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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 第一点の問題は、あなた方は、千島は全部日本のものだとお思いになっておるような言質でございますが、私はそうは考えません。得撫以北は連合国に放棄いたしまして、日本のものじゃありません。条約上放棄いたしました。これは日本の発意で、そういう平和条約に、北千島は放棄する、こういう条文にわれわれは欣然と応じた。なぜ応じたかといえば、国際情勢で応じた。しかし南千島は日本の固有の領土であるということをあのとき言った。しこうして委員会で政…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 ケネディ大統領との会談におきまして、ベルリン問題は出ました。ウイーン会談における両巨頭の話題に上り、そうしていろいろそれを中心として話をいたしたことは事実でございます。その後におきまして、お話の通りベルリン問題、東独問題等非常にやかましくなって参りました。あのときとはだいぶん情勢が変わったといいますか、緊張の度を増してきたのであります。私は、とにかくベルリンの自由は守らなければならぬということは申し上げましたが、その他の…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、非常に緊張しておるときでございますから、私はアメリカのドイツに対する政策の基本の点につきましては聞きましたが、ここで申し上げることを差し控えさしていただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 最近ソ連並びにその付近の衛星国をお回りになりまして御視察になり、今視察談をお聞きしたことを私として非常に喜びといたします。お話しのような点は、私は最近他の地方をお回りになりました方々からも同様なことを聞いております。そうしてまた、そういうドイツの第二次世界大戦の際にとりましたあの残虐なことを思って、ドイツに対して非常な憎しみを感ずると同時に、またあの付近の国々は、残虐を憎むと同時に、戦争自体に対しまして、戦争を避けなけれ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 全権としてと言われましたが、私は日本の全権としてのみならず日本の国民、政治家として申し上げます。その前に先ほどお読みになった、吉田首席全権がその問題についてアメリカによく言っておる、こう書いてあったようでございますね。それは、言っておるということを言われたのは、吉田さんから当時ダレスにも、千島の問題については、日本はあれを主張するのだと言われたと私は記憶しております。非公式であります。だから、あの講和会議のときに歯舞、色…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 今お読みになりましたことを、私は自分でもう一ぺんずっと翫味してお答えする機会があるかもわかりません。今お読みになったことは、私の記憶と合う点が多い。それは吉田さんが言っておられるように、千島のうちには択捉、国後は入らないというお気持がはっきりそのときあったのです。だから、ダレスにそういうことを言われたわけです。南千島とか北千島ではないのです。択捉、国後は、歯舞、色丹と同じように、日本の固有の領土であるということをはっきり…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 まず私は聞かなければならない。南千島ということについての定義をまだ聞いていない。北千島も南千島も千島でありますということ、南千島とは何ぞやということをもう一ぺん検討してみなければならぬと思います。しかしいずれにいたしましても、当時の全権の一人として、首席全権がアメリカに交渉されたことにつきましては、厳然たる事実で、私は記憶いたしておるのであります。択捉、国後は入らない。そうして平和条約の席上、首席全権としての演説にも載っ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 なかなかむずかしい問題でございます。そこで私は、今までのようにたな上げ案ということじゃなしに、国連の舞台で十分討議して、そして、先ほども言ったことがございまするが、中華民国と中華人民共和国——中華人民共和政権と申しますか、この二つが英知をもって物事を考え、そして、片一方の国連の総会における各国がいろいろ議論をなさるうちで自主的に私はきめていきたい、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私の外交は、いろいろ批評がございますが、決してひより見ではございません。私は国連というものがほんとうにお互いに胸襟を開いて誠実に議論して、国連を強化していくためには、いろんな方法があると思います。そこでみんながりっぱな結論が出るように努力しよう、こういうのでございます。この問題につきまして各国の真意を探り、そしてお互いに協調していくようにしたいというのが念願であるのであります。 それからベルリン問題に対して日本が責任を負…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 お答え申し上げます。 国内においてあらゆる研究を遂げられ、また、世界各国をお回りになりまして、造詣がますます深くなったことと思います。これは、お話の通り、原始産業、ことに農業につきましては各国とも非常な保護政策をやっておるのであります。ヨーロッパにおきましては、フランス、ドイツのごとく、まあデンマークその他も昔からでございますが、非常な保護政策をやっております。