池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(元)委員 私も前に予算委員会で資料をまとめて、自分で試算して明らかにしたんですが、主要行は押しなべて公的資金や繰り延べ税金資産で資本がかさ上げされております。 柳澤金融大臣は、一一・一%、九月期が一一・一%。柳澤さんは自己資本の問題とかいろいろな問題について発言されておりますが、一部、大本営発表だと言う人もおります。 この一一・一%を算出した、日本の大手銀行の自己資本、健全度を示すものでありますが、内容は非常に脆弱ではないか。い…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(元)委員 十一月二十日の経済財政諮問会議の集中審議で、柳澤金融担当大臣が、今おっしゃったように、大手行の自己資本比率は二けたということをおっしゃった。それに対して速水総裁は、自己資本はそういうふうに二けたというが、税金前払い分を勘案すると核の自己資本はその半分ぐらいではないか、このように言ったという。総裁は、その翌日の記者会見でも先ほども申し上げたようなことをおっしゃっているわけですから、これは、柳澤大臣、どっちが本当なんですか…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(元)委員 答弁を簡略にお願いします。 一言で言えば、やはり実体から、実質から物は見なければならないということを申し上げたいと思います。 さて、改革先行プログラムで固まった特別検査というのが今盛んに言われておりますね。柳澤大臣がではなくて金融庁の中の検査局や内閣府の主導で決定されたと言われております。そこにはこう書いてあります。要注意先の上場企業について十分な引き当てを確保するため、主要行に対して要請する云々というくだりがある。こ…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(元)委員 わかりやすい答弁が特に金融行政には必要ではないかと思います。 総理がいらっしゃいますが、日本の金融当局は市場から疑念を持たれていると総理が予算委員会でおっしゃった。あなたはこれまで再三再四、銀行の資本状況は十分だ、不足していない、予算委員会での答弁でも、厳正な資産査定をやっていると言ってこられました。もちろん、その前に九九年三月の公的資金注入のあの誤りはあるんですが、総理からも疑念を持たれている金融行政をやってきた。日…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(元)委員 はい。 森金融庁長官の問題、そしてまた責任者ともいうべき柳澤金融担当大臣の金融行政について、引き続き厳しく責任を追及していくことを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。 まず、同じ神奈川県人として、小泉純一郎総理の誕生を心からお祝い申し上げます。ぜひ頑張ってください。自民党の抵抗でうまくいかないときは我々の方に来ていただければと思います。 私、小泉さんの答弁を聞いていまして、やはり福田赳夫元総理のお弟子さんだなと思います。福田さんは昭和元禄とかいろいろ造語の名人でございまして、小泉さんのキャッチフレーズは余りオリジナルはないんですが、連発をされております…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 今のように、預金を持っている国民が大変な犠牲を強いられているにもかかわらず、銀行の経営状況、金融システムは一向によくなっておりません。バブル崩壊以降今に至るまで主に政権を握ってきた自民党と財務省の前身の大蔵省金融行政には大きな責任があるのではないか。 小泉さんも決して無縁じゃないですよ。大蔵政務次官、大蔵常任委員長、そして、つい最近まで政策集団と言っている派閥の長も務めているわけです。責任の一端があるんじゃないですか。
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 よくある責任論ですが、ぜひこれからやっていただきたい。果たしてそれがしっかりとした構造改革に沿うものであるかどうか、我々は監視をしていきたいと思います。 不良債権の実態でございますが、総理は所信表明の演説の中で、三つの経済、財政の構造改革の第一として、「二年から三年以内に不良債権の最終処理を目指します。」こう言っています。これを普通に読みますと、不良債権すべてを処理すると受け取るのが普通だと思います。 不良債権は、債務…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 これからたっぷり聞きますので、総理に総括的なことを聞いているわけですから。突然総理になったわけじゃないですね。三回も総裁選に出ていらっしゃる。この世の中をどうしようかということは真剣に考えていた。それで中身がないといったら困りますよ。 この所信表明では、何も前文なし、「二年から三年以内に不良債権の最終処理を目指します。」と。これは何ですか、全部やるんですか。全部の金融機関をやるんですか。不良債権の中の一部をやるんですか…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 私も、この百五十一兆円が全部不良債権とは見ていません。しかし、中身の検討に入る前に、金融庁はなぜこのような実態を進んで明らかにしなかったのか、私は大変不満であります。 百五十一兆円マイナス百三兆円、少なくとも四十八兆円の不良債権が明らかになったわけですが、それにとどまるのかどうか。不良債権とするかどうかの判断、つまり資産査定の仕方、甘さがよく指摘されております。 金融庁でつくった金融検査マニュアル、これですね、金融検査…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 金融機関の規模によっては厳し過ぎるという話は私も聞いております。