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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 G7等の議論は去年の金融監督庁のときにたしか論議したと思うのですが、これは先進七カ国蔵相・中央銀行総裁会議でございまして、さらに、昨年八月の集中審議では、たしか塩野谷教授がこの点について論じられて、橋本総理大臣も発言された由を聞いております。 私が今申し上げたいのは、いずれにしても財政出動の可能性があるんだということを、これは二回もおっしゃっているんですから、この前提をぜひ認めていただかないと、これは審議が進みませんよ…

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 財政出動があり得るから財務省に危機管理業務を残す、そういう趣旨のことは、今の最後の方は余り明確ではなかったのですが、大蔵大臣や総務庁長官もお述べになっております。 時間がありませんのでちょっと話を進めたいと思うのですが、財政出動、つまり財政資金の投入は大蔵省の主計局の仕事ですね。それで、金融機関の経営内容を把握している金融庁、担当大臣もいる金融庁がそういう場合には破綻処理と危機管理のスキームをつくって、財政当局である財…

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 財務省にそれら二つの企画立案を残すことになれば、住専問題の反省は、私としてはどこへ行ったのかという感じもいたします。住専問題のようなことが起これば再び密室の裁量行政に逆戻りするのではないか。 一方、民間金融機関にとって、金融庁と財務省を両方相手にしなければならないわけです。二元行政的になるおそれがあると私は思います。その点いかがでしょうか。

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 破綻処理とか危機管理の面は財務省に残るわけですから、当分の間。その間、それに限ってはやはり二元的な行政になる、私はそういう危惧を申し上げているわけです。 いずれにしても、私は、財務省になおも当分の間破綻処理と危機管理を残す理由はほとんど見当たらないと思うのですよ。いかがでしょうか。

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 別の面からこの問題を取り上げたいのですが、大蔵省の護送船団行政や裁量行政、またそれによる金融業界との癒着構造が厳しく批判を受けております。また、大蔵省には財政赤字と金融システムの不安を招いた責任もあると指摘されているわけです。 こうした中で、職員百十二人が金融機関からの過剰接待で処分を受け、そのうち戒告以上の処分を受けた職員三十二人は、去年まで五年間に合わせて二千二百回以上、これは自己申告で、会食やゴルフの接待を受けて…

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 幾つも新聞記事はあります。要するに、橋本総理が、財政と金融の分離について再検討かと、再検討を示唆する考えを示したという記事はたくさんございます。何なら示してもいいです。

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 新聞報道と違うのですが、それは本人が言うことだとおっしゃっていますので、私はそれをお聞きをいたします。 時間があと五分しかありませんので、もうちょっと橋本総理大臣にお尋ねをしたいのです。(橋本内閣総理大臣「確かにそれ言われたと言っている」と呼ぶ) 私たちは、昨年の当委員会に、金融監督庁法案に対して、財政と金融を完全に分離する対案をこの場で出しました。しかし、今度の法案では、金融監督庁がさらに金融庁に移行しても、今申し上…

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 今、お言葉ですが、金融システムの改革がはかどれば完全分離をするというふうに理解してよろしいでしょうか。

民主党1998/05/11

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

○池田(元)委員 速水日銀総裁、いらっしゃいますか。時間ももうありませんが、きょうは財政と金融の分離を今論じておりますが、金融政策の責任者である総裁は、財政と金融の分離についてどう考えているのか。 ちょっと調べてみましたら、つい最近といいますか一月十一日、財政と金融の分離は必要だと大変立派な意見をお述べになっております。しかも、政府のこの行革の動きについても批判的なことを言っていらっしゃいます。そこは橋本総理大臣にぜひ読んでいただくこと…

