池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 私は、民主党を代表して、金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案に対する修正案の提案理由を説明いたします。 今回の大蔵省改革、金融行政機構の改革は、日本銀行法の改正とともに、我が国の金融行政の歴史を塗りかえる大改正であり、橋本内閣の提唱する行政改革の第一弾をなすものであります。改正に当たりましては、住専問題や大和銀行事件など、たび重なる金融不祥事や不良債権問題に有効な対処がで…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 民主党の池田でございます。 きょうは、柳沢委員と一問一答で十分論議できることを楽しみにしてやってまいりましたが、結果的に、すべて総括的に決めつけで終わったというのは甚だ残念でございます。 まず、財政と金融の分離。これは皆さん、狂乱インフレ、バブル発生の、大変国民に大きな痛手を与えたあの経験を思い起こせば、どうしてもここのところははっきりと、金融が財政のしわ寄せを受けないという形に、制度的にも持っていくということがどうし…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 先ほどから出ておりますように、政府案の金融監督庁と民主党案の金融庁の最大の違いは、政府案が大蔵省に金融の企画立案を残したこと、我々の提案は、金融の企画立案を大蔵省から離して総理府に移管したことです。その企画立案の中でも、監督に密接に関連する政省令の策定の権限は金融庁長官に委任するということにしておりまして、財政と金融の分離を組織的に明確にしたということです。 御存じのように、財政当局は、国債や政府短期証券を発行して金融…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 民主党案では、行政の効率化という観点から金融検査業務を金融庁に一元化することにしております。日銀の考査の法定化とあわせて、金融機関については金融庁の行政検査と日銀考査のダブルチェック体制になるわけです。 ノンバンクの不良債権問題が象徴的ですが、金融は相互に連関しております。融資先がどういう事業にその資金を使い、採算性があるのかどうか、また、融資先の融資先の経営は大丈夫かといった点、すなわち複雑に絡み合った融資構造全体を…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 金融庁長官は、必要な場合は独立して職権を行使できるというのが我が党案に入っておりますので、その心配は要らないと思います。
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 お答えいたします。 財政と金融の分離は必要なことですが、それに対する反論はついに、G7の出席問題ぐらいを挙げて反論するということに大蔵省はなっております。 G7といいますのは、先進七カ国大蔵大臣・中央銀行総裁会議という名前です。このG7には、民主党案によっても現状どおり、財政や国際金融を担当する大蔵大臣と金融政策を担当する日銀総裁が出席することになりますから、何ら不都合はございません。 中央銀行総裁である日銀総裁は、金…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 スイスで開かれております国際金融監督者会議や国際決済銀行等の国際会議に出席するのはどうかということですが、御指摘の会議は、いずれも金融監督機関の国際会議ですから、当然、金融庁長官が出席することになるわけです。
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
○池田(元)委員 民主党案は、日銀法の改正とあわせて、今一番改正が必要な部分、財政と金融の分離、検査の一元化を重点にまとめた提案でございます。 役人出身の委員から、まあ役人をしていないからという御発言もありましたが、私も役所を随分オブザーブ、ウォッチをいたしました。そして今回の我が党の修正案を作成する作業でも、日銀初め大蔵省そして官邸の準備室から十分な話を聞きましてまとめたものでございます。 理念がはっきりし、しかも信用秩序の維持等につ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。大変御苦労さまです。 中身に入る前に一言だけ申し上げたいことがございます。政府委員の方々は余り関係のないことでございますが、当委員会の審議です。各党から修正案が出そろった。それにもかかわらず、きょう結論を出して採決をするということになっております。せいては事をし損じるという言葉もございます。国会対策上の観点から、余りお急ぎにならないように一言申し上げたいと思います。もっと皆様方が、やはり国…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 行革特別委員会で審議されております金融監督庁法案でも、総理にお話をいたしました。大蔵省が、金融監督庁長官を差しおいて民間の金融機関に直接報告や資料の提出を求めることができるという条文が入っております。また、支店の設置や営業時間、営業報告書の記載事項まで大蔵省が関与できる仕組みとなっているわけです。 この点につきましては、今申し上げたとおり、私がさきの行革特別委員会で指摘をいたしまして、橋本総理から御理解をいただいたこと…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 では、少し法案の中身に入ってみたいと思います。 