そうしてまた、イギリスが今度共同市場に参加することにつきまし…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 大体農業基本法に踏み切ってああいう法律を作ります場合においては、先ほど答えましたように、外国の例も一応は見ております。相当金がかかるということは覚悟した上でございます。私は、無理にむだな金は絶対禁物でございますが、ぜひ必要な金は惜しげなく出したいと考えておる次第であります。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 貿易・為替の自由化の問題で農産物のことが問題になりました。これはわが国ばかりではございません。どこでも主食その他重要な農産物につきましては自由化をしていない。アメリカにいたしましても、あるいはその他の国におきましても、非常な保護政策をとっておる。これはどこの国でも、またガットでも当然のことのように認めておるのであります。私は、わが国の実情、ことに先ほど申し上げましたように、酪農品その他につきましては非常に割高でございます…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 国会の常任委員の制度は私は尊重いたします。しかし常任委員制度を尊重するがゆえに、常任委員会できめられたことは全部党議にしろ、また内閣の政策にしろというわけにもなかなかいきません。尊重はいたさなければなりませんけれども、やはり政治全体を見ながら、できるだけ委員会のお考えを尊重していくということが民主主義のあり方だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 さきの国会におきまして、企画庁の外郭団体の作った所得倍増計画の中には、お話の通りのことが載っておりました。しかし、私は、これは調査会の作ったもので、この通りにはやりません、池田内閣の続く限り米の直接統制は続けて参りますとはっきり申し上げております。従いまして、私は、河野農林大臣の入閣前から米の問題についてはお考えは聞きましたし、また本で読んでおります。そこでこの話が出ました。一つの思いつきだ、——思いつきというのは悪い意…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 お話の通りで、食糧のみならず一般の原材料につきましても、できるだけ国内の自給度を高めることが必要でございます。ことに食糧につきましては、私は自給度を高めるということはりっぱな考えだと思います。ただ、問題は、自給度を高めるということによりまして、今の世界経済の中に溶け込んだ日本として、その度合いというものをどう持っていくか、ということは、農民の生活の向上とかね合わせて考えなければなりません。食糧だけの問題ではないのです。そ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 私は実はまだ食管法の第三条、第四条を十分に読んでおりません。私の申し上げたことは、食管法の根本というものは、米の直接統制ということは、やはり適正な価格、すなわち再生産に適する価格、もっとくだいて言いますと、最近では、生産費及び所得補償方式、こういう格好で米の値段がきまりましたら、政府は農民の申し出によりまして無制限に買う、こういう原則、そうして、消費者価格の方も、これまた、国民生活の安定向上をはかる意味において、米の値段…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 総理大臣だから各法律の各条文を全部覚えておるかというと、そうは私はいかぬと思います。私は勉強が足りぬかもわかりませんが、よく覚えておりませんが、食管法第三条、第四条あるいはその他の条文につきましても、私が先ほど申し上げましたように、米の直接統制は続けて参りますという趣旨は、そういう意味で言っておるのであります。あるいは三条、四条に手続規定とかいろんなものがあるかもわかりません。私は記憶いたしておりませんが、読むのは読んで…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 私は食管法を改正しないとは言っていないのであります。米の直接統制のあの根本方針は変えません、今の制度を続けて参ります、こういうことを言っておるのであります。三条、四条につきまして、河野さんが三条、四条を改正しないと言われたかどうか覚えておりませんが、河野さんの言われることは、私の米の直接統制は続けて参りますということと違いはないようでございます。ただ、いろいろな経済情勢の変化に応じまして、農民のため、国民のためになる新し…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 根本は変えないと申しております。そうして、国民が納得し、それに協力し、しかも農民のためにいいということで、枝葉末節のことならば、これは変えるのがほんとうではございますまいか。これが民主主義の進歩的な政治というものであると私は思う。根本は変えませんよ。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○池田国務大臣 そこが問題なんです。あなたは、農民の作られた米は一粒残らず買い上げる、自家用米は別でございますが、一粒残らず買い上げると言われる。あるいは、農民の作られたものは、自家用米を除いて、農民の欲するところにおいて全部買い上げますということと、欲しても欲しなくともみな買い上げるんだということと、経済理論的にはかなり違うところがあるかもわかりませんが、食管法を流れている趣旨から申しますると、農民は自由にする場合が多いのじゃないか、…