民主党1998/04/24

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○池田政府委員 お答え申し上げます。 原子力施設の設置許可時の安全審査におきましては、その設計の妥当性を確認するわけでございますけれども、そのときには、事故等を想定しまして、災害に至らないようにといったことを確認しているわけでございます。そのときには、考えられるものすべてを取り上げているということでは必ずしもございませんで、代表的なものを取り上げてその安全性を審査いたします。 ただいま辻先生が御指摘のようなナトリウム漏れにつきましては、…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。 行政改革、大変重要なテーマです。国民から見ると、この行政改革というのは何か。平たく言えば、政府の仕事を見直して不要な仕事を減らす、また、行政の内容、サービスを国民の要求、ニーズに合わせていくということだと思います。国民の方々から見ますと、行政改革によって高齢化社会等を間近にして税金などの負担を抑えることができるかどうか、また、行政改革によって国民の皆様が必要とする行政サービスが質量ともに…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 今のお話でも国民の負担増の抑制等というのは出てこないわけですね。 先に進みたいと思うんですが、橋本内閣に対しましては、信頼できないとかそういう声が多く出ております。今の言葉で言えばコンフィデンス、信認が問われております。政府がお金を使って何をやろうが市場が反応しないという傾向が強くなっております。昨年秋こだわった財政構造改革法を、九八年度予算が成立したら一転して修正しようとしております。経済政策を転換したのに、あいまい…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 端的にお答え願いたいと思います。 また、別の角度からいいますと、現在の自社さ政権は、参議院選挙後まで続くのかどうかわからないと言われております。その上、行政改革では、財政と金融の分離問題のように、連立を組んでいるのが大変不思議な印象を与えております。 このように、不安定で参議院選挙後にどうなるかわからない自社さ連立政権ということからいっても、長期的に中央政府の形を縛る省庁再編法案を出す資格はないと私は思います。これは政…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 G7では、先日、日本の経済の状況はこの数カ月でより深刻になった、重要なのは、効果的な財政措置と構造改革を迅速に実施することだと声明を出しています。 一方、IMFの暫定委員会は、十六日、日本の信頼回復には金融分野での早急かつ断固たる行動が重要である、金融システムの支援は中期的かつ一貫した政策的枠組みの一環として、銀行閉鎖、業界再編を伴って実施されるべきだという声明も採択いたしました。銀行の閉鎖や再編まで言及したわけです。…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 G7への出席を私はすべきと言っているんですからね、誤解のないように。それの出席問題でぐらつくようではやはり政府に対する信頼もぐらつく、こう言っているわけです。 自民党にも、今は行革よりも景気対策を優先すべきだという声があります。加藤幹事長は、党の国対関係者には、基本法案は二〇〇一年を目指したものだから緊急性が少ない、他の法案を先に処理すべきだという気持ちが強いと指摘したと報道されております。私は、橋本内閣の皆さんに申し…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 今総理もおっしゃったように、憲法七十三条は、内閣の職務として第五号で「予算を作成して国会に提出すること。」ということを規定しております。また、憲法八十六条では、「内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、」としております。予算編成権は内閣にあることは明らかです。この基本法案を見ますと、予算についてほとんど触れられていません。一つは別表ですね、別表の第二の財務省の主要な行政機能の真っ先に「予算・決算」を挙げており…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 では、基本方針を決定するのはどこなんですか。「審議する」とはなっていますが。一言で、余り答弁資料を見ないでお答えいただきたいと思います。

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 それだったら、文書といいますか、内閣が予算編成の基本方針を決定すると明記すればいいじゃないですか。

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 経済財政諮問会議は、審議をする、審議のみするというから、私はお尋ねをしているわけです。(橋本内閣総理大臣「予算編成を」と呼ぶ)予算編成は、これは今、憲法上の話もいたしました。実態の話もいたしました。 今度の行政改革会議でどれだけ取り上げられたか、私も調べてみたのですね。そうしたら、わずかこれだけですね。四回の審議で触れられて、ちょっとボリュームがあるのは一回のみ。あとは簡単にしか触れられておりません。 行政改革会議は当…

民主党1998/04/20

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○池田(元)委員 いずれにせよ、橋本行革は、私は重要なテーマが抜け落ちている、重要な大蔵省改革が九六年の与党合意より後退している。 ここに一部ですが、中間報告と最終報告、それに基本法案を対比したパネルをつくってみました。ペーパーとしてもお手元にお配りしております。これを見れば、橋本内閣の行革、橋本行革の後退は僕は明らかだと思います。 内閣機能を対比しました。大蔵省は今言ったとおり。国税庁の分離は、総理自身が真剣に検討すると言いながら、当…