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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2001/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 そういう大変な借金を抱えているわけです。巨額の財政赤字を出して、膨大な国債残高を積み上げております。 きのうも公聴会で話も出ましたが、財政構造改革はどうするのか、本当の大筋の考えを総理大臣からお尋ねしたいと思います。総理大臣からよろしくお願いします。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 マクロ経済計量モデルについて初めからお話をいただいたので、その点について私も申し上げたいことがあります。 マクロ経済計量モデルといいますが、直近で経済財政政策に大きな変更のない現状では、これから申し上げますが、「財政の中期展望」というおなじみのものがありますので、それで大筋明らかになっていると思います。私も、そもそも、財政構造改革法の審議のとき以来、特別委員会等で、このようなマクロモデルをつくるべきだと主張してきたわけ…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 総理大臣にお聞きしますが、森内閣総理大臣の施政方針演説、景気の回復そして財政構造改革についてはこのように述べています。「経済を一日も早く本格的な回復軌道に乗せることが最重要課題である」「さらに、我が国経済を自律的回復軌道に乗せつつ、財政構造改革について、その実現に向けて議論を進めてまいります。」と。 景気の回復は大事です。特に現在の状況はそうだと思うんですが、総理に基本的な認識をお伺いしたいんですが、景気が回復していく…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 ところで、この先の財政の中期的な見通しを取り上げてみたいんですが、麻生経済財政政策担当大臣、政府の計画で、日本経済の二〇一〇年ごろまでの中期的な経済見通し、成長、これをどう見ているのですか。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 要は、最後に述べられましたが、新しい成長軌道に回復した後、二〇一〇年ごろまでの中期的な実質経済成長率は年二%程度になるものと見込まれるということですね。 それで、先ほど総理にちょっと続いてお伺いしたかったんですが、景気が回復すれば財政構造改革の環境が整うという趣旨のことをおっしゃいましたね。それは、その環境が整う意味は、景気が回復すれば財政状況も改善するという意味ですか。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 総理、よく聞いていただきたいんですが、今の話は財政構造改革の話でありまして、景気が回復すれば環境が整う、景気が回復すれば、そうであれば財政が改善するかどうか、こうお尋ねしたわけですよ、財政収支といいますか。その点、一点だけお答えいただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 先ほど申し上げましたが、これは「財政の中期展望」。ちょっと体裁が変わりましたが、これは、今麻生大臣がおっしゃったように、このあるべき姿という計画の見込み成長率二%に基づいてこの推計をしたわけです。この中期展望は、予算の提案理由の説明の際出されるおなじみのものであります。財務大臣は最近はお好きでないようですが、これは後で聞きます。財政がこの先どうなるかを示す重要なものです。これは、この先四年間の試算ではあるが、現実にはか…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 お認めになったわけでありますが、前に宮澤さんですか、政策努力が入っていないとか、そういうことをおっしゃいましたが、しからばどうか。歳出の重要項目であります社会保障関係費はどうか。この中期展望をひとまず離れて、厚生労働省は、社会保障に係る公費負担はどうなるか、どのように見ているか、お尋ねしたいと思います。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 今、社会保障に係る負担をおっしゃいましたが、この内訳は、同じ資料だと思うのですが、国の負担というのは、二〇〇〇年度は予算ベースで十八兆、二〇〇五年度は二十三兆、二〇一〇年度は二十八兆、いずれもふえ続ける。社会保障の改革で財政状況は改善できないと思うのですが、一言、もう一度お願いしたいと思います。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 社会保障の改革といっても、負担のあり方が中心なんです。むしろ、年金では基礎年金の国庫負担を二分の一に引き上げる、そういうことになりますと、国の社会保障関係費はさらに増加するということであります。減る要素は余りありません。 それで、公共事業関係費についてお尋ねしようと思ったのですが、私は、財政構造改革法のときもそうだったと思うのですが、公共投資基本計画とか十六本の長期計画がありますから、この先数年についても推計があると思…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 これではとても公共事業費のカットなどはできない、そんな印象を受けました。宮澤さんはいつも、公共事業ばかりでなく社会保障をいじるとか、いろいろおっしゃいますが、なかなか難しいことをおわかりいただけたと思います。 いずれにせよ、「財政の中期展望」は、試算ではありますが、現実離れをした見通しではないのですね。そうですね。この中期展望によれば、実質経済成長率を二%としても、歳出はむしろ国債の利払い費がかさんで税収等でカバーでき…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 これは、二%程度の成長率では、膨大な国債残高があるため利払い費がかさんでむしろ財政が悪化する、つまり、景気が回復してもむしろ財政は悪化するわけですね。そういうことをあらわしていますね、宮澤財務大臣。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 森総理大臣、どうすればいいのですか。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 余り意味がはっきりしなかったのですが、これだけのデータといいますか現実、まさに内閣の長としてこれをどうするか。もちろん、景気の回復は大事です。しかし、今やもう制御不能に近い形にまでなっている。成長率を上げても結局財政は悪化するわけですから。どうするんですか、もう一度明確にお願いします。——総理大臣に聞いている。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 私は、それでは遅いと言っているわけであります。 宮澤財務大臣にお尋ねしますが、先ほど「財政の中期展望」の現実性というものを認められたと思うのですが、宮澤さんはことしの一月、この「財政の中期展望」の公表を嫌がった、避けたかった、その理由は何でしょうか。

