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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2002/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 東京を離れると少し口元が緩んで、資本の質とかそういうことをおっしゃっているわけでありますが、ちょっといただけません。 塩川財務大臣、資本注入にもともと積極的な論者というふうに伺っておりますが、銀行の資本が不足している、だから資本注入する。これは正直言って、総括的に言って、日本の大手銀行の資本は不足しているんではないですか。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 資本注入の前段の認識を聞いているわけですよ。引き当てをして今おっしゃるようなことをやれば、やはり日本の大手銀行の資本は不足しているんじゃないですか、財務大臣。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 こんなあやふやなことで、マクロ経済政策もそうだし、金融行政も行われている。財務省もそうですね。こんなことでいいんですか。現状はどうなんですか。現状把握もしっかりしない、あやふや、いろいろな意見があるとか。それでいいんですか。総理大臣、どうですか。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 暮夜ひそかに官邸や何かに集まって経済閣僚がいろいろ調整をしている。それ一つでも足並みがばらばら。いろいろありますよ。十七日の夜で取り繕いをしたということは聞いておりますが、そんなことでは、日本の金融行政を含めて経済政策を任せるわけにいかないと私は思います。 この現在の銀行の状況については、柳澤さんは、一〇%、三月末には自己資本比率がいくであろう、だから大丈夫ですと。全銀協の会長も同じように、特別検査後も自己資本比率は十…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 大丈夫ですと言うばかりで、三年たっても銀行がこんな状態であるという反省の気持ちなんかないですよ。 銀行の資本では、もう一つ危ない構造があるわけです。生命保険会社との株の持ち合い。 研究機関の調べによれば、生保十社が大手銀行に株式や劣後債で十兆円余りの資本を拠出している。銀行は、生保に対して、基金や劣後ローンで二兆二千億円の資本を出している。銀行株の急落が生保の経営を直撃する。そして、生保の危機が銀行にはね返ってくるとい…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 では、具体的な骨太の政策はあるんですか。お尋ねをしたいと思います。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 検査をするというのはまず実態を調べることですから、大きな政策をやる場合には検査をするでしょう。金融行政についてはないんですよ。私はそこを小泉さんに指摘して、この今の状況からいって、今すぐでなくても、国のために、世界の経済のために考えてほしいということで私は話をしているわけですよ。 公的資金の投入ということが盛んに言われておりますので、ちょっとその点に、これに関連するので触れたいと思うのです。 先ほど申し上げましたように…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 日銀総裁が堂々と官邸の門をくぐったんですよ。新日銀法は、アカウンタビリティーとかディスクロージャーというのを一番重要視しているわけです。そして、これは税金を投入する話ですよ。もうちょっと詳しく話ができませんか。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 もう一点だけ日銀総裁に聞きますが、資本注入の場合、健全行、自己資本比率八%以上の銀行には投入しないという考えですか。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 もっと率直にお話しされた方がいいと思いますよ。 総理に一言だけ聞きますけれども、過去の資本注入では、健全な銀行に資本注入をした。そして、前の早期健全化法により経営責任も不問にした。こういうやり方で健全行には資本注入をしないというお考えですか。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 総理、お願いします。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 だから無策とかなんとか言われてしまうんですよ。 それで、私は、資本注入をすることによって銀行システムは安定し、金融仲介機能が回復するとは必ずしも思えない。不良債権の抜本処理をしないで銀行の形を今のままにしておくならば、一時的に銀行に息をつく余裕を与えるだけだと私は思います。それは、九九年三月の資本注入からこれまでの経過を見れば明らかだと私は思います。 過少資本の、資本不足の銀行については、当然経営者の責任、株主の責任の…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 すべての銀行は健全だったということを今もおっしゃいましたが、一つだけ申し上げれば、これはすべての人が納得されるでしょう。いろいろ材料はあるんですよ、それを健全でなかったという証拠は幾らでもある。 それは、公的資金投入後の各行の自己資本から公的資金を引くと、三つの銀行の自己資本比率が六・九から七・三%になる。つまり、健全でない銀行だったことがわかるわけです。これだけ見ても、大手行がすべて健全だったというのは虚構であること…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 もう少し率直に答弁をしていただきたいと思うんですが、公的資金投入の際は、各銀行は、今おっしゃったように、毎年の利益を積み上げた剰余金で優先株を買い上げるなどして国に返済すると言っていたわけです。しかし、剰余金が大幅に減って、今では優先株の配当原資にも事欠くありさまなんですね。こういう状態で公的資金の返済は到底無理ではないかと私は思います。 また、主要行の転換型優先株五兆九千億円を普通株に転換したとすれば、銀行の株価が大…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 柳澤さんの金融行政についてさらに申し上げれば、九九年二月のこの予算委員会で、私は、当時の資本注入について、資産査定の基準も引き当て率も甘く、金融システムの不安は解消されない、結局問題は先送りにされる、いずれまた第二弾の資本注入があるのではないかと、三年前にただしたんですよ。 それに対して、柳澤さんはこう言ったんです。今回の措置、つまり資本注入で、先生御指摘の不良債権の処理については、でき上がることを確信していると明確に…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 柳澤さん、私みたいな者でも、三年前に、その金融再生委員会といいますか、あなたのやっている行政は甘いから、また結局、第二弾の資本注入があるのではないかと私言ったんですよ。そうしたらあなたは、もう今回の措置ででき上がる、こうおっしゃったわけです。自分の言葉に責任を持ってくださいよ。 私はこうも言ったんです。資本注入した三つの銀行については、資本が大きく損なわれている、時価で優先株を普通株に転換すれば、国の持ち株比率は五〇%…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 延命しているだけじゃないですか。 時間がありませんから、柳澤金融行政について三点を申し上げます。 私は、今申し上げたように、あなたと当時から議論をして、残念ながらといいますか、あなたにとっては残念ながら、私の言うとおりになったんですよ。私ごときの発言でも、結局、見通しどおり、現実そうなったわけです。要するに、あなたは、健全だと言って経営者の責任も問わずに、銀行業界を緩ませてしまった。我が国の金融を機能しない状態に陥らせ…

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 私が申し上げたように、これだけ柳澤さんが主導した金融行政については誤りや判断ミスが多い、そして現在の停滞を招いてしまった。今、任命権者とおっしゃいましたが、最後に総理大臣のお考えを聞きたいと思います。

民主党・無所属クラブ2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○池田(元)委員 終わります。

民主党・無所属クラブ2002/01/24

154衆議院 予算委員会 第3号

○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。先ほどからの論議は、やはり行政の信頼性の問題があると思います。私は、金融行政、とりわけ金融行政の信頼性についてお尋ねをしたいと思います。 さて、きのう、東証株価指数、TOPIXは、終わり値で、バブル崩壊後の最安値を割り込んで、安値を更新いたしました。これは、不良債権処理に対する先行き不透明感から銀行株が売られたことが大きく影響していると報道されております。株安は銀行の経営を直撃し、金融シス…