しかし、アメリカと日本ではでこぼこはあっても、ようやく日本の開示基準が前進してきたということなんですね。 そして、金融検査マニュアル、私言いましたけれども、具体的にこう書いてあるのですよ。破綻懸念先に当たるものでも、五年から十年の経営改善計画があり、計画の実現性が高ければ要注意先と判断してもよいという趣旨の規定もあるわけです。大丈夫ですか。ですから、私は、…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 柳澤さんともあろう方がと申し上げますが、最善の選択、とんでもない。これはもう論外だというコンセンサスがある、だから、反省して、佐々波委員会を反省材料にしてこうしたというのは、金融庁の文書だって出ているわけですから。冗談じゃありませんよ。何が最善なんですか。 特に問題なのは、銀行の健全性を判断する一番大事な物差しであります自己資本比率、これが何と長銀は、あの長銀が当時トップクラスの一〇・三二%。三井信託の一〇・四〇%に次…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 我が同僚の意見も聞こえてきますが、私は、素直に受けとめて、ぜひ変えていただきたいと思います。 そごう問題でも、当委員会で興銀の西村頭取は、そごうは九四年から債務超過であったと認めたわけです。去年の八月ですね。そのそごうに対する債権についても、金融再生委員会は九九年の二月の資産査定で、破綻のおそれのない債権、つまり譲渡するのが適当な資産、要注意先Aと判定して、長銀の売却資産に入れたわけです。 私は、去年の夏の当委員会で、…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 経過は柳澤さんのおっしゃるとおりでしょう。しかし、ちょっと私は、再生委員会を提案した者として、本当に悲しくなりますね。石原さんもそう思われるのじゃないかと思うのですが。 私は、その経過は経過ですよ、経過は認めますよ。要するに、九四年から債務超過であったものを、金融再生委員会が破綻のおそれのない債権と判定したというただ一点が間違いだと僕は言っているわけですよ。経過はいいですよ。 次に、銀行の体力について、ネット自己資本、…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 今大臣のおっしゃるとおりでありますが、資料一を見ていただきたいと思います。 銀行の本当の実力を調べるため、金融庁からデータをすべていただいて、私自身がまとめたものです。 直近の二〇〇〇年九月期、主要十六行合計で、右側の欄にありますが、株主資本は二十二・九兆円、そのうち公的資金は六・二兆円、繰り延べ税金資産が五・五兆円、土地再評価差額金が一・一兆円、これらを株主資本から引いて、いわば自力の、ネットの自己資本は、下の網かけ…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 まさにおっしゃったように、BIS基準として、そういうものとして理解をしていただきたい、理解いたします。 それはあくまでも計算上の話なんですよ。実態の話ではありません。BIS基準で認められたといっても、それは会計上のことなんです。それに、十六行で五兆円から七兆円もの繰り延べ税金資産、税効果会計算入分などが入っている。大変過大ですね。これは、業績が悪化すると、将来、資本から減らされるものなんです。あくまで私は、実態から資本…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 やはり、健全だったと判断したことについては言いたくないと、その他のことをおっしゃっていました。誤りであります。 この文書があるから、もう言いましょう。だんだんこのあたりに入ってくると、答弁は矛先をかわすということになります。十年九月期において債務超過ではなく、健全な自己資本の区分にあるというふうに金融再生委員会はこの文書に出しております。私は、金融行政はこの間、長銀、日債銀の資産判定、そしてまたこの資本注入が大変問題が…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 そう言うと私も言わざるを得ないのですが、正確に言うと、これは金融再生委員会の事務局の前身であります金融監督庁の分室に置かれた組織が作成したものなんです。十二月八日ですから。確かに存在はするが記憶にはないというのはよくあります。よくある逃げ言葉であります。そのことを申し上げたいと思います。 では、もう一つの点を指摘したいと思います。 この資料二の最下段についてごらんをいただきたい。公的資金を投入した後、投入した銀行の自己…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 そういう操作をして、不健全である銀行を健全だという銀行にしたから今日の混迷があるわけです。そうでしょう。 もっと言いましょう。あなたは、引き当ての基準のガイドラインというものを一生懸命やられた。メディアも評価をした。私も評価したかった。しかし、この資料三の下に書いてあるように「資本増強額の審査に際して、」これを拡大解釈して、九八年七月の銀行の数字をもとに、引き当てをするのに、何と古い基準を使った。わざわざ新しい基準をつ…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田(元)委員 前段の話は何か反論されたようですが、資産査定、引き当て、先ほどから金融検査マニュアルも言って論議してまいりましたね、私。日銀総裁がいらっしゃるので、これは時間がないのでちょっと一言、御紹介だけしますけれども、日銀総裁は四月十二日の信託銀行の大会で、既往の債務者区分や引き当てが適切かどうか注意深く検証しと、経済財政諮問会議の議事録は非常にマイルドに書いてあるが、これはそのまま書いてある。既往の債務者区分や引き当ては注意深…