池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 外務委員会 第13号
○池田国務大臣 これは、今までのように、ツケ勘定でいきましょう、この口座にやっていきましょう、この口座のやり方は、同盟条約を結んで戦争しておるときのものだから、こういうツケ方は、やり方はやめましょう。そのときに、あの十五億を返してくれと言わなかったから、君は債権を破棄したんだ、これは私はちょっとどうかと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第13号
○池田国務大臣 そのこととは内容が違うじゃございませんか。タイのものを日本がよそにやったというときには請求権を留保します。タイに返るべきものをよそにやったときには、タイは自分のものだからというので請求権を留保するのは当然のことでございます。ただ、今のは、特別円勘定という決済方式の条約でございましょう。特別円勘定というものは決済方法であって、権利の得喪の問題じゃないでございましょう。確認の方法の問題でございましょう。だから、この勘定の仕方…
第40回 衆議院 外務委員会 第13号
○池田国務大臣 十五億円の特別勘定のうち、日本が一方的にその十五億円を十四億円として特別勘定をよそにやったとしたら、向こうは請求権を留保します。よそにやらない、帳面についた帳じりをそのまま置いておるのですから、向こうは別に請求権の確認の訴訟も何も起こしません。これは当然でしょう。
第40回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまの御決議に対しまして、政府の所信を申し述べたいと存じます。 核爆発による人類の悲劇を二度と繰り返さぬよう全世界に訴えますことは、唯一の原爆被災国でありますわが国の崇高なる責務と考えるのであります。(拍手)政府は、ただいまの御決議の趣旨を体しまして、さらに一そう積極的な努力をいたす所存でございます。(拍手)
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 昨年から両代表でいろいろ事務的な問題、基本的な問題等々の折衝をいたしました。大体の話し合いのつく問題と、そうして、あくまで平行線の問題もございます。すでに御承知の通り、われわれは、事務折衝の間では、今の韓国が全朝鮮を支配するかどうかということはほとんど問題にしません、私自身は。ところが、新聞に出ているようでございます。そういうところで大きい問題も残っております。大きい問題も残っておりますが、事務的折衝の中で片づかぬもの、…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 私は、なるべく早く妥結したいという気持は持っております。しかし、急いで、われわれの主張すべきところを主張せずに、われわれの譲れないものも譲るというふうなことは考えておりません。交渉というものは、お互いに誠意をもって、そうして妥結点を見出すのでございます。守るべき基本的の問題と、折衝は、妥結するために譲り得るところは譲るという気持はなけらねばなりません。そういう考え方で、なるべく早くやっていこうといたしておるのでございます…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 他の機会に申し上げたと思いますが、われわれは、今、請求権、漁業権あるいは法的地位、この三つの大問題を中心として国交正常化に入ろうとしておるのであります。これが主であり、全部と言ってもいいのでございます。今までも民間でコマーシャル・ベースでノリを入れたりいろいろな貿易がございました。石炭、無煙炭を入れたりなんかしております。これは民間のあれでございまして、政府は直接に関知しておりません。何か聞くところによりますと、私がだれ…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 平和条約第四条(a)項、(b)項の規定によりまして、日本政府が韓国政府並びに韓国民に対して支払う法的の義務がある、これにつきましては、支払うべきだ、こう考えております。その法的義務とは何ぞやということになります。たとえば、以前に韓国人で日本の公務員であった人につきまして、これは恩給法の規定によって支給できるかどうかということになりますと、国籍を失った場合におきましては恩給権は喪失するわけです。しかし、国際慣例から申しまし…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 個人的請求権と限定するわけにはいきますまい。たとえば、戦前の朝鮮銀行の本店にありました日本銀行券の問題、この請求権は必ずしも個人的請求権とは申されますまい。誤解があってはいけませんが、個人的請求権に限定するという話し合いではないが、法的根拠のあるものと私は言っておるわけでございます。たとえば、朝鮮船籍の船の問題等につきましても、これも、個人的請求権なりや、韓国の請求権なりや、これは問題でございましょう。船籍地が釜山にあっ…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 これは、平和条約四条(b)項の規定によりまして、韓国における個人の財産権がどうなるかという問題につきまして、一応疑義がございましたが、昭和二十年の十二月のヴェスティング・デクリーの効力につきまして論争の結果、ちょっと年数は覚えませんでしたが、アメリカと日本と韓国との間でこれの取り扱いにつきまして了解ができたと記憶いたしておるのであります。詳しいことは専門家からお答えいたします。