池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 いろいろ気を回されるようでございますが、私は今までそんなことは聞いたことはございません。私は、大体常識上出てこないのであります。――あの公海で日本の一般の船舶を拿捕するというようなことは。これでは、日本海の中ごろで向こうが拿捕したらどうか、こういうことまでやはり交渉しなければいかぬのでしょうか。私は、今の漁業権というものは、先ほど来申し上げるように、李ラインというものは漁業権を主体とするものでございます。これが解決すれば…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 私はそういうふうに心得ております。漁業権が主体でございますから、そういうものはなくなる。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 竹島の問題は、今の請求権とか法的地位の問題、漁業権の問題とはちょっと性質が――非常に簡単なことであり、そうしてまたむずかしい問題であろうと思います。日韓の間でその帰属について日本の主張が通るということならば、これは問題はない。向こうが日本の言うことを聞かないという場合につきましては、私は、この問題で正常化をおくらすよりも、やはり国際司法裁判所に提訴した方がいい。しこうして、向こうが、韓国がその提訴に応ずるか応じないかにつ…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 応訴するようにこちらは話を進めてみますと、こういうことでございます。応訴しない場合におきましては、われわれは別の問題として国際司法裁判所に出します。出すときに、向こうが正常化後応ずるか応じないかは向こうの立場でございますが、この竹島の問題だけで、竹島問題がきまらないから正常化はそれまでやらないんだという考えではないということでございます。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 理屈はその通りでございます。しかし、日韓会談の正常化の途中におきましてそういうことも話題にして、向こうが応諾すればこれにこしたことはないのです。しかし、この問題を条件付でここで議論するということは、竹島の帰属問題につきまして私はあまりいいことでないと思います。だから、理論的に申し上げたので、実際的には、会談の間において日本への帰属がきまればよし、そうでないときには一つ応訴しようということの合意を成立さすべく努力する、こう…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 これは私の気持も外務大臣の気持も同じだと思うのです。これは日韓交渉の本筋じゃない、竹島問題というのは本筋じゃございませんが、別に重要な問題でございます。従いまして、われわれは、日韓の国交正常化の問題は、李ラインあるいは法的地位あるいは請求権の問題、これが本筋でございます。しかし、日韓の間に竹島問題が横たわって未解決であるということは好ましくない。従って、この本筋の会談をしながら、竹島問題につきましてもわれわれは解決をはか…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 外務大臣は、あなたの今のようなお話で、(「速記録にあるじゃないか」と呼ぶ者あり)――いや、速記録を言っているのじゃありません。あなたのおっしゃる通りに、この問題を日韓会談と並行して解決したいという強い決意を持って、速記録に載っているようにやっているのであります。私はその気持はわかった。私の気持と同じだ。ただ、あなたのように、これがこうなった場合にどうなるかどうなるかということになると、理論的にいくと私の言ったようになりま…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 私は、この間に日本の領土であることを確認してくれればそれでいいし、しなければ、やはり正規の手続をとってあくまで主張いたします。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 われわれは、日韓正常化の問題は、請求権あるいは法的地位、そして李ライン、漁業権の問題を正常化のあれと心得ておるのであります。竹島問題は、正常化の問題よりも離れると申しますか、日本の固有の領土である、こういう考え方で従来進んできておるのでありまして、問題はない、こういう気持であるのであります。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、李ラインの問題というのは漁業権でありますが、漁業権は、領海の問題もございますけれども、実質問題としては魚族保護の問題で、これは当然交渉の段階になるものだと思います。 それから、竹島問題は、先ほど説明いたしましたように、日韓関係の正常化ということよりも離れて固有領土の問題である、こういうふうに性質が違うものだと私は考えます。しかし、これも正常化としては解決しなければならぬ問題でございますから、た…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 私も行ったことがないので存じませんが、経済的にと申しますと、やはり問題は漁業関係だと思います。あの近くで日本の漁民が漁業をしておりますし、何とかいう魚族の特別のものもおるそうであります。また、あの近海で漁業しておる者の避難港にもなり得ると聞いておるのであります。こういう漁業問題が中心でありますが、また、別に燐鉱石があるといわれます。これは多分訴訟に相なっておった問題があると思いますが、こういうのが経済的な価値のある問題と…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 寡聞にして今の判決の内容を私十分に存じておりませんので、法制局長官から話をさせますが、裁判が、下りましたので、われわれとしてはそれに従うことは当然であると思います。裁判のいい悪いは、私はここで議論いたしたくない。ただ、情状の点がありますので、和解の手続か何かに訴えようとしておることを聞いております。詳しくは関係当局から答弁いたさせます。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 事情をよく調べまして、措置につきまして検討を加えたいと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 国民の意思を受け継いで政治をするということは、これは民主主義の今の制度の根本でございます。だから、国民の意向をくみながら――大体池田内閣そのものが国民の意向なんです。国民の負託を受けて政治をしている、こういうことであります。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 速記録を見てからお答えいたします。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 金という方は朴政権の重要な地位である情報部長であります。私は、昨年の何月でございましたか、九月か十月だったか、あるいは八月だったか、一回自宅でお会いしたことがあります。今回は、前もっての話がありますので、日にちを打ち合わせまして、総理官邸で会ったのであります。金君が私と会います前後に日本のだれと会ったかということにつきましては、私は存じておりません。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 私は、そういう人が会ったことは初耳であります。聞いておりません。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 軍事革命を起こしまして、ただいま、正常化、そして国内の安定に努力を続けておるものと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 正常化に向かって努力しておると思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田国務大臣 それでいいと思います。だから、正常化といっても、それは時期的の問題でございます。正常化といっても、程度の問題であります。そこは常識で考えまして、私は、平穏に、だんだん正常化の度が強くなっていっておる、こう見ております。