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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 この多目的ダム、あるいはそれ以前のあれにいたしましても、ダムの操作につきまして、慎重を期さなければならぬことは、従来から言われておることでございます。通産大臣といたしましては、万全を期すようにやっていく、こう言われる。それから企画庁長官の方は、水資源のこともありますので、今後十分検討する。ニュアンスが違うだけで、根本は違わないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 全く同感でございます。私が施政演説で、木材につきまして特別の措置を講じなければならないというふうに、特定の品目を施政方針演説であげたことは、あまり例がないと思います。私は、前の農林大臣のときから、ことにまた河野農林大臣には強く要求いたしておるのであります。卸売物価の上昇は、ひとえにといってもいいくらい木材の上昇に原因しておるのであります。今の問題は、国内の林道、輸送ばかりではございません。外国から材木を入れるべく私は関係…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 農林大臣が答えた通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○池田国務大臣 なかなかこまかい問題で、昔われわれが米価をやっていたときよりだいぶこまかくなったことを痛感いたしました。なかなかむずかしい問題でございます。しかし、まだ食管会計は金利として取っていないのではございませんか、私の察するところ。だからおそらく載せなかったのじゃないでしょうか。こまかい問題で、しかも取り扱いの問題でございますから、事務当局から詳しく……。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 見方によりましてひしひしと戦争の危険が感ぜられるという考え方があります。しかしそれと同時にこの戦争がぜひとも起こらないようにしなきゃならぬという努力も非常に払われておるのであります。戦争の危険の原因は、やはり従来からの東西の対立と、これがときどき先鋭化する、これは今までも例があったことでございます。しかし今の状態におきましては、先鋭化しまするが、みんなの努力で私は消えていくと考えておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 先ほどのお話の通り、戦争は人類の破滅をもたらすものであります。これみなよくわかっておるのでございます。しかしそれが先鋭化していくということは、そこにやはりお互いの信頼と理解がないからだと思います。われわれは国際連合を通じまして、ここにおいて十分戦争防止の話し合いをしなければならぬ、また国際連合だけで足りないときには、特定の国々が特定の問題で話し合って、とにかく国連あるいはそれ以外の場で、ほんとうにお互いに理解を深めていく…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 お話の通りでございまして、われわれは民族主義に絶大なる支援を与えておるのであります。今後ともその方針でいきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 民族主義とナショナリズムの対立に対しまして、東西関係の間に錯綜しておる、あるいは共産圏の国々が民族主義の方に加担する、あるいは西側がナショナリズムに加担する、こういう考えがないことはございません。ある程度見受けられるのですが、しかし事柄は全然違うわけでございます。最近独立いたしましたブラザビル・グループ、フランス系のあれでございます。これは独立させましたが、やはり自由主義をはっきり守っております。そうしてまたその他の国に…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 自由主義陣営と共産主義陣営とは、何も武力をもって争うべきものじゃない、どの主義がいいかということは、やはり民族の発展とか国民生活の向上、これによってどの主義がいいかということを競争したらいい。私は先般もミヤコン氏が来られたときにその意味のことを言いました。そしてわれわれ日本人は、自由主義国家内において自由主義が最も民族の発展、生活水準の向上にいいんだという標本に日本がなっておるわけでございます。私はお話しの通りに、武力で…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 北方領土の問題に対しまして、フルシチョフ氏がああいう回答をしてきたことは、事実を無視した暴論である、私は絶対にこれに承服するわけには参りません。お話しの通り、幕府時代の日露条約にいたしましても、また明治八年の南樺太、千島の交換の場合におきましても、千島とは得撫島以北十八の島をさすことに国際的になっておるわけでございます。クーリル・アイランズとは、得撫島以北十八島になっておるわけでございます。だからそれに含まない択捉、国後…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 北方問題についてのフルシチョフ氏の回答は、ミコヤン氏が来られたときの親書に対する私の回答と、そうして核実験開始に対しまする私の抗議と、この二つあったのでございまするが、ソ連におきましては、前の私に対する書簡に対する私の回答は発表しておりませんです。そうして核兵器に対する抗議が行きまして、それを二つ一緒にして発表してあるわけであります。