池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙—
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 大蔵省に残した理由を聞いているわけですから、正しく答えていただきたいと思います。 大蔵省が去年の十一月半ばに出した反論文書というのがあります。ちょっと有名ですね、これは。「企画・立案、検査及び監督各機能間の緊密な連携が必要。一縦割り行政、二重行政の排除)」と書いてあります。「緊密な連携が必要。」と書いてあるんですよ。 それから、武藤さん今出てこられましたが、報道によりますと、十一月の二十日過ぎ、企画立案と監督は川の流れ…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 経過を理由にしておっしゃることは、それはそれなりにあるでしょうが、私は、この機能を考えて、企画立案を大蔵省に残した理由がいまだ不明確ですね。なぜ金融機能の一部である企画立案を残すのか。企画立案は、実際は金融機関の経営把握など日常の監督業務と密接に結びついているわけです。検査監督で集まる情報を企画立案に生かすことは必要なのです。分けた場合には二元的な行政になる。効率的な運営、そして専門性を高めるためにも、企画立案は新しい…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 苦しい答弁でありまして、情報を提出させることで金融機関に対する実質的な支配力を持とう、そういうねらいがあるのだというほかの省庁の方の話の方がむしろ説得力があると私は思います。 次は、いろいろ大蔵大臣との協議というのが入っております。法律別に分けると大変なものですね、二十近くあります。長官は、銀行等の業務停止、免許の取り消しなどを行うことが信用秩序の維持等に重大な影響を与えるおそれがあると認めるときはあらかじめ大蔵大臣と…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 現在金融破綻が続いているわけですね。個別の破綻処理は金融監督庁が担当するというふうに法案の説明などではしているはずですが、この信用秩序に重大な影響を与えない破綻処理は余りないわけでしょう。実質的に大蔵大臣主導で破綻処理をすると言っていいと私は思います。 次に、法案を調べると、金融監督庁に監督権は移るはずだと思ったのですが、違うのですね。大蔵省設置法では、証券業協会、証券投資信託協会、証券投資顧問業協会などと、さらに証券…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 業界の自主規制機関なのですね。そこではルールがあるわけですよ。そこでやらせればいいわけでしょう。そんな過剰な介入をする必要はありません。この業界の団体も、例えば全国投資顧問業協会連合会、こういった未成立なところまで共同で監督するというふうになっているわけですね。それからまたさらに、業界団体でも、より小さなといいますか、範囲の狭いといいますか、そこは大蔵省は監督しないことになっています。しかし、証券業協会とか証券取引所の…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 一つ一つを見まして私は言っているわけです。三分類して、監督庁の権限に属すること、大蔵省の権限に属すること、共管に属すること、三つあるわけです。そうであれば、どうしてイーブンじゃないのですか。監督庁が当然共管すべきであると私は思います。全く論理的にも僕は破綻していると思いますね。どうしてそんなことになるか私は理解できない。 時間がありませんので、次に、共同省令の問題に進めたいと思います。 企画立案と監督業務というのは実際…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 全くわからないですね。これはもう本当に、政治家の皆さんにここの部分は特にしっかりと考えていただきたいと思います。 それから、裁量行政の不透明さを排して、客観的な自己資本比率の基準に基づいて銀行への改善命令などを発動する早期是正措置、これは新しく導入するわけですね。これは監督庁の行政の基本任務になるはずです。ところが、この自己資本比率の基準も大蔵大臣と一緒に定める、大蔵大臣と並列的に定めるということになっております。 本…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 本当に過剰な関与の余地を残していると私は思います。 企画立案といいましても、金融制度の調査、企画立案、それから規則制定権、大まかに分けるとそんなふうに分かれます。規則制定権は、外国ではいわゆる制度の企画と分けて監督機関が持っている場合もあるわけです。特に、今度の支店の配置とか営業時間を決めるとか、休日とか、そんなことは監督庁の仕事ですよ。ましてレポートの紙の様式まで大蔵省が関与する余地はないと私は思います。 次に、大蔵…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 以上、大蔵省の関与についてちょっと橋本総理大臣にお伺いしたいと思います。 結局、与党合意があって、立法作業は役所にゆだねたわけですね。その結果、法案としては大蔵省の関与がかなり前面に出てきた。