今度の日銀法案には大蔵省の認可や承認が必要とされる事項が入っております。どのくらいあるのか聞きたいのですが、認可や承認というのはどのくらいありますか。政府委員で結構です。――それでは計算しますと、認可が八項目、承認が五項目、要請が四項目、届け出が五項目、合わせて二十二項目あります。一部重複等計算の方法によっては多少違いますが、二十数項目あるということです。このうち、認可、…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 非常に大蔵省に好意ある発言だと思いますが、しかしこの以上三点から、これはやはり開かれた場でやらなければだめだということを強調したいと思います。 次に、認可等以外の大蔵省の権限、関与について触れたいと思います。 これも議論されておりますが、政策委員会での政府代表の議決延期請求権、理事、参与の大蔵大臣の任命、これは人事ではここだけ大蔵大臣の任命、また違法行為等の是正命令等々があります。五十八条では、大蔵大臣は、日銀の業務の…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 いろいろあるということです。 金融監督庁の法案はちゃんと限定しておりまして、制度の企画立案について必要と認めるときなど入っておりますが、まさにこの条文は限定がないわけです。一般的監督権を廃止したと言いながら、一般的監督権まがいの権限を大蔵省に与えるものと言っていいと思います。グローバルスタンダードから甚だしく乖離していると思います。 違法行為のチェックというところもあるのですが、それにとどまらず、こうした権限を入れるこ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 金融財政に詳しい橋本総理大臣らしからぬ発言であると思います。ただ、政府の長ですから、そこは私も割り引いて考えます。 現行の日銀法は、戦時立法として一九四二年に制定されたわけです。改正は、橋本総理大臣、五十五年ぶりですから、五十五年前の日銀法から見れば前進が見られるのは当たり前なんですよ。当然なんですよ。しかし、この改正が六十年前のアメリカや戦後のドイツと同じレベルをもし目指したとすれば、それは初めからもうおくれているわ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 総理大臣、英蘭銀行のことをおっしゃいますのは、私もあの直後に……(橋本内閣総理大臣「いや、あなたがおっしゃったから僕は言ったんです」と呼ぶ) それで、ゆっくり議論したいんですが時間がないんですが、このグローバルスタンダードというのは、別に一つだけあるわけじゃないですね、各国の。イギリスの銀行制度はヨーロッパの中ではおくれていた、それが追いついてきたわけですよ。だから、これが別にグローバルスタンダードじゃないわけです。全…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○池田(元)委員 民主党提出の日本銀行法案に対する修正案について説明をさせていただきます。 これまでの審議でも出ているとおり、戦時立法として昭和十七年に制定されました現行日銀法の改正作業は、中央銀行の独立性と政策運営の透明性を確保する観点から進められまして、全面改正案が今国会に提出されました。改正案は、五十五年ぶりの抜本改正でありますから、当然のこととはいえ、現代の金融システムに合わせて一定の前進が見られます。 しかしながら、EUの通貨…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。御苦労さまです。 時間が限られておりますので、早速始めたいと思うのですが、まず、この大蔵省改革、金融行政改革は、橋本行革の第一弾と言われておりますが、それを検証する前に、財政と金融の役割をちょっと過去に照らして取り上げてみたいと思います。 私も少し体験したことなのですが、過去四半世紀の間、日本では狂乱インフレ、バブルとバブルの崩壊という大きな経済変動がありました。国民は大変な目に遭ったわけ…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 大分前のことですから、率直に言っていただきたいと思うのですが。 過去、少なくとも四半世紀、景気対策として発動されました財政政策は、常に金融政策にツケを回してきたとさえ言われているわけです。今、何より必要なのは、財政機能と金融機能を載然と分けて金融の独立性を高めることにあると私は思います。日銀だけではなく、政府の中にある金融部門も同じことです。 財政機能と金融機能の分離について、総理大臣はいらっしゃらないか、大蔵大臣、お…
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 金融の機能の中に検査監督、企画立案という部門があるとされております。その企画立案を大蔵省に残したことについて若干触れてみたいと思います。 検査監督、企画立案は、金融行政の一連の流れと言っていいと思いますが、この企画立案と監督との関係はどのようにとらえるべきか、お考えを聞きたいと思います。
第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○池田(元)委員 監督と企画立案をそうはっきり明確に分離できますか。 随分、この一年間といいますか、大蔵省の思惑があって、どこにミシン目を入れるか、検査と監督の間を分ける、監督と企画立案の間を分ける、いろいろ思惑によって左右された部分もありますが、私は、そう明確には分離できないとは思います。もちろん、それぞれ、ファイアウォールといいますか、一つの中で分けるのは必要です。私は、むしろ検査、監督、企画立案という三部門、その金融の部門と財政の…