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 日韓両国が国交を正常化していこうという熱意を持っておるときに、竹島の領土問題につきまして、いつまでもこれを不確定にしておくということは、両国間の正常化の上から言って好ましくございません。われわれは、ただいま日韓交渉の主題の問題として先ほどあげた三点を中心にしておりますが、これがまとまるまとまらないも、お互いの誠意でございます。従って、一部には、三問題と同様に竹島問題も解決したらどうかという議論があります。われわれも賛成で…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 外交交渉におきまして、特定の問題、それと直接に関係はないが、それと相当——国交正常化においての一つの問題、これについての願いと、それができなかったときには本題をどうするかということについて、政府当局は意見を言うべき筋合いのものではございません。われわれは誠意を持って両国間の国交を正常化するのに邁進しておるのであります。一つの条件ができなかったらこっちの条件もどうするというようなことを、交渉をりっぱに成立させようという段階…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○池田国務大臣 李ラインの意図するところは、漁業問題だけでなく、ほかのことも意図しておりましょう。たとえば竹島問題等々ございます。従って、お話の通り、われわれは李ラインというものは初めから認めていない、そういう前提に立っておりますから、漁業問題を解決する。李ラインの存続があって漁業問題が解決できようはずはございません。これは当然のことで、われわれは李ラインというものを初めから認めておりません。しこうして、日韓におきまして領海の問題等もご…
第40回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまの御決議は、わが国固有の領土の返還を実現し、すみやかに日ソ間の平和条約を締結することによって、両国間の関係を、より正常な、また、明るいものにしたいという、国民各位の強い要望の表現であり、これが実現のために、政府の一そうの努力を要望された御鞭達の言葉であると解するものであります。本件の実現には、なお幾多の困難は予想されますが、政府といたしましては、国民各位の御期待に沿うべく、今後とも最善の努力を尽くす所存…
第40回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 沖繩、小笠原諸島につき、わが国が潜在主権のみを有するという状態は、はなはだ遺憾とするところであります。政府は、これまでもあらゆる機会をとらえて、米国側に対し完全なる施政権の回復を要請して参ったのでありますが、まことに残念ながら、いまだその実現を見ておりません。政府は、本決議の趣旨に沿い、今後ともその早期実現のため積極的に努力していく方針であります。(拍手)
第40回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 選挙の公明適正は民主主義の基本でございますから、政府としてあくまでこの公明選挙の実現に努力いたしておるのであります。しからば、今までどんな努力をしたか。——われわれは、民間団体あるいはマスコミ等の協力を得まするのみならず、選挙管理委員会を通じ、国民の政治良識の高揚に努めて参っております。また、その宣伝、PRのために、三十六年度におきましては、前年の三十五年度の費用に対しまして倍以上の経費を計上し、また、本年度も…
第40回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 民主主義がりっぱに行なわれるためには、そのもとをなす選挙が公明でなければなりません。しこうして、公明な選挙は各派各党が公正な土俵の上において行なうことは当然のことでございます。したがいまして、私は、昨年選挙制度審議会法を設けまして、そうしてその答申を待って選挙法の改正を提案いたしたのでございます。 で、今国の提案は、先ほど申し上げましたごとく、答申の趣旨を十分尊重いたしました。ただ現行法体系におきまして、また、…
第40回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点は、事前運動に関することでございますが、政府といたしましては、夢前運動を厳重にただいま取り締まっておるのであります。 第二段の、選挙資金並びに政治資金は、個人の献金によるべきだ、こういうお話でございます。この点は、選挙制度審議会におきましても議論があったところで、個人の献金を理想とするが、現在の状態ではこれはなかなか行なわれぬ、こういうことで、あの答申案のようになりました。また、政府案は、ただいま…
第40回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 政府といたしましては、各種エネルギー対策の立案に際しましては、所得倍増計画等を基礎といたしまして、長期的観点に立って各種エネルギー間の関連を吟味しながら、総合的にこれを行なっておるのであります。石油の今後の自由化問題等、情勢の変化に即応いたしまして、今後とも総合的に考えていきたいと思っております。(拍手) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇〕
第40回 衆議院 外務委員会 第11号
○池田国務大臣 今お話しのようなことは、私は毛頭考えておりません。日本の立場として、今までの債務と心得たもの、または協定で一応きまりましたが実際上行なわれないこの状況を見まして、今でまの債務を片づけようとしておるのであります。決してアメリカのとやこういう問題と私は考えていないのであります。