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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/06/02

第38回 衆議院 商工委員会 第47号

○池田(勇)国務大臣 エネルギー政策を総合的に検討しなければならぬという議論はございました。われわれも産業合理化審議会におきまして、そういう議論を聞いておるのであります。ただ、たまたま問題が電気、石油あるいは石炭に対しましても通産省の所管になっておりますので、まあしいてそういうことをしなくてもというぐらいの気持でございます。しかしだんだんこの問題は産業の基本をなすものであり、しかもその重要性が加わっておりますので、産業合理化審議会のうち…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/02

第38回 衆議院 商工委員会 第47号

○池田(勇)国務大臣 三十八年までは大体いけると思いますが、その後におきましてはお話のような点がございます。一昨年の暮れから昨年にかけてのドイツにおける石炭と重油との関係に対する政策等々を検討いたしまして、貿易自由化等から重油の問題、ガソリンと重油との関係、石炭との関係、特に石炭にいたしましても一般炭と粘結炭の問題等々につきまして検討を加えていきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 全くお話の通りでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 原則といたしましては、これが一緒になるのが望ましいのでございます。しかし予算の組み方、また議会のあり方、今までの慣例等からいたしまして、ちぐはぐになる場合があることは私も存じております。しかしそのちぐはぐとなった場合に、次年度の予算あるいは施策にこれが盛り込まれることが望ましいと私は考えておるのであります。だから建前といたしましては、両方とも一緒にするということがほんとうでございますけれども、御案内の通りいろいろな…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 予算編成の場合に与党の意見が入るということは、これは政党政治だから当然でございます。それから理想として予算編成の際に各党の意見を聞くかという問題もございましょう。しかしそれは先進国の例ではございません。英米においてはもちろんございません。ことに英米におきましては、予算の内容につきまして、与党も知らないというふうなのが通例でございます。従いまして、理想的なあり方としては、予算審議の過程におきましてこれを修正するという…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 この問題につきましては、先ほどお答えしたところで尽きていると思います。私はあくまで与野党が考え方が近寄ってきて、ほんとうに円満に審議が行なわれることを期待いたしておるのであります。そのためには、われわれとしてもできるだけ譲るべきは譲ります。譲れるように野党もすることが必要であろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 私が政界に入りましたときの決意は、やはり国民生活水準の引き上げと社会保障制度の拡充、完全雇用ということも言いましたが、この方針で私はいっておるのであります。国民の努力によりまして、御承知の通り名目的には三倍半になり――昭和二十四年に私が予算を作ったときから比べますと、予算は倍半ですが、総生産、国民所得は三倍半、四倍近くになろうとしておる。社会保障制度におきましても、私がこの前社会保障関係の表彰式に出ましたときに申し…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 私は過去の歩みを言っただけであって、これで十分だとは言っておりません。政治の目標はこういうところにあるということを基点にして言っておる。これはいろいろ見方がございます。今のお話では、当然増の分が予算がふえても意味をなさぬのだ、こういう考え方は私はいかぬと思う。やはり予算の当然増であろうが新規であろうが、私はそれは同じように重要視すべきものだと思います。私は池田内閣がどうこう言っておるのではございません。岸内閣、また…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 医療制度と年金制度は社会保障の二つの柱でございます。われわれはこれをともどもに伸ばして大きくしていきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 先ほども申しましたように、重要な仕事でございますから、力を入れていかなければなりません。しかし、およそ政治にも順序があり、そして全体の調和ということを考えていかなければいけない。社会保障ばかりがいって、国民全体の福祉、力というものが弱るようじゃいけない。力を伸ばしながら重点的に社会保障に持っていこう、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 今回出している案は、やはり自由民主党全体の考え方でございまして、従来の考え方と変わっていないのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 国民年金はお話しのように非常に長い目で見なければならぬものであります。三年間九%という一応見込みを立てておりますが、との年金の掛金は、あるいは財政上の問題等から考えまして、ただいまはこれで出発するけれども、将来私の考えるようにどんどん伸びていく場合におきましては、その伸びようによって、力のつきようによって変えていくという建前をとっているのであります。このままでずっといくというのではないのであります。四条か五条に書い…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 先ほどお答えした通りでございますが、この二%というのをもっと上げろ――今の国民の生活の現状、所得の状況から申しまして、むちゃな上げようは政治ではございません。私は、この国民年金というのは農民あるいは中小企業、こういうふうな、どちらかといったら非常に低い階級の人を目当てにしておる。今の掛金でこれじゃ少な過ぎるという意見が圧倒的でしょうか。片一方でこれでもなかなかむずかしいという意見が相当あるのです。だから、いいことで…

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 私の話を半分でもおわかり願えたことを光栄に存じます。非常に専門的な話ですが、なかなかよくおわかりいただけたと思います。国民年金についてのいろいろな議論を聞いております。われわれもそういうことに耳を傾けて今回の改正案を出しておるのであります。とにかく根本は経済基盤を強化して、できるだけたくさん社会保障制度に持っていこうという私の考えはおわかりいただけると思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 ただいまの年金は社会保険的のにおいが強過ぎる、社会保障的のにおいをもっと織り込まなければならぬという議論は存じております。しかしその答えは、先ほど申し上げましたように、今の日本の状態から考えて、今はこれでいきますが。将来は社会保障的の年金にするように努力しよう、これはだれも同じ考えだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 私はかわすことを考えておるのじゃないのです。やはり自分としての信念を申し上げて、これは記録に残りますから、私は誠心誠意お答えしております。今の免除を受けている人が、将来こういう人こそ――急に金持になれば別でございますが、こういう人こそ年金によって助けなければならぬじゃないか、これは将来年金に社会保障的のにおいをどんどん入れていこうという方向に沿うわけであります。私はそういう方向に進んでいきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 これは先ほど申し上げましたように、あなた方の意見も尊重し、党内の同僚の意見も聞き、財政その他を見、そうして国民の世論に従って考えていきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 私は、所得再配分ということに社会保障制度を使うということはいかがなものかと思います、これは税制その他で、結果においてそういうことになることは生まれて参ります。しかし考え方としては、社会保障が所得再配分だということの考え方は第一義的じゃないと思います。結果におきましてはそうなります。しかも私は、社会保障制度を拡充強化するということは、経済の成長のもとをなすという気持は持っております。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 結果は、その人に社会保障で金がいくのですから、所得がふえることになりますが、理論的の考え方は所得再配分じゃございません、結果においてそういうことであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/06/01

第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○池田(勇)国務大臣 所得保障ということではなしに、生活の安定、向上という意味でございます。