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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 ヤルタ協定につきましては、日本は周知いたしておりません。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 領土不拡大という原則が打ち立てられております。従って領土不拡大ということの前提には、固有の領土ということがあるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 これは先ほど申し上げましたごとく、今まで千島列島とは、歴史的に得撫島以北とわれわれは考えられる事実があります。それは千島列島として樺太と交換したとき、あるいはまた一八五五年のあの日露条約でも、私の記憶するところでは、ソ連の千島列島の領土と認めたのは、得撫島以北の十八の島と私は心得ております。しこうして、こうやってみますと、四つの島とは何ぞやというときに、われわれは千島、得撫島以北の千島、樺太は含みません。しかし択捉、国後…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 まず日本国民が択捉、国後はわが国固有の領土と認めておる。(河野委員「アメリカが認めておる」と呼ぶ)まずです。まず日本国民がそう認めております。しこうして一九五五、六年のあの日ソ交渉のときにも、一応問題になりましたときに、アメリカ政府は、択捉、国後は日本の固有の領土であるとメンションしたと記憶しております。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 今のヤルタ協定の効力云々の問題につきましては、私は先ほどお話し申し上げますように、ヤルタ協定におきましては、南樺太、千島をソ連に返還あるいは譲渡する、こういうことになっておったのを、草案を作りましたアメリカがそれを変えまして、ヤルタ協定より違った案を出したのでございます。だから私は、ダレス氏並びにアメリカ政府は、ヤルタ協定と違った案を出していることによって、アメリカの気持がわかると思うのであります。しこうして、そんな重要…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 吉田首席全権がそう言われましたとき、いわゆる固有の領土であるということを言われたときに、何らこれに対して異議を差しはさむものはございませんでした。私は、これが自分だけ思ったから意味がないのではないかと言われますが、そうではない。われわれの宣言に対して、その発言に対して何らあれはなかったのであります。しこうして今ソ連が千島を占領しているこの事実については、まことに遺憾です。しかし遺憾だからといったって、合法性を持たすべきも…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 どうもお話の点が十分徹底していないようでございますが、領土不拡大ということは、はっきりしているのでございますよ。これはお認めになるでしょう。しかる場合において、ヤルタ協定は、領土不拡大という原則に立っておるかどうかは存じませんが、南樺太、得撫島以北の千島列島をソ連に返す、譲渡するというヤルタ協定を結んだアメリカが、平和条約の草案にはあったけれども、それを削除いたしまして、ただいま申し上げましたように、日本は千島、南樺太に…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 まず第一にサンフランシスコ平和条約はヤルタ協定を内包する、それを含んでいるというお話でございまするが、私はそう思わないということは、先ほど来るる言っておることでございます。ヤルタ協定におきましては、樺太、千島の問題は、ソ連に返還あるいは譲渡するというのが、ヤルタ協定であったのであります。しこうして一九五一年ですか、昭和二十六年の初め、一月ごろにはヤルタ協定のあのソ連に返還するという草案が考えられておったと私は承っておりま…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 繰り返して申し上げるようでございますが、アメリカはヤルタ協定を守っておりません。それは守るべくやったところ、守らないことに変わったということで、ヤルタ協定できめられたごとく南樺太、千島の問題をソ連にリターン、あるいはハンド・オーバーする、返還譲渡するということが草案の草案には載っています。これは、ヤルタ協定に基づくアメリカの草案でございます。しかしわれわれが調印した講和条約では、ヤルタ協定とは違って、ソ連に樺太、千島を返…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私はそうしたいと考えております。択捉、国後の問題を日本の固有の領土として返還してもらう、これが平和条約を結ぶ領土問題の前提でございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私は歴史的に、条約的に、またわれわれの固有の領土ということの説明のために申し上げておるのであります。しこうして問題は、サンフランシスコ平和条約というものがもう一つの厳然たる事実でございます。あとから、沖繩問題も出るそうですか、そのとき申し上げてもよろしゅうございますが、今のいわゆる択捉、国後を除いた千島、樺太、これにつきましては、連合国に放棄いたしておるのであります。それ以上のことは日本としては申されません。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 領土問題について意見が一致する見通しがつけば、なるべく早くやりたいと思います。 なお、河野さんがヤルタ協定を認めないというお気持を言って下さったことを、非常にありがたく感じております。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 日ソ関係の友好の度を増していくことに努力いたしたいと、私は常々から考えておるのであります。平和条約ということになりますと、今のところは領土の問題が出て参りますので、なかなか今のように先鋭化するようでありますが、その前提におきまして、日ソの好転ということは、常に私は念願しているところでございます。従いまして、まず日本からモスクワの見本市を開催し、今年向こうから来られた。また貿易支払協定も、一年でございましたが、今度三年に延…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 ケネディ大統領との会談の一つの問題でございまして、話し合いいたしました。そしてその結果は、共同声明にも出ておる通りでございます。共同声明に出ております以外につきましても、具体的な問題があるのでありますが、施政権の問題につきまして、われわれ日本国民——沖繩住民も国民でありますが、この悲願を私は訴えております。ただ向こうにおきましては、極東の現情勢では、今施政権を返すわけにいかないと、従来言っていることを主張しておるのであり…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 先ほども申し上げましたように、極東の情勢から考えて今は返せない、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 平和条約第三条にはっきり、国連の信託統治になるまではアメリカが施政権を持つと書いてあります。従いまして、施政権は現にアメリカの権利としてアメリカが持っておるわけです。しかしわれわれは高度の政治性の立場からいって、条約で施政権を認めましたけれども、沖繩の住民のことを思い、そして日本に主権があるのだからなるべく早く返してもらいたい。これは、私は政治的には当然のわれわれの要求だと思っております。向こうでは今の極東の情勢——まあ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私の記憶では、国連の信託統治に移すという表明は聞いておりません。一にアメリカの考え方できまるのでありましょう。外務大臣より詳しくはお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私はその通りと考えません。択捉、国後の問題は、これは条約以前の当然の問題として私は論議しておるのであります。当然の日本の固有の権利として言っているのであります。それから沖繩の問題は、条約上アメリカが施政権を持ち、そうしてアメリカの意思によってこれを国連の信託統治に置くことができる。ただ日本の主権は、先ほど申し上げましたように、米英の代表が日本の主権を認めるという演説をしたのであります。これは私は適当な演説で、われわれもそ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 河野さんは法律家でございますから、物事をはっきりおっしゃる方かと思ったのですが、どうも私はそう受け取れない。北方領土とは、何をあなたは言っておられるのですか。私は平和条約の上からいって、得撫島以北あるいは樺太は、あなた方は日本に返せということを言っておられるようでございますが、私は得撫以北の千島、南樺太は、日本の領土でもないし、主権も何にもありません。しかしあなた方が言われておる択捉、国後を日本が放棄した北方領土とお考え…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 私の方からお聞きしては、まことに恐縮でございますが、もしよかったらお答え願いたいのでありますが、択捉、国後の問題については、平和会議で首席全権がはっきり日本の固有の領土であるということを言っておるわけでございます。これだけはもう記録に残っております。(「黙殺されておる」と呼ぶ者あり)黙殺されておりませんからこそ、アメリカは一九五六年において、日本の固有の領土であるということをはっきり認めた言明をしておるのであります。だか…