池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 私からは中共の問題は一切出ません。向こうからは、極東の情勢につきまして、中共という言葉が一つぐらいあったかとも思いますが、中共と日本との関係、あるいは中共の核兵器の問題、これは一切出ません。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 沖縄にアメリカの施政権があるので、これは施政権をアメリカが持っているその当然の帰結だと思います。これは全体的には、ソ連であろうとあるいはアメリカであろうとイギリスであろうと、核実験禁止と同時に、核兵器を使わないようにということはわれわれの悲願でございます。沖縄に施政権を持って、そしてアメリカがその施政権に基づいていろいろな装備をすることは、これはとやこう言う筋合いのものじゃありますまい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 たびたび申し上げておるがごとく、何艦隊であろうと核兵器の持ち込みはわれわれはお断わりする、こう言っておるのであります。 御例示されました問題につきましては、関係当局よりお答えさせます。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 これは、日米両国間で持ち込まないという外交上のかたい約束でございますから、確かめることはいたしません。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 積算の根拠はないということを、すぐ何もなしにとおとりになってはいけません。積算の根拠はないということの前に、大平外務大臣は、もう今までたびたび法律的根拠のあるものとして話を進めたのだけれども、向こうの言い分も相当あるし、そうしてこちらの言い分もあるし、具体的にこの問題で、たとえば朝鮮銀行の本店にある日本銀行券がどうだとか、あるいは朝鮮銀行の日本にある財産の問題をどうするとか、いろいろな、いわゆる日本の予算をつくるような積…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 これは八項目をごらんになりましても、いろいろ計算の仕方があるのです。ここで政府は言っておりませんけれども、七千万ドルとかあるいは一億二千万ドルという数字も出ましょうし、あるいはやり方によったら、向こうの言うインフレとかなんとかの問題をやりますと、相当のものになるでしょう。そういういろいろな計算の方法はございますという——三億ドルを出す計算の方法というのではございませんよ。交渉の間においていろいろな計算の仕方があると、こう…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 三億ドルの積算の根拠といって、ここに申し上げるほどのものはございません。ただいろいろな計算の方法で、あるいは三億ドル以上の計算も出てくるかもわかりません。もし向こうの言う通りにしたならば、もっともっと出るでしょう。いろいろな計算の仕方はございますが、三億ドルというもののもとをなすものは何かといったら、いろいろな計算からいっても、なかなかまとまりにくいから、日本の支払能力から考え、また両国親善のために前向きに必要な金額とし…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 この正常化につきまして、どれだけ経済協力をするかということにつきましては、両方の意見があるわけでございます。それは御承知でございましょう。私や外務大臣が、向こうさんがこう言った、こちらからこう言ったということをここで言うことは、外交全体の交渉の上からとるべきでないから申しません。しかし、ほんとうに協定いたしまして、批准をする場合におきましての御審議を願うときには、われわれのことに至った経過をくわしく申し上げなければならぬ…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 根拠を総括的に申し上げまするならば、日本の支払い能力と日韓国交正常化のためには三億ドルが適当だ、これが根拠でございます。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 国と国との約束でございますから、韓国と韓国民との間は韓国で整理なさいましょう。そこで、この平和条約第四条と今度の日韓の外交折衝での問題で、別だとか一緒だとか、それによって随伴するとかいうのは、結局は平和条約第四条の請求権というものはなくなるのだ、これははっきりするのでございます。そういうふうに文章を書きます。で、今、向こうが放棄するということになると書くか、あるいは解決したと書くか、こういうことは、外交技術上やはり両国民…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 これは、この法律的根拠があるとかなんとかいうことになりますと、やってみて話がまとまらないのです。こうじゃ、ああじゃと言っておったのでは、両国の親善関係の増進になりませんから、昔のことは一つ忘れて、それよりも前向きに進んでいきましょう、こういう意味なのでございます。そこで、私と朴議長との間で、一応法律的根拠と、こういうので話がつくと思ったところがつかない。よく考えてみますと、両国間でああいう場合に法律的根拠だけ、しかも事実…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 昔、日本があそこを強力に合併したとかなんとか、いろんな言い分はございましょう。そういうことを直せ、悪かったとか、よかったとか、そういうことはもう忘れてと、こういう意味でございます。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 昔のとやこういうことにとらわれておったら、両国民が前向きで手が握っていけない。昔のことは一つ忘れてと、こういうことでございます。それは忘れっちまうと言ったって、人間だからそういうわけにいかない。しかし、それを根に置いてやったのではいかぬから、前向きを主にしていきましょう、昔のことにとらわれずにという意味でございます。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 国際的慣例から申しましても、こういうものについて、たとえば日本政府あるいは日本国民に対しての韓国政府並びに韓国民の請求権はなくなることが通例でございます。またそういうふうに条約文は書かなければなりません。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 ベトナムに対する態度と朝鮮に対する態度は違っております。あのときのベトナムに対しましては、われわれは南ベトナム政府と申しますか、われわれが交渉相手にした政府が全ベトナムを支配している、こういうことで取り扱っておるのであります。しかも平和条約にはそういう立場で調印いたしておるのであります。しこうして朝鮮につきましての今国連の取り扱い等につきましては、韓国というものが全部の朝鮮を支配しておるものと取り扱っておりません。その取…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 ベトナム政府が全部のベトナムの代表である、こういう意味で言っておるのであります。支配する、支配せぬのことではございません。ベトナム政府が全ベトナムを代表しておる、こうやったのであります。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 私は建前として言っておるのであります。南ベトナム政府が全ベトナムを代表するものとしてわれわれは取り扱っておるのであります。しからば先ほど申し上げましたごとく、韓国は三十八度線以南ではないか、それをベトナムと違って取り扱うのはどういう意味か、こうおっしゃると思いましたから、韓国というものは国連の決議によりまして、三十八度線以南は合法政権として認められておる。だから、国連決議によってわれわれはベトナムとは別の取り扱いでいって…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 前のも今度のも正しいのであります。岸さんも言われたように、ベトナム政府というものは、一部において他の政権があるけれども、われわれが交渉相手にしているベトナム政府が全ベトナムを代表しているものとして取り扱ってやる、こう実ははっきり言っている。そのときから朝鮮の南北の問題はあったのであります。従いまして、朝鮮の南北問題はありますが、韓国というものは現に三十八度線以南を支配しているものとして、われわれは国連でも認めております。…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 横路さんの問題は八項目にわたっております。また、八項目のうちのいろいろな問題がお聞きになりたいと思うのでございますが、たびたび申し上げましたごとく、われわれは、平和条約第四条のいわゆる請求権の問題、漁業権の問題、竹島問題あるいは法的地位の問題、全体として円満妥結にいくことを祈念して努力しておるのであります。しこうして、一応の請求権の問題は片づきましたが、先ほど来申し上げましたごとく、個々の問題につきましてのわれわれの資料…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 今度の三億ドルのうちに請求権の個々の問題は無関係と申しておりますが、この三億ドルとか二億ドルの問題も漁業権の問題も一体として考えるべき問題であります。従いまして、三億ドルのうちにおきましても、四千七百万ドルのいわゆる債権、この債権の問題につきましても、まだこれから折衝しなければならない。従って、お互いに意見の一致に至らなかった問題をここに出して、この問題がどうだとかこうだとか言うことは、交渉全体をまとめる上におきまして、…