まず民間金融機関に対する資料要求権、さらに大蔵大臣との協議、大蔵省には監督権限を一部残す、四番目は共同省令で、はしの上げ下げ、細かいことまで大蔵省がくちばしを入れるようになった、さらに地方の検査体制も、財務局や支局が独立させないで…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 私も省庁の中にもおりましたけれども、一般的な事務では、それは総理のおっしゃることは一つの試みだと思いますけれども、事は金融検査ですからね、ちょっと違うと私は思うのです。 ちょっと時間もありませんので、話を進めたいと思います。保利政務次官、御苦労さまです。 今回の大蔵改革、金融行政の改革問題は、何といってもおととし末の住専の処理がきっかけだったと思うのです。不透明な金融行政が浮き彫りになりました。九〇年の銀行局長通達、そ…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 読売新聞が去年の二月、四十七信連の幹部や融資担当者に調査をした結果があります。八〇年末に大蔵と農水の担当局長の通達というものがあるわけですね。これは住専を金融機関と認めて融資の道を開いた、同時に、住専に融資する資金の使途は住宅や住宅用土地の取得目的に限るという、そういう通達でした。ところが、実際は四十七信連のうち四十五信連がこの使途を確認してなかったわけです。 また、信連には大体二年に一度のペースで、今はもっとだとおっ…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 去年の十二月、与党三党の幹事長、政策責任者がヒアリングを行った際、農水省は、今後は大蔵が検査監督を行っても構わないと言ったというふうにされておりますが、この真実を簡単に答えてください。
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 私は、構わないと言った方が正しいとは思うのですが、農水省地方農政局が信連などを検査する理由というのは何でしょうか。端的にお答えいただきたいと思います。
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 そういう立派な目的があることは私も認めます。それは、そういう目的の検査をやればいいのですよ。それから、中央会の監査というのもあるわけですね。必ずしも検査は一つの機関がやらなくても、性格の違う検査はあっていいわけですね。金融検査はちょっと性格が違うのですね。金融システムの安定化を図るためには、金融というのは相互の信用状況が連鎖的に動くというか、そういう仕組みです、どうしても金融機関相互の融資状況などを全体的に、一元的に把…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 当面はという答弁は了といたします。 先ほど言ったように、金融というのはそういう独自なシステムがありますから、相互連関的ですから、一元的に把握する必要がある。私は、業務の専門性、効率性、そして何より、今もおっしゃいましたが、農業者などの預金者保護のためには、労金やノンバンク、リース会社、これは労働省、通産省所管ですが、それらを含めて県の範囲を超えるものは新機関で一元的に検査する必要があると思います。 橋本総理大臣も去年十…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 最後に、一点だけ申し上げたいと思います。 私は、今度の大蔵改革については、財政機能と金融機能の分離が最も重要であると思います。担当部門としては、財政は大蔵省、金融行政は新しい機関、通貨管理は日銀という責任体制をとるのがいいのではないかと私は思っております。それから、金融の検査の一元化は、今申し上げたとおり、当然これは必要です。 しかし、橋本行革の第一弾とされております大蔵省改革で、財政と金融の分離が達成されていない、不…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 どうもありがとうございました。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。 外為法改正案の審議も大詰めに入りました。きょうは私は、野村証券の利益供与事件、そして外為法の有事規制、そして金融インフラの整備を中心にお尋ねをしたいと思います。 なぜ野村証券の利益供与事件を冒頭に取り上げるか。これは、つい先日この委員会で、この事件について参考人を招いて質疑を行いました。この事件は、外為法改正の対象となっております金融・証券市場で起こったわけですね。そして東京マーケットの…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 野村側の発表によりますと、常務二人が関与していた。さらに先月、この場での酒巻前社長・現相談役の発言では、もう一人の本店長を務めていた常務につきましても、不正取引を行った口座の開設に関知していたことが明るみに出ました。この常務は監視委員会の事情聴取も受けていたとされております。事件は、あのとき朝日新聞の天声人語子も取り上げましたが、残念ながら個人ぐるみですという、こういう野村証券前社長の発言があって、私もそれを聞いてあき…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○池田(元)委員 今局長がおっしゃいましたが、その報告だけちょっと聞きたいのです。タブるかもしれませんが、大蔵省は野村から報告を受けていたようですが、いつ、どのような報告を受け、それに対してどのような指導といいますか方針を示したか、お答え願いたいと思います。