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 それはやや違うのじゃないですか。何か勉強する要素が入っていれば、このままでは落第生と、そういうことは言えるかもしれませんけれども、先ほどから見ているとおり、社会保障についても何にしても財政が改善する見通しはないわけですから、要は、これを素直に見れば、最初宮澤さんがおっしゃったことが正しい。これがやはり現実の傾向なんですよ。単なる試算としてばかにしちゃいけませんよ。それとも、宮澤さんはそんなことはないと思いますけれども、…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 これに関して毎日新聞への投書があるのですが、「財務省が国会に毎年提出している「財政の中期展望」に対し宮澤喜一財務相が、やめられないかと事務方に要求したとか」、途中省きます、「財政の危機の現状と将来展望を、国会はもとより国民にきちんと説明し、改革、改善の処方せんを示して実行するのが財務省と財務大臣の仕事ではないか」、このように国民の一人の方、福島県の六十歳過ぎの男性から投書があります。 こういう声をやはり聞くべきですよ。…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 例年財政演説でいつもおっしゃっていますので、それは余り理由にならないと思うのですが、この基本的な考え方の中には、昨年までは、一番最後の大事なところでありますが、財政構造改革に入る前提として、「我が国経済が民需中心の本格的な回復軌道に乗ることを確認することが必要」であるとしていたわけです。これは昨年来の論争の明確な一兎論だったと私は思うのですが、政府は一兎論の誤りを認めたのではないか、こんな感じがいたしますが、いかがです…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 いや、我々は、やはり政策の変化とかそういうものには、だれしもそうですが敏感です。例年これは大蔵省が去年まで出していたわけです。これは必ず一緒に出すわけです。重要な文書なのですよ。財政構造改革、これがことしはなかった。この中には、ことしよりもっと明確に、財政構造改革に入る前の前提としての景気回復を言っているわけですが、それがなくなったということは、微妙にあるいは隠微な形で修正したのではないか、こう思わざるを得ないのです。…

民主党・無所属クラブ2001/03/01

151衆議院 予算委員会 第14号

○池田(元)委員 会議をつくって議論を始めると。いいですね。これまでの日本では、官僚の世界ではよく行われた、官僚主導の政治ではよく行われた、そういうやり方です。この大事な財政構造改革を、議論を進めてまいりますなんというものではないでしょう。先送りですよ。マクロ経済計量モデルは、それは言いわけですよ。マクロ経済モデルをつくらなくても、もう中期展望があるわけですから。それは、橋本内閣のときはなかったんですから。今ごろになって、このコンピュー…