だから私はそういう経過から申しまして、今の北方問題につきましてまた再び抗議をすることは、…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 御質問の第一点は、中共が侵略行為をしておるという事実を並べられました。私は、インド、ビルマ等につきましての実例は知りませんが、ベトナム等における問題は、新聞その他で承知しております。ただ、国際的に中共が侵略者であるということは、国際連合で決議せられた事実はございます。今中共が、朝鮮以外におきまする行動につきまして、まだ国際的に正確には、せられておりませんが、とにかく朝鮮問題につきましては侵略者であるということを、はっきり…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 ビルマ国との賠償の問題、タイ国との特別円の問題、お話しの通りでございます。ビルマとの賠償協定は、他の国よりもいち早くやってきてあります。しこうして、その話し合いのとき、他の国との賠償の状況を見合わして、また考え直すことあるべきという条項を入れておるのであります。従いまして、フィリピン、インドネシア等の賠償の額を見まして、ビルマからもっと賠償額をふやすようにという要求が二、三年前から参っております。政府といたしましては、誠…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 構想としては、しごくけっこうな構想でございます。しかしヨーロッパ経済共同体の発生の経過を見ましても、ベネルックス三国がまずでき上がりまして、そしてドイツ、フランス、イタリアが入った。これは初めから申しますと、もう十年以上かかっておる状況でございます。しかもこの六カ国は長い歴史を持ち、そして経済あるいは国民生活が、ほとんど共通であるといっても過言でないぐらいの解け合う立場になっておるのであります。だから、非常にりっぱな成果…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 お話の通りでございまして、設備投資の問題につきましては、さきの国会のときにもいろいろ議論かあり、あまり行き過きないようにということは、この席でも私たびたび言ったのでございます。当時はそうでございます。昭和三十五年は二兆八千五百億だったのであります。三十六年は三兆一千億、すなわち一割くらいの増であります。しかるところ、いろいろここで議論して、ことしの一月、二月、三月くらいに三兆一千五百億じゃ見込み少ないぞ、こういう議論があ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 経済成長におけるデビエーションの問題でございますが、これは高度成長の場合におきましては、非常にデビエーションが多いわけであります。イギリスのように大体年に二、三%程度の上昇率でも、相当のデビエーションがあるわけであります。イギリスは大体過去七、八年間二、三%あるいは一%切れたこともございます。マイナスのときもありましたが、大体二、三%のときでもデビエーションがありまして、御承知の通り賃金ストップ、一割間接税の増税、金利六…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 まあ、所得倍増ということは経済成長の意味なんでございまして、経済成長ということについて、私はだれも世界の人は異存はないと思います。この部分だけは、東西のあらゆる国を通じて、経済成長と言っております。ソ連は二十年間の計画を立て、当初の十年間に鉱工業二倍半、そして農業二倍半と、われわれとは違いますが、そういう計画。われわれの経済成長のうち、それじゃ日本はどうやっていくか、経済成長をどの程度見込んでいくかということを考える。こ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 どうも皆さん数字をおきらいになるのだが、非常に数字をお聞きたがりになります。なかなかこれはむずかしいのでございまして、私は施政演説で、昭和三十六年度は十六兆数千億と申しました。今藤山さんがお答えになったと思いますが、十六兆五千億とお答えになった。この十六兆五千億というのがなかなかむずかしいのでございます。それは十月からの鉱工業生産をどう見るかという、三十年を一〇〇にいたしまして、今鉱工業生産は二八八でございます。月別にい…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 五%の成長率というのは、本会議で申し上げたのは、初めの当初計画にはいろいろな議論がありましょう、十三兆六千億というものを見まして、そうして三十五年度十三兆六千億というので出発しまして、九%の上昇率になったから三十八年には十七兆六千億、しかるところ十三兆六千億を基準にいたしますと、一七・四%か一七・七%上昇して、もうずっと上へ行っているわけで、九%よりうんと上へいっている。そうすると三十八年の十七兆六千億の目標額に対して、…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○池田国務大臣 お求めでございまするから、時間がかかるかわかりませんが、しばらく御清聴を願いたいと思います。 幕末におきましてわが国民が相当北方に参りました。あるいは千島にあるいは樺太に参りましたことは御承知の通りでございます。しこうしてそういう問題がございましたので、日露の関係におきまして一八五五年、領土に関する条約が結ばれたのであります。その当時も、われわれは択捉、国後は日本の固有領土であるということを確認いたしております。次に明治…