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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 われわれとしては、イギリスが入った場合も考え、また、入らない場合も考えなければなりません。ただ、一番重要な問題は、EECが外向きでいくかどうかということが問題でございます。私は、今イギリスが入らないから、必ずしもEECが内向きで、対外的に非常に厳格な制度を加えるというふうなことは、今のハルシュタイン委員長のもとにおきましてはないと思います。入る入らぬの問題と、EECが外向きでいくかいかぬかという問題とは、別の問題でござい…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 世界の流れが示すがごとく、貿易自由化の方向に向かっておることは確かでございます。しこうして、EECが内向きであるという考え方は私はとりません。これは、現に、EECが一九五八年に結成され、そのときから日本との貿易は七割程度ふえておるのであります。しかも、日本に対しまする制限品目も、御承知の通り、フランスが昨年二百六十から百五十に減らしております。イタリアの方も半減程度に制限品目を減らしておるのであります。しかもまた、私は、…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 私が言っておるのみならず、世界の人は皆そう思っておるのでございます。今月十四日のUSニュースにアイゼンハワーがそのことを言っており、また、昨年もプラウダが八月に、三つの経済団体、今にこの三つが争うだろうと、やはり三つを出しておる。私が一人で言っているのではない。世界の人がそう見ている。われわれもその自信を持っていこう、これは当然のことじゃありますまいか、日本民族として。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 自信喪失は小松さんの方じゃございますまいか。われわれは、はっきり、日本の利益のために全体からどうやるべきかということを自主的に考えてやっておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 アメリカの言うことが日本のためになり、日本に差しつかえなければ、安全保障条約で日本の安全を保障しておる立場から、これは原子力潜水艦を入れる、何ら差しつかえございません。これはわれわれが自主的にきめることでございます。 それからまた、ソ連への油送管につきましては、まだ日本としては態度をきめておりません。申し出のあったNATOにおいてもまだ態度をきめていないのでありますから、われわれは、世界の自由国家群の申し合わせその他を参…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 マンスフィールドが外交委員会へ報告したヨーロッパの態度と、日本の態度は同じでございます。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 日本とソ連との貿易は、御承知の通り、年々拡大していっておるじゃありませんか。しかも、ソ連と日本との貿易におきましては、もう契約面では日本が二億五千万ドルくらいの延べ払いになっておるのであります。これは西欧並み以上じゃありますまいか。それから、中共との貿易につきましても、中共は小麦その他をカナダ、濠州あるいは最近ではフランスからも入れておりますが、西欧に対しては中共はどういうふうな延べ払いですか。小麦でも、二五%、三〇%の…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 施政演説全体をお読み下さればおわかりになると思います。私は、領土や金よりも、国民の努力、決意が必要であるということを強調したのであります。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 ずれてもおりません。施政演説全体をごらん下さい。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 ぼけておりません。私は、一国の運命を決するものは、領土や金ではなしに、国民の決意、努力が重要なのだということを言っておるのであります。それによって金は獲得し得られる、根本は努力だ、こういうことです。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 私の施政演説のある文句に、国民大多数は異議を唱えないと思います。一国の運命を決するものは、金が多いからというのじゃない、国民の決意と努力が根本なんだということを言っておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 施政演説におきましても十八億ドルの金を保有するようになった。もちろん金も大切です。しかし一国の運命というものは、金があるから、外貨があるからといって、一国はそれでいいというものじゃないのだ、そのもとをなす国民の努力、決意が大切だということを言っておるのであります。何も精神主義でも何でもございません。これはこうあるべきなんです。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 所得倍増計画は予定以上にいっております。従いまして、今は予定以上にいったところを地固めしょうとしておるのであります。倍増計画の一環で着々私は実績を上げていると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 関税一括引き下げという趣旨は、前からわれわれは基本方針として持っておるのであります。ただ一括引き下げの旗じるしのもとにわが国経済を考えて、ガットの場でどういうふうな折衝をするかということは別個のもので、それは腹づもりがなければいけません。何でもかんでも一括引き下げ、そういうしろうと的な考え方ではございません。その方針のもとに日本の立場をどう主張していくかという腹があってから一括引き下げにわれわれは賛意を表しておるのであり…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 関税一括引き下げの原則のもとにおきましても、国内事情によってこれを上げ下げすることは当然のことであります。私は、石油関税は、石炭鉱業関係からこの際上げてしかるべきと考えております。また砂糖につきましても、今後自由化した場合におきまして、今のところは相当原糖が高うございます。五セントをこえる五セント半くらいでございますから、関税の問題は起こりませんが、将来三セントとかあるいは三セントを割るというような場合におきましては、こ…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 自由化と関税引き下げの問題、これは関連し、また対策として両方頭に置いてやらなければなりません。しかし、わが国の今の自動車工業の点から申しまして、今これを自由化するということは適当でない。砂糖という問題につきましては、甘味資源を保護しながら自由化していくことが、私は、日本のために必要であり、また適切だと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 ガット三十五条の撤廃、あるいは制限品目の廃止、あるいは減少等々、片一方では対等の立場になるよう努力をしておることは、御承知の通りであります。着々その効果を表わしつつあるのであります。しこうしてまた、わが国のこれ以上の発展は、やはり関税障壁をできるだけ少なくすることが、わが国としてはいいのであります。その方針に進んでいっておるのであります。 なお、パンフレットの問題でございますが、これはみみっちいとかなんとかいうのではなし…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 予算の性質上繰り越し得る場合もありますので、これはやはり予算審議におきましてはっきりそれを明示して、そして御承認を得ることになっておるのであります。これは財政法上規定がございます。各費目につきましてのことにつきましては、財政当局からお答えさせます。

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 単年度主義はやはり憲法上からもきております。私は、これは続けていくべきだと思います。予算制度でアメリカ式の支出許容制度等々各国いろいろ事情がございますが、やはり日本といたしましては今の制度を守っていく。しこうしてお話しのように、繰り越し明許の分は事情やむを得ざる程度にできるだけ少なくするという方針でいくことは、私は同感であるのであります。やはり支出の事情等からくる問題でございます。いたずらに乱に流れるということはよくない…

自由民主党内閣総理大臣1963/01/31

43衆議院 予算委員会 第4号

○池田国務大臣 お説ごもっともだと思います。