの二つの問題につきまして、まず第一に石炭鉱業の体質を根本的に改善いたしまして、炭価の引き下げ、また、輸送販売等の流通面におきましても合理化をはかって大幅な引き下げをや…

自由民主党通商産業大臣1959/10/29

第33回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 石炭鉱業離職者の方々に対しての問題でございまするが、ただいままでの失業者は、大体合理化法に基づきまする中小炭鉱の失業者が多いのでございます。従いまして、きょうラジオでお聞きになったとかいう、この百数人、これはどの部類に属しまするか、ただいま御承知の通り大手十八社が希望退職を募って、そうして退職された方々もおられるのでございます。また石炭鉱業におきましては、大手のいわゆる財閥等、関津産業を持つ会社では、相当再就職…

自由民主党通商産業大臣1959/10/28

第33回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 今回の災害をお受けになりました中小企業に対しましては、災害資金といたしまして百五十億円程度の融資を考えております。 また、信用の拡大をはかるために、信用保険公庫に十億円の出資をいたし、また保険料率の引き下げ、保険の担保率の引き上げ等、適当な措置をとることにいたしておるのであります。(拍手) 〔国務大臣村上勇君登壇〕

自由民主党通商産業大臣1959/10/19

第32回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) ただいま会計検査院より御報告のありました通商産業省関係の昭和三十二年度決算検査報告事項につきまして、その概略を御説明申し上げます。 不当事項といたしまして報告せられましたものは、五件、二百五十六万三千円でございます。当省といたしましては、三十一年度に引き続き、予算執行に当りましては、常時格別の配慮をいたしまして、その適正を期して参ったのでありまするが、ただいま御指摘のような事項がございましたことは、まことに遺憾…

自由民主党通商産業大臣1959/10/19

第32回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の米の問題でございます。御承知の通り豊作が続きまして、今では、外米にたよるパーセンテージが非常に少くなっておる。上期の予算では三万トン、下期の予算で大体二十万トンということにいたしておりまするが、なかなかこの二十万トンよりもふえざるを得んのじゃないかというので、予算審議の場合に農林大臣等の了解も実は得ておると申しまするか、輸出のために、もう少し米の輸入をしなければならんかもわからんということの了解…

自由民主党通商産業大臣1959/10/19

第32回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアとの貿易で、飼料等を考えたらどうかというお話でございます。もちろん考えましてやっておるのですが、何分にもあまりございません。タイから入るだけで、片貿易を是正するほどの飼料はないので、カナダ等から来る飼料が多いのでございます。しかし東南アジアのものをできるだけ輸入しようということには努力いたしております。従いまして棉花にいたしましても、飼料にいたしましても、砂糖にいたしましても、こういうところからまず買…

自由民主党通商産業大臣1959/10/19

第32回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアの開発構想につきまして、今どういう機関にするかということは、検討中であります。何分にも、外貨がたまったと申しましても十二億ドルでございます。ドイツのように六、七十億ドルというわけにも参りません。先般も、ドイツのシャハトがこられましたときに、二時間ばかり話をいたしましたが、ドイツは四億七千万ドルという貸付基金という別ワクをこしらえてやるようであります。しかしそのときも、やはりシャハト氏は言っておられまし…

自由民主党通商産業大臣1959/10/19

第32回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) アメリカ合衆国との貿易につきましては、輸出が非常に伸びたことでございます。昨年は、前年に対して一割四分、今年の上期は、前年に対して五割一分、これは為替統計でいっております。通関ベースで申しますと、まだ赤字になって、日本の方が輸出が少うございまするが、為替、べースでいくならば、昨年に対しまして五割一分という状況であるのでございます。 それから東南アジアの技術面でございまするが、これは、もう日本の品物が伸びていくの…

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 先般名古屋の災害地お見舞いかたがた視察に参りましたが、何分にもああいうふうな現状でございまして、実地についてつぶさに検討する余裕がございませんでした。従いまして、一応落ちつきましたら、通産大臣としていかなる措置をとるかについて、現地で実情を把握して、それから対策を立てたいと思います。しかし、現地を視察するまでもなく、復旧に関しましての応急の措置は、通産大臣として、また大蔵大臣臨時代理としてとっている次第でございます。他の…

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 災害復旧、ことに商工業者に対しての復興資金のワクというお話でございますが、私は、あの災害がありました直後、名古屋よりの報告によりまして、一応百億くらいは三金融機関を通じて用意しなければならぬだろうと答えておきました。名古屋に参りまして実情を聞きますと、大体われわれもそのくらいの考えでおったということを、一、二の民間の人から聞いたのでございます。しかし、その当時の状態と、調査が進みますにつれての状態はまた変って参ります。私…

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 先ほどお答えした中にもありますごとく、百億円で必要にして十分とは考えておりません。従いまして、実情を調査いたしまして、できるだけりっぱな復興ができるよう努力いたしますが、金額は何ぼ何ぼと申し上げることはただいまのところできません。大蔵大臣がお帰りになりましたら、三公庫の事情を聞きますと同時に、自分の調査によって大蔵省とお話し合いをいたしたいと思います。

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 私は関東大震災のときにとったような法律的措置をただいまとらなくても、ここは乗り切れると考えております。御指摘の手形等につきましても、被害者の発行の手形等につきましては、取り立てをせずに期限を延ばす、償還期のものも延ばすという方法を、日本銀行と相談いたしまして手配いたしておるのであります。そういう過去の経験によりまして、必要な手段は法律を設けなくてもとり得まするので、それで今まかなっていっておるわけでございます。

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 私は、常に実情を調査しつつ、被害者の復興に対してどういう手段をとったらいいかということを指示いたしておるのでございます。今、春日委員のおっしゃるように、関東大震災のようなモラトリアムをしいたり、あるいは手形の猶予を法律できめたりするほどの措置は講じなくても、良識によって乗り切れると思います。従いまして、今後の調査によってどういう措置をとるべきかということは、実情を見なければわからぬことです。今大体私の調査では、中小企業関…

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 お話の輸出入銀行は金融債を出しておりません。長期信用銀行につきましての限度はあまりないと思います。問題の商工中金でございますが、御承知の通り資金運用部で引き受けます限度がきまっております。全体の五割、そして毎発行分の六割ということにきまっておりますので、その点をどうするかという問題があるのであります。ただ、金融債は御承知の通りかなり発行者の利子が高うございますから、これをどんどん出しますと、貸付金利を上げなければならぬ。…

自由民主党通商産業大臣・大蔵大臣臨時代理1959/10/13

第32回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○池田国務大臣 総理大臣が現地でどうおっしゃったか、言葉は聞きませんが、気持は私と同じことであろうと思います。それは、災害地に対しての復興、また災害によって被害を受けられた方々に対しまして、できるだけの金融措置をとる。従って、今国全体の経済が過熱になるとかならぬとかいうので、これはあわせて考えるべきじゃございません。復興資金は復興資金として別にやるべきだと私は考えております。