池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 なかなかこの実効性を確保するのは大変だと思うのですね。しかし、やはりやる以上はしっかりとやらなければならないとは思います。 現在、イラクなどに経済制裁が発動されております。発動継続中の経済制裁を簡単に、国名ぐらいを中心にお願いします。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 二番目の発動の条件、ここが大変問題なんです。経済制裁はどんな場合に発動されるか。 先ほど先回りしておっしゃった、「我が国が締結した条約その他の国際約束を誠実に履行するため必要があると認めるとき、」と書いてあるわけですね。ここで言う「国際約束」とはどんなことを指しているのでしょうか。総政局長、よろしくお願いします。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 法的拘束力、覊絆力を持った、そういった文書等によって明らかにされる。国際約束というのはそういうことでしょう。 次に、今度新たに発動の条件として加えた「又は国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため特に必要があると認めるとき」、この平和への国際的な努力に寄与ということは何を指すんですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 回り回ってまた国際的な努力に返ってくるようですけれども、国際的にというのは数カ国かそれ以上か、努力とは何を指すのか、お答え願いたいと思います。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 国連決議とか国際約束をすぐお話しになって、そこはわかるのです。しかし、平和への国際努力というのは極めて抽象的です。ですから、国際的な努力というのは何でしょうね。極めてあいまいですね。政府にフリーハンドを大きく与えていると言わざるを得ない。後で言いますけれども、この点でも国会の審議が必要だと思います。 次に、法案の四十八条三「国民経済の健全な発 展に必要な範囲内で、」輸出の「承認を受ける義務を課することができる。」法律用…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 国民経済の健全な発展に必要とか発展を図るとは、これはどういう意味ですか。一言で、何かコメントがありましたら。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 国民経済の健全な発展に必要とか発展を図るというので経済制裁ができるわけですね。経済制裁というのは重大なことですよ。どうしてここだけこんな表現になっているか。ほかと同じように、少なくとも、国際約束とか国際的な努力というのもあいまいですけれども、それぐらい書けないのか。どうして規定しなかったのですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 平和へ向けての国際的な努力も極めてあいまいですが、国民経済云々、これが発動の条件とは言えませんよね。無条件同様です。欠陥と言っていいのではないかと思います。要するに省庁の総合調整ができない今の弊害、省庁縦割りの行政の弊害がここにあらわれているということを僕は強調したいと思います。 時間がありません。次に行きます。 有事という言葉が使われていますね。この法案の作成過程、審議会で有事規制という言葉を使っています。しかし、法…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 何か使いたくない理由があったのかなという感じもいたしますが、正面から国際的な平和とか経済制裁の問題に取り組んでいただきたいと思います。 私は、今度の発動の条件を見まして、大変問題がある。それは、ほかの外国がよその国から侵略されたり、脅威を受けた事態を想定しているわけですね。ところが、我が国としてはもっと大事なことがあります。我が国自体の平和と安全が侵されたり脅威を受けた場合はどうなるのですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 そういう場合が抜けております。 またさらに、国民、市民の生命や安全や人権、それに財産が侵されたり脅かされた場合はどうなるんですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 それは多国間だけでありまして、二国間では該当できません。 私きょう、外務省の方、優秀な方が書いた「経済制裁」という本がありまして、時間があれば紹介したのですが、かつてイギリスがソビエトに対して行った経済制裁で、二国間で大変成功をおさめた例がある。粘り強く交渉して、ついに逮捕された技師といいますか、イギリス人の釈放をかち取った。細かく申し上げる時間はありません。経済制裁は、当然のことだが二国間でも行われるわけです。それか…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 せっかくの御答弁でございますが、経済制裁のところは抜けておりました。要するに抜けているんです、そういうことが。自国の安全とか市民、国民の安全を守るということが完全に抜け落ちているわけです。これは外為法・外国貿易法の改正といいましても、対外経済取引の基本法なんですよ。外国でやっているわけです。大変問題があります。 それから、国会とのかかわりについて論議を進めたいと思います。 経済制裁の発動の条件が大変包括的です。極めて漠…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 先ほど午前中の質問で、定かに私も聞いていたわけじゃありませんが、送金規制のようなことはめったに起こらない、一々国会の承認をとるのは不適当だ、システムを壊すという発言があったようですが、システムとはどういうことなのか、この場合。既存の官僚主導のシステムを壊すというのなら、その部分はその限りにおいて正しい。しかし、立法府におる者として、言いたくないのですが、全く的外れだと言わせていただきたいと思います。 重要な問題について…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 最後の御答弁はしっかりと受けとめました。 国会への報告は、アメリカでも五項目について報告をしております。公表も、当事国、相手国へのシグナルとしても重要ですから、ぜひはっきりとやっていただきたい。 最後に、一言だけ申し上げたい。 金融インフラについてもちょっとお尋ねしたいんですが、それはまた、これから日銀法その他の審議もありますのでそこでやりたいんですが、対外経済取引の管理調整の基本法としてこの外為法・外国貿易管理法があ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。御苦労さまです。 野村証券がまた不祥事を起こして、私も大変びっくりいたしました。再々発を防ぐためにはやはりまず何といってもディスクロージャー、事件の全容を明らかにする、そういう点に立ちまして、酒巻参考人におかれましても事実を端的に述べていただきたいということを、まず要望しておきます。 それで、今、前の質問をちょっと引き継ぎまして、酒巻さんは、ボンド関係の役職を務めた後、六十年代から専務取締…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 果たしてそうでしょうか。 酒巻さんは、それと同時に、先ほども出ました野村証券の株主である問題の顧客総会屋、これは先ほど出ていますように、八九年、第一勧業銀行から三十一億円の融資を受けて四大証券の株を購入した。野村の株も三十万株購入した。これは株主総会での一般的な議決権ではなく、役員の人事案件などを提案できる株主提案権を得ている。これは当然知っていたんではないでしょうか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 野村OBの会社役員が、総会屋は総務部の引き継ぎ客だ、総務担当副社長だった人間が知らないはずはないと言っておりますので、今のお話は、私としてはそうかなというふうな感じがいたします。 もう一点といいますか、この野村の元首脳は、この小池代表というのは酒巻さんの担当だった、こう明言しているんですが、いかがでしょうか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 さて、この問題については、野村証券の三人の常務の名前が挙がっております。先ほどから出ておりますように、もうけさせてもらいたいと言われて、株式の方に、エクイティの方にいいニュースがあったらちゃんと教えてやってくれと言った藤倉常務、その求めに応じて一任勘定取引、花がえなどを行ったとされる松木常務、さらにもう一人いますね。口座が置かれた本店第一企業部担当の、本店長の丁常務といたしましょう。この丁常務は、先ほど酒巻さんの話のと…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 あなたの時代に選んだ。公平だとおっしゃいますが、これはだれも信じませんね。野村証券の役員間の不協和音はもう至るところにあるわけですよ。そういった点は酒巻さんもよく御存じだと思います。 この三人とのコミュニケーションは、あなたが社長であって常務に取り立てたということですからコミュニケーションは当然あるわけですね。子飼いの側近だとも言われておりますが、社内調査の結果で、酒巻さん、この藤倉さんと松木さん二人だけの責任にすると…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○池田(元)委員 あなたは先ほどから知らないというようなことをおっしゃっておりますが、藤倉さん、松木さん、丁常務、三人もこの疑惑事件に絡んでいる。社長のあなたが知らないのはどうしても不自然です。 社長が関知していないと言っていることにつきまして、野村の関係者は、社内のだれもがあり得ないことだと思っている、総務、株式は管理体制も別々になっている、三年も知らなかったと言えるかということを言っております、あなたがですよ。それから